社員情報、あちこち探していませんか？〜人事業務を支える「情報の一元管理」【WEBinsource人事管理】

「あの人の履歴書、どこに保存してたっけ...？」
こんな風に資料を探していたこと、ありませんか？

• 前職の情報を確認したくて履歴書を探している
• 面談時にどんなやりとりがあったか記録がバラバラ
• スプレッドシートと人事台帳とファイルサーバーを行ったり来たり...

情報はある。けれど、「どこに」「誰が」「どんな形で」保管しているのか分かりづらい。そんな状況は、想像以上に人事業務の時間を奪い、対応の質にも影響を与えます。

一人ひとりの情報を、ひとつの場所に

人事業務の"見えない非効率"を減らす第一歩は、従業員ごとの情報を、安心してアクセスできる形でひとつにまとめること。

• 基本情報
• 履歴書・職務経歴
• 面談履歴
• 資格・研修・異動情報　など...

これらが一つの画面で確認できたら、面談準備や問い合わせ対応もずっとスムーズになります。

人事管理システムの導入で、"人"に向き合う時間を取り戻す

従業員が100名近くになると、入社・異動・評価・面談が複雑化し始め、「属人化」や「業務の抜け漏れ」が発生しやすくなってきます。これに対処すべく、人事管理システムの導入を検討される企業が多いです。

インソースの「WEBinsource人事管理」は、従業員一人ひとりにひもづく情報を、安全に、整理された形で一元管理できます。人事担当者が迷わず、安心して業務ができる環境を整えます。

• 従業員の個人情報と、勤怠・所属履歴・応対記録・各種書類などをまとめて管理
• 資格やスキル情報、インソース公開講座の利用履歴も紐づけられる
• ユーザーごとの閲覧権限の制御も柔軟に設定可能
• 「〇年〇月時点では誰がどの部署にいたか」など過去・未来の日程で情報取得できる

▼従業員検索画面のイメージ

▼従業員情報更新画面のイメージ（一部抜粋）

情報を探す時間が減ることで、社員との面談、キャリア支援、育成計画など、「人に向き合う」業務にもっと時間を使えるようになります。一元管理は、効率化以上に、「人事の価値を高めるための土台」です。

WEBinsource人事管理とは～人事の「ほしい」が月々１万円台から

勤怠や従業員からの要望・依頼、定期的な面談記録など、様々な従業員データを統合管理できる人事管理システムです。従業員情報の管理や、届出提出機能、応対記録登録など、様々な機能があります。

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