インシビリティ・チェック「Be Civil」は、気づかないうちに行っている無礼な言動(インシビリティ)をチェックし、職場の心理的安全性を守るアセスメントサービスです。
個人の振る舞いや組織の傾向を客観的なデータで可視化することで内省を促し、ハラスメントのない信頼と敬意に満ちた組織を実現します。
インシビリティ (Incivility) =
一見すると軽微だが、無意識・無自覚に行っている礼節を欠いた言動。
自分では不適切な行動だと気づきにくい。
「モラルを高めること」「周囲への気遣い」「品格や高潔さ」など、モラルや礼節に対する関心が高まっています。
働く人々の年齢、価値観、雇用形態がますます多様化する現代において、誰もが安心して力を発揮できる職場をつくるためには、互いに敬意を持ち、状況に応じた適切な言動を心がける礼節がこれまで以上に求められています。
ある調査(17業界・800人の従業員と管理職)では、無礼な態度を受けた人の反応として、次のような深刻な結果が出ています。
48%
仕事にかける労力を
意図的に減らす
38%
仕事の質を
落とす
66%
自分の業績が
下がったと感じている
25%
無礼さによるストレスで
「顧客対応の質が下がった」と回答
出所:クリスティーン・ポラス (著)、 夏目大(翻訳)『Think CIVILITY(シンク シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』(2019年、東洋経済新報社)p.17
「ぞんざいな言動」「無関心」「話をさえぎる」「否定的な言動」「気分のムラ」「見て見ぬふり」「対話拒否」「ゴシップ」など15項目
明確な悪意はないものの、礼儀や敬意を欠いた無神経で思いやりに欠ける言動(インシビリティ)をしてしまっていないかについて分析をします。
「情動的共感」「認知的共感」「利他的情動」「情動制御的共感」「他者視点」「オープンマインド」などの9項目
相手に対する共感や、他者視点で物事を見たり判断できるかについて分析をします。
「ウェルビーイング(個の幸福状態)」「ヘドニア(感覚的幸福)」「エウダイモニア(仕事の充実度)」の視点から20項目
自分が健康で、充実した状態でなければ、人にやさしく、礼節ある行動を取ることが困難となります。自分が幸せや充実感を感じているかについて分析をします。
シビリティは、「配慮」「対話」「当事者意識」「協働」「尊重」に分類できる
| 分類 | 要素 | 定義・状態 |
|---|---|---|
| 配慮 | ぞんざいな言動 | 詳細は、非公開となっております。 |
| 時間にルーズ | 詳細は、非公開となっております。 | |
| 無関心 | 詳細は、非公開となっております。 | |
| 対話 | 話をさえぎる | 詳細は、非公開となっております。 |
| 否定的な言動 | 詳細は、非公開となっております。 | |
| 気分のムラ | 詳細は、非公開となっております。 | |
| 当事者意識 | 無責任・他責 | 詳細は、非公開となっております。 |
| 面倒を避ける | 詳細は、非公開となっております。 | |
| 自己防衛 | 詳細は、非公開となっております。 | |
| 協働 | 見て見ぬふり | 詳細は、非公開となっております。 |
| 不寛容 | 詳細は、非公開となっております。 | |
| 対話拒否 | 詳細は、非公開となっております。 | |
| 尊重 | 感謝しない | 詳細は、非公開となっております。 |
| 好き嫌いで判断 | 詳細は、非公開となっております。 | |
| ゴシップ | 詳細は、非公開となっております。 |
※各項目3問の設問を実施
※弊社のWEBクラウドシステム「Leaf」にログインして回答いただきます
営業担当者より必要な情報(受検者さまのお名前やメールアドレスなど)およびご利用規約をご説明いたしますので、ご準備の上お申し込みください。
WEB システムでのご回答の準備をいただくか、Excelのアセスメントシートをメールにてご担当者さま宛にお送りさせていただき、受検の準備をしていただきます。
回答期限は設問の提供から2週間以内をめどとし、WEB システムでの回答またはメール返送を締め切らせていただきます。
回収したアセスメントデータを個人別レポートにまとめさせていただきます。
強みを伸ばす個別フォローや、全体的な弱点を克服するための集合研修、上長による育成のご支援など、さまざまなアプローチ方法でのフォローを、想定されている期間やご予算に応じてご提案いたします。
インシビリティは、明確な悪意がなく見過ごされがちですが、職場の信頼や心理的安全性を静かに、しかし確実に損なっていく要因となります。
このアセスメントと動画でインシビリティのチェックを行っていただき、無意識に行っていた自らの行動の課題点について気づかれた方も多いと思います。こうした、日常の何気ない行動を振り返ることで、不適切な言動に対する内省を生み、善い行いに対する意識を高めることができます。
一人ひとりが「自分の言動にインシビリティがないか?」と立ち止まって考えることが、ハラスメントの芽を摘み、健全な職場づくりにつながります。
シビリティの理解とその逆のインシビリティに気を付けることを、個人のマナー向上、モラルアップ、人間性の向上だけでなく、是非、組織の品格と信頼を高めるための新しいスタンダードとしていただければと思います。