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    若手社員の仕事の進め方プラン~前向きな姿勢と推進する技術を習得する

    新入社員

    若手層

    中堅層

    ベテラン

    初級管理職

    中級管理職

    上級管理職

    プランの概要

    チームの中核者として意識を醸成するために、まずは自身の今後のキャリアイメージについて学び、そこに近づくために「今の業務」を見直し質を高めて進めるための考え方を習得できます。

    • 若手社員研修~キャリア形成とモチベーション管理編

      今の職場で働き続けるために、困難に打ち勝つ力を身につける

      カリキュラム

      • 1.自分の仕事とキャリアを考える
        (1)キャリアとは
        (2)自分の人生は「自分」で充実させる
        (3)最初の会社で働き続けるメリット ~スキル、マネーの観点
        (4)転職のリスクを知っておく
        (5)人数が少ないこともチャンスになる
        (6)困難な仕事が成長につながる
      • 2.キャリアとは自分で作るもの
        (1)Can・Must・Willで考える
        【参考】Can・Must・Willの重なりが重要
        (2)自分には何ができるのか ~Can
        【ワーク】仕事の棚卸しをする
        (3)自分は、今後何をしなければならないのか ~Must
        (4)自分に求められる役割を理解する
        【ワーク】組織からみて、現在・5年後・10年後に何が求められるか
        (5)自分は、何をしたいのか ~Will
        【ワーク】グラフをもとにどのようなときに自分はモチベーションがあがるのか、共通の要素を考える
      • 3.うまくいかないことを乗り越えて成長する ~この先成長するために
        (1)ピンチを「チャンス」と捉えるか、「できない言い訳」にするか
        (2)社会人の先輩たちの乗り越えた事例から学ぶ 
        (3)乗り越えるために身につけたい2つのテクニック
         ①モチベーション管理 ②セルフケア
      • 4.壁を乗り越えるためのモチベーション管理
        (1)今まで自分が受けた厳しい体験(壁)について振り返る
        【ワーク】これまでの経験を振り返る 例: クレーム、上司からの指導、異動 等
        (2)考え方を切り替える① ~ABC理論
        (3)考え方を切り替える② ~思考のクセを知る
        (4)考え方を切り替える③ ~得られるもの・失うものを理解する
        (5)失敗してもすぐ「復活」する ~気持ちを切り替える方法を持つ
        【ワーク】リストアップされた切り替え方からよいと思うものに〇をつける
      • 5.ストレスの要因とストレス反応
        (1)自身のストレス反応を知っておく
        (2)様々なストレス対処法と身体に及ぼす好影響
        (3)ストレスへの対処を考える
        【ワーク】ストレスを感じた際にどのように対処しているか。周囲の人と共有する
        (4)話すことの効果
      • 6.まとめ
        【ワーク】本日の研修内容をふまえ、これからの目標と実行計画を立てる

      スケジュール・お申込み

    • (若手向け)仕事の進め方研修~PDCAを強化する

      業務の推進力を高めるコツを学び、PDCAサイクルを回して成長し続けられるビジネスパーソンになる

      カリキュラム

      • 1. 仕事における悩み
        【ワーク】仕事の進め方において今困っていること、難しいと感じることについてグループ内で共有する
      • 2.組織における自分の役割を考える
        (1)会社とは・会社の目的とは
        (2)様々な人と関わりながら目的を実現する
        (3)前後のつながりを意識して行動する
        【ワーク】「上司・先輩の視点」「お客さまの視点」「社会の視点」の3つの視点から、多面的に自分に求められる仕事の仕方を考える
      • 3.チームで行動するために必要なコミュニケーション力
        (1)コミュニケーションの原則
        (2)ホウ・レン・ソウの基本の再確認
        【ワーク】ケースを読み、どのように報告するか考える
      • 4.PDCAサイクルでの行動
        (1)PDCA ~ 成果を出すための仕事の進め方
        (2)PDCAは過不足なく
        (3)PDCAサイクルは回し続けることが大切
        【ワーク】自身の携わっている業務を1つ挙げ、PDCAを振り返る
      • 5.質の高い仕事の進め方① ~ タイムマネジメント (P・D)
        (1)タイムマネジメントのポイント
        (2)タイムマネジメントに必要なこと
        (3)優先順位を考える
        【ワーク】自身の業務を具体的に洗い出し、それを「重要度」×「緊急度」のマトリックスに落とし込むワーク
        (4)実行していくときの心構え
      • 6.質の高い仕事の進め方② ~ 問題の発見と解決の仕方 (C・A)
        (1)問題洗い出し ~ 再発防止策までの手順 (9つの手順)
        (2)具体的な手順とポイント
        (3)問題の解決の仕方を考えるうえでのポイント
        【ワーク①】自分の業務を振り返り、問題を洗い出し、優先順位をつける
        【ワーク②】ワーク①の最優先順位の問題について次に続くステップを考える
      • 7.明日からの目標を立てる
        (1)1年後に達成すべき「目標」を1つ設定
        【ワーク】検討結果をもとに、「1年後に達成すべき目標」を1つ決める
        (2)いきなり100ではなく、1つずつステップを踏む姿をイメージ
        【ワーク】「1年後に達成すべき目標」を達成するためにすることを考える

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    • レジリエンス研修~しなやかにストレスと向き合い、回復力を身につける

      レジリエンス(精神的回復力)を鍛えて、しなやかに感情をコントロールし、困難を乗り越えて成長する

      カリキュラム

      • 1.レジリエンスとは
        【ワーク】自分が受けた苦しい体験を振り返り、乗り越えた方法とその時に得たこと(成長した点)を書き出す
        (1)レジリエンスとは ~「精神的回復力」
        (2)レジリエンスを鍛える目的
         ①心の健康を保つ
         ②ストレスを自分の成長につなげる
        (3)レジリエンスを向上させるためのポイント
         ①感情コントロール
         ②自尊感情
         ③自己効力感
         ④良好な人間関係
      • 2.捉え方を変え、気持ちを切り替える ~感情コントロール
        (1)「切り替え力」を身につけ、感情をコントロールする
        (2)ABCDE理論を活用し、切り替える
        (3)自分の思考の傾向を洗い出す
        【ワーク】ABCDE理論を活用し、気持ちを切り替えるトレーニングをする
      • 3.自信を持ち、強みを活かす ~自尊感情
        (1)自尊感情とは ~「自分には価値がある」と感じること
        (2)自己肯定感は自分で育てる
        (3)自分の強みを知り、自尊感情を高める
        【ワーク】自分の強みをできるだけ多く挙げる
        (4)自分の弱みを知る
        【ワーク】自分の弱みを挙げ、それをポジティブな表現に言い換える
      • 4.自分の成長を感じ、成長チャンスを増やす ~自己効力感
        (1)自己効力感とは ~「私はできる」という自信を持つ
        (2)自己効力感は成長チャンスを増やす
        (3)自分の成長を感じる
        【ワーク】自分の成功体験を振り返り、そこで身についた知識やスキルを書き出す
        (4)身近な人の成功体験を観察する ~モデリング
        【ワーク】身近な人で「自分が真似したい」と思う人を挙げ、その人のどこを真似したいのか考える
      • 5.心の支えを作る ~良好な人間関係
        (1)良好な人間関係が心の支えとなる
        (2)心理的安全性の高い職場とは
        (3)自己開示をする
        (4)情報を自ら発信する
        (5)相手の話を傾聴する
        (6)メンバー同士でほめ合う
        【ワーク】職場のメンバーのほめるポイントを発見する
        【参考】マインドフルネスで心の疲れを解消する
      • 6.まとめ

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