研修・社会人教育のインソースの人事・労務キーワード集

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フィッシュ哲学

フィッシュ哲学とは、アメリカ西海岸シアトルのパイクプレイス魚市場で成功した職場改善法を、経営コンサルタント、スティーブ・ランデンとジョン・クリステンセンが理論化したマネジメント手法です。

かつて、過酷な労働に疲弊しきっていた倒産寸前のさびれた魚市場が、従業員たち自らの働きがいのある職場づくり活動によって再生しました。今では、従業員同士の魚の投げ渡しパフォーマンスが人気の、シアトルの有名観光スポットにもなっています。方法は、難しい理論やスキルを必要としないシンプルなもので、どのような職場にでも、簡単に導入することができます。それがフィッシュ哲学です。

フィッシュ哲学の行動原則は、
①注意を向ける(Be There)
 ~目の前にいる人に注意を向け、その人が求めるものに共感する
②遊ぶ(Play)
 ~自らの好奇心で「こうしたらどうだろう」と楽しむ
③喜ばせる(Make Their Day)
 ~見返りを求めずに相手に貢献することが自分の喜びになる
④態度を選ぶ(Choose Your Attitude)
 ~仕事において自分が理想とする態度を明確にして選ぶ
以上の4つのマインドを基本として構成されます。

これらのマインドに基づいて、
①明快な態度で、顧客の要望にプラスαの情報を提供する
②小さくても、自分が楽しく、満足できるアイディアを実行する
③たとえ評価が得られなくとも、常に自分が先に笑顔で迎える
④クレームやアクシデントに際しても穏やかで冷静な自分でいる
などの具体的な行動に、従業員自身が取り組みます。

その結果、職場の雰囲気が変わり、
・職場が笑顔で活性化することで離職率が低下
・職場内の人間関係が和やかに改善
・従業員の満足度の向上
・顧客満足度の向上
・組織の目標の達成に効果大
などのメリットを生むといわれています。

アメリカでは大手チェーン店、有名ブランドが導入して効果をあげ、日本では特に医療・福祉・教育現場で、おもにモチベーション向上をねらいとして多く採用されています。フィッシュ哲学は、各組織の課題に合わせ、5Sによる環境整備・ホスピタリティの向上・マインドの強化・コミュニケーションの円滑化などをテーマとした従業員教育と組み合わせることで、より効果的な組織の活性化が期待できます。

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