2020/06/01

  • 研修体系構築
  • スキルマップ
  • 教育計画立案

教育体系構築支援の事例

顧客概要

業種業界
エネルギー・インフラ
組織規模
全体8000名 

背景・課題

  • B社では、全社的な教育は人事部主導で行っており、教育体系も存在していた
  • しかし、Y事業部はB社の中でも数少ない営業専属の社員がいる事業部であったことから、営業スキル及び多種多様な商品・サービスに対する知識等を事業部内で整理し、計画的に教育を実施していきたい、という考えがあった
  • どのようなコンピテンシーやスキルを習得することで、いわゆる初級社員から上級社員へとグレードが上がるのか、Y事業部内でのキャリアロードマップを明らかにしたいという意向もあった

ご提案内容

教育体系構築支援

スキルシート作成(キャリアロードマップ作成のステップ)

B社へのご提案時、同業他社は、多額の費用・時間をかけて取り組むコンサルテーション的なプログラムを提案していた。それに対しインソースは、すでにご担当者様ベースで作成していた教育体系を活かし、それを素早くブラッシュアップするというコンセプトで提案した。これにより、費用を抑えつつキャリアロードマップの作成が可能となった。

実施施策

Step1スキルシート作成

  • ①ご担当者様ベースで作成された営業スキルシートをもとに、営業のハイパフォーマー3名に対してヒアリング調査を実施
  • ②ヒアリング調査内容及び弊社の知見をあわせ、営業に求められるスキルを整理

Step2ワークショップを活用したキャリアロードマップの作成

  • ①営業部門・技術部門・スタッフ部門のそれぞれにおいて、ワークショップを実施
  • ②各部門において、経験年数に応じたスキル(営業・技術・スタッフ)と、それに呼応した教育計画に関するキャリアロードマップを作成
    例)営業社員は5年目までにどのようなスキル(営業・技術・スタッフ)を習得していなければならないのか。そのスキルを習得するために、どのような研修を受講すべきなのか。

Step3研修体系及びキャリアロードマップの総仕上げ

ヒアリング、ワークショップ、お打ち合わせ等を踏まえ、最終的な研修体系とキャリアロードマップを作成

お客さまの声

  • 改めて、うちの営業の課題(新商品・派生事業への対応、目先に注力しすぎるなど)について明確になった
  • 営業という仕事を体系的に考えることを、そもそも上の役職者が理解しないといけないと感じた

成果・今後の取り組み

  • 事業部での各階層で求められる役割を定義した上で、求められるコンピテンシーを分類した。ベースとなるスキル、営業一般スキル、営業専門スキルの3つに区分し、それぞれに対応する教育体系、研修計画を提案した
  • 成果物に関して、非常にご満足いただいた。弊社作成のものに若干部署で手直しを加え、現在も引き続き運用中である
  • 構築した教育体系を元に、弊社で年間3~6種類の講師派遣型研修を実施している

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