大学生の就職内定率が76.8%、調査開始以来2番目の高水準が続く

2019年11月27日

大学生の就職内定率が76.8%、調査開始以来2番目の高水準が続く

 2020年3月卒業予定の大学生の就職内定率が76.8%となったことが分かった。厚生労働省と文部科学省が就職内定状況等を共同で調査し、10月1日現在の状況を取りまとめた。

 両省の発表によると、10月1日現在の大学生の就職内定率は76.8%。前年同期を0.2ポイント下回ったものの、調査開始以降2番目に高く、引き続き高水準となった。

 大学の就職内定率のうち国公立大学の就職内定率は79.4%(前年同期比4.4ポイント増)、私立大学は75.9%(同1.7ポイント減)。

 男女別に内定率を見ると、男子大学生は76.1%で前年同期比0.9ポイント減、女子は77.6%で同0.6ポイント増。文理別では、文系は76.2%で同0.3ポイント減、理系は79.3%で同0.1ポイント増となっている。

 大学の地域別では、北海道・東北74.5%(前年同期比4.1ポイント増)、関東80.5%(同増減なし)、中部74.4%(同1.6ポイント減)、近畿79.6%(同2.5ポイント減)、中国・四国が70.1%(同5.4ポイント増)、九州66.9%(同2.1ポイント減)となった。

 その他、短期大学の就職内定率は40.6%(同2.2ポイント減)、高等専門学校は96.2%(同2.5ポイント増)、専修学校(専門課程)は60.4%(同0.9ポイント減)だった。

配信元:日本人材ニュース

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