2022年度に正社員の採用予定がある企業は4年ぶりに上昇、4社に1社は採用人数を増加

2022年4月20日

2022年度に正社員の採用予定がある企業は4年ぶりに上昇、4社に1社は採用人数を増加

2022年度に正社員の採用予定がある企業は62.2%となり、4年ぶりに上昇したことが、帝国データバンクの「2022年度の雇用動向に関する企業の意識調査」で明らかとなった。

 2022年度(2022年4月~2023年3月入社)の正社員の採用状況について聞くと、「採用予定がある」(「増加する」「変わらない」「減少する」の合計)と回答した企業は、前回調査(2021年2月実施)から6.9ポイント増の62.2%となり、4年ぶりに上昇した。

 また、採用予定がある企業のうち、採用人数が「増加する」企業も 25.5%(前年比5.5ポイント増)と、新型コロナウイルスの感染が拡大する以前の2018年以来、4年ぶりの水準に上昇し、4社に1社で増加する見通しとなっている。

 一方、採用人数が「減少する」企業は6.9%(同1.8ポイント減)、「採用予定はない」企業は27.4%(同5.1ポイント減)とそれぞれ低下した。

【正社員の雇用動向】
採用予定がある 62.2%
  増加する  25.5%
  変わらない 29.8%
  減少する  6.9%
採用予定はない 27.4%
分からない   10.4%

 非正社員の採用状況について聞くと、「採用予定がある」(「増加する」「変わらない」「減少する」の合計)と回答した企業は前年比9.5ポイント増となる46.3%となった。また、採用人数が増加する企業は12.5%(前年比4.3ポイント増)と3年ぶりに1割台に上昇した。

 一方、採用人数が減少する企業は5.3%(同1.4ポイント減)、採用予定がない企業は41.1%(同7.1ポイント減)とそれぞれ低下した。

 どのような職種の人材を求めているか聞くと、販売、営業職などの「販売の職業」(41.7%)がトップとなった。次いで、開発・製造技術者などの「専門的・技術的職業」(34.3%)、役員、管理職などの「マネジメント職」(20.9%)が続いた。

【企業が求める職種 トップ5(複数回答)】
1位 販売の職業   41.7%
2位 専門的・技術的職業 34.3%
3位 マネジメント職 20.9%
4位 事務的職業   20.0%
5位 生産工程の職業 19.6%

 調査は、2022年2月14日~28日、全国の2万4213社を対象に実施し、1万1562社の有効回答を得た。

配信元:日本人材ニュース

関連サービス

人事のお役立ちコンテンツ

無料PDF資料 人材育成、成功のコツ

  • 研修担当者の虎の巻

    はじめて研修担当となる方向け
    「研修の手引き」

    「そもそも研修ってどういうもの」「担当になったら何からやるの」など、研修ご担当者になったらまずは読んでいただきたい内容をまとめてご紹介しています。

    今すぐダウンロード

お問合せ

インソースでは、お客さまの様々なお悩み・ニーズに応じたサービスをご用意しております。
まずはメールかお電話にて、お気軽にご相談ください。

下記情報を無料でGET!!

無料セミナー、新作研修、他社事例、公開講座割引、資料プレゼント、研修運営のコツ

メールマガジンのご登録はこちら

登録は左記QRコードから!

※配信予定は、予告なく配信月や研修テーマを変更する場合がございます。ご了承ください。

配信をご希望の方は、個人情報保護の取り扱いをご覧ください。