- 普段Excelで簡単な集計をしているが、Excelで統計解析を使った分析を取り入れたい方
- 示唆のある分析がなかなかできずに困っている方
- 今後、データサイエンスやAIを本格的に学びたい方
【想定知識レベル】
・ 社会人経験が1年以上
・ Excelでピボットテーブル、関数(sum、average, vlookup等)を使った集計やデータ加工を行ったことがある
【準備物など】
・ 本研修はPCを使用する研修です。
・ 具体的な準備物については、お申し込み後に別途ご案内いたします。
No. DTMX0001
【想定知識レベル】
・ 社会人経験が1年以上
・ Excelでピボットテーブル、関数(sum、average, vlookup等)を使った集計やデータ加工を行ったことがある
【準備物など】
・ 本研修はPCを使用する研修です。
・ 具体的な準備物については、お申し込み後に別途ご案内いたします。
ビジネス実務において、日々Excelでデータを分析してレポートしている方は多いと思います。しかし、多くの場合、単純な集計に留まってしまい、特に示唆を出せず、上司から「ふーん」という反応しか得られないことも少なくないのではないでしょうか?自信を持って、ビジネス課題に対して示唆を出せる分析をできている人は意外と少ないものです。
この講座は、普段Excelで分析を行うことがある、今後データ・ドリブンに意思決定をしていきたいビジネスパーソン向けのトレーニングです。特に、どのようにビジネス課題を整理し、仮説構築および仮説検証のためのデータ分析の進め方・思考プロセス、仮説検定や回帰分析といった統計解析手法を学んでいきます。また、学んだ思考プロセスや統計解析をどのように実務で使いこなすのかを、ある食品メーカーのケースを通じて体得します。
・ データ分析に必要な「具体的思考プロセス」とは?
・ ビジネス課題を整理するためのフレームワーク(KPIツリー、カスタマージャーニー)
・ 統計学入門 - 確率分布
・ 統計学入門 - 仮説検定
・ 因果推論入門(ABテスト)
・ 回帰分析
・ 総合演習: 「経営危機にある食品メーカー」
本コースは、株式会社ピープルドットが主催しております。
研修プログラム例 | ||
内容(1日目) | 手法 | |
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講義 ワーク |
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内容(2日目) | 手法 | |
|
講義 ワーク |
本講座に関する注意事項
注意事項
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
実践重視のプログラムで「わかる」を「できる」に!