0.階層別テスト(上級管理職向け)とは

1.サービス内容について

「階層別テスト」では、当社がこれまで実施してきた研修・コンサルティング・アセスメント等に基づき、上級管理職の社員に求められるスキルを洗い出し、以下のカテゴリを作成しました。

※本サービスでは、上級管理職を「部長以上」の社員と想定しております。

カテゴリ スキル
①プロジェクトマネジメント力 業務遂行/チームマネジメント/進捗管理
②経営戦略 マーケティング/情報判断/AI活用/法務判断
③人材マネジメント力 部下指導/人事評価/人材配置/ダイバーシティ
④リスクマネジメント力 コンプライアンス/CSR/品質管理/ハラスメント
⑤コストマネジメント力 財務知識/労務管理/法律知識

本テストではこれらのカテゴリ・スキルについて、ビジネス場面で必要な「知識」を問うとともに、ケーススタディなどを通じてそれを「活用できる力(活用力)」を有しているかどうかを測定します。また、各階層に求められる役割に応じて配点も異なり、「若手」は知識の配点が高く、階層が上がるにつれて活用力の配点が高くなっています。

①知識

多くの場面で使える知識を持っている

<例> 報告・連絡・相談の知識
PDCAの要素と意味
財務に関する基礎知識

②活用力

ケースに応じて知識を活用することができる

<例> 欠員が出た際のチームマネジメント(⇔通常時のチームマネジメント)
トラブル発生時のお客さま対応(⇔通常時のお客さま対応)
プロジェクトの進捗に遅れが出た場合の管理(⇔通常時の進捗管理)

■「階層別テスト」の料金

若手向け 中堅向け 初級管理職向け 上級管理職向け
2,200円/名 4,400円/名 5,500円/名 7,700円/名
  • ※利用料金は税込となります。
  • ※利用料は、利用開始ご案内月末締め、翌月未支払いにてご請求させていただきます。
  • ※銀行振込(振込手数料お客さま負担)となります。
  • ※上記の料金で、回答可能期間内に1回のみ回答ができます。

※本サービスは、法人のお客さま限定のサービスです。個人・個人事業主の方からのお申込みは、お受けできませんので、ご了承ください。

お申込みはこちら

2.アセスメントの内容・構成について

【設問イメージ】

設問数

全21問...知識5問(20点)、活用力16問(80点)

設問例

A部長は先月顧客サービス部に異動してきました。顧客サービス部にはB課長が率いるサービス担当課と、C課長が率いる庶務課があります。サービス担当課の社員の平均年齢は24才と若く、クレーム対応の難しさを感じた社員が離職していく事が多いことから、パフォーマンスが思わしくない状況です。この状況を改善するため、A部長はB課長に「クレームを減らすための対策を立てて欲しい」と指示を出しました。
現場一筋のB課長を信頼して指示を出したので安心していましたが、その後3カ月ほど経過しても状況はあまり変わっていません。A部長もときどき現場を観察していますが、詳細まではわからない状況です。
なお、庶務課のC課長の予算状況に基づく報告では、とても人員を増やせる状況ではなく、現行人数で運営しなければならないとのことです。

この状況で、あなたがA部長ならどのように考え、行動しますか。最も適切なものを1つ選んで下さい。

1.B課長に詳細まで報告することを指示し、クレームの件数や種類などを含む数値を毎週報告させる。そして、それらの数値を自ら分析した上で、若手社員を中心とした業務改善チームを編成し、対策を検討させる。どのようなプロジェクトであっても、自ら主導することが上級管理職に求められる役割である。これにより、「現場からのホウ・レン・ソウの乏しさ」という問題を乗り越えられ、プロジェクトを推進することができるはずである。

2.クレーム対応は企業にとって避けられない重要な業務であることを、自分の過去の経験談や失敗談を交えて若手社員に直接説明する。離職率が高い部署では、部下のモチベーション向上を図ることが上級管理職に求められる役割である。これにより、B課長が中心となって対策を立てるための基盤が整うはずである。

3.B課長からの報告を改善するためにも、適切なホウ・レン・ソウを部署の目標として掲げる。それと同時に、B課長を部下の前であえて叱責し、部署のルールを厳格に守ることの重要性を示す。部署内の規律を重んじ、引き締めを図ることが上級管理職に求められる役割である。これにより、B課長の人材育成にもつながるとともに、部内の課題が解決できるはずである。

4.現場業務に詳しくない自分にもわかるよう、クレーム件数とその種類が一目でわかる報告シートの作成を命じる。その後、具体的な改善計画を文書化させるとともに、取組み状況を把握するための定例ミーティングの機会を設ける。このように、部下に現場の状況を適切に報告させる仕組みを作ることが、上級管理職に求められる役割である。これにより、A部長やB課長の異動があっても、クレームを減らすための対策が継続できるはずである。

【結果画面イメージ】 ※総合結果

お問合せ

3.申込方法について

基本的には、WEBinsource※ からのお申込みでお願いをさせていただいております。HPからのお申込みも可能ですが、アカウントの発行まで3週間前後の期間をいただくことがあります旨、ご了承ください。

WEBinsourceについて詳細はこちら

※本サービスは、法人のお客さま限定のサービスです。個人・個人事業主の方からのお申込みは、お受けできませんので、ご了承ください。

WEBinsourceにご登録済のお客さま

WEBinsourceログインいただき、通常の公開講座と同様に「検索・申込」画面より検索のうえ、お申込みください。1週間前後でアセスメント受験用のアカウントを発行いたします。

WEBinsourceログインはこちら

・検索→お申込みをクリック

研修検索画面より「階層別テスト」を検索のうえ、お申込みください

・受験者情報登録→お申込み確定

受験者情報(氏名、メールアドレス)をご登録のうえ、お申込みください。

WEBinsource未登録のお客さま

HPよりお申込みの場合、ご利用前のお振込みと、受検者情報(氏名、メールアドレス)のご連絡を、別途お願いしております。お手続きの関係上、アカウントの発行まで3週間前後の期間をいただきますことがあります旨、ご了承ください。

以下の「お申込み」ボタンより「お申込み画面」へ遷移のうえ、「受講者情報入力」画面で、受検者情報をご入力ください。

・階層別テスト(上級管理職向け)

・お申込み画面 →「受講者情報入力」画面よりアドレス登録 →お申込み確定

4.よくいただくご質問

各階層で、回答にかかる時間はどれくらいですか?

若手向け・中堅向けが30分程度、初級管理職向け・上級管理職向けが50~60分程度となっております。

利用期限はありますか?

回答可能期間は、アカウント発行ご案内日から6ヵ月間です。ただし、ログイン可能期間はアカウント発行ご案内日から1年を超える6月末日までであり、この期間内は全体結果および個人結果の閲覧、結果のダウンロード等が可能です。なお、当期間経過後は、システムへのログインができなくなります。

昇格試験に利用できますか?

昇格試験の一次情報として導入されている企業さまもあります。ただし、階層別テストのみで昇格有無を決めるのではなく、その他の情報と総合しつつご判断いただくことをおすすめします。

5.テスト後のおすすめ研修

上級管理職向けテスト回答後のおすすめ研修は以下の通りです。自社・自組織・各個人のスキルアップのため、以下の研修をおすすめします。

プロジェクトマネジメント力

業務遂行

社内外の変化に対応するためにも、上級管理職にとっての判断軸を身につけ、適切に業務が遂行できるような組織づくりを行う必要があります。

【公開講座】上級管理職研修【公開講座】(半日研修)役員・部長級研修~会社が役員・部長級管理職に求める視点

チームマネジメント
進捗管理

経営戦略

マーケティング

外部環境の分析等を通じて経営戦略・事業戦略を策定することは、上級管理職の重要な役割の1つです。

【公開講座】経営戦略研修

情報判断
AI活用

AI・人工知能等に関する適切な知識を身につけた上で、それを適切に活用するスキルが上級管理職には求められます。

AI・人工知能を使った業務改善研修(1日間)【公開講座】需要予測入門研修~データの読み方から予測値の算出まで

人材マネジメント力

部下指導

部下の人数が多くなる上級管理職にとって、様々な価値観を持った部下の育成・指導が求められます。

【公開講座】部下とのコミュニケーション実践研修~多様化する部下への関わり方

人事評価

適切な評価等を通じて、部下のモチベーションを向上させるための職場づくりを行うことは、上級管理職に求められる重要な役割の1つです。

【公開講座】評価者研修【公開講座】部下との面談力向上研修【公開講座】目標管理研修

人材配置
ダイバーシティ

リスクマネジメント力

コンプライアンス

上級管理職は部下のコンプライアンス意識の向上を図るなど、不祥事等を起こさないための組織体制を整備する必要があります。

【公開講座】(半日研修)(管理職向け)コンプライアンス研修~組織における不祥事防止

CSR
品質管理
ハラスメント

ハラスメントは、部下の離職を招く恐れがあるリスクの1つです。上級管理職は、組織内外に存在するリスクを適切に把握した上で、それらへの対策をしっかりと講じる必要があります。

【公開講座】事例で学ぶハラスメント防止研修~管理職としてパワハラのもたらす損害について考える【公開講座】リスクマネジメント研修~未然に防ぐ方法を学ぶ

コストマネジメント力

財務知識

財務に関する知識は業績拡大や生産性向上の基盤となるため、しっかりと基礎をおさえておくことが重要です。

【公開講座】財務基礎研修【公開講座】管理職研修~「予算」から見る管理職の役割編

労務管理

「働き方改革」に関連する法律が制定されるなど、労務管理の在り方も変化しています。正しい知識を身につけることが重要です。

【公開講座】労務管理研修

法律知識

お問合せ

まずはお電話かメールにてお気軽にご相談ください

メールでのお問合せ

お電話でのお問合せ
0120-800-225

※フリーダイヤル架電後、ガイダンスに従って
公開講座(申込み・支払い等)、WEBinsourceに関するお問い合わせ→①
講師派遣型研修、動画教材・e-ラーニング、人財育成スマートパック、その他のお問合せ→②を選択してください