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コミュニケーション研修
(09.11.29更新)
研修の目的

ビジネスにおいてコミュニケーションは極めて重要です。「communication」は、「community」(共有・共通・集団)と類似する言葉で、相手と情報を共有し、より絆を強めるという意味があります。

インソースの研修では、ビジネスで必要となるコミュニケーション能力を高めることに重点を置き、さまざまなロールプレイングを通じて、顧客との関係強化、部下指導力の強化など組織の課題解決を支援いたします。

また、行動目標を立てることで、研修の成果を単なる「気づき」に終わらせず、目に見える成果が出るよう工夫をしております。

研修の内容

コミュニケーション研修の必要性

《「阿吽(あうん)の呼吸」的な意思伝達の崩壊》
従来、日本では特に意識をしなくても、意思の疎通ができていました。

サラリーマンでも、職人の師弟関係に近い「タテ」の関係がありました。 そのため、目上の人が部下に対して意思を伝達する、命令する場合には、 言葉はあまり必要とされませんでした。なぜなら、部下はそれ以外の部分で判断していたからです。 (経験に即して、目上の人の表情・話し方・身振り・手振りなどから)

しかし、年功序列・終身雇用が崩れ、雇用形態が多様化してきた頃から、 従来の「阿吽(あうん)の呼吸」的な意思伝達に取って代わるかたちで、 欧米式のテクニカルなコミュニケーションの概念が取り入れられるようになりました。

《「読み・書き・そろばん」》
江戸時代の寺子屋からひと昔前までは、学校教育において実務的な「読み・書き・そろばん」が重視されていました。

しかし、この「読み・書き・そろばん」を別の視点からみると、この中には、「話す」「聞く」という内容が入っていないという面白い事実に気づきます。 つまり、ついこの間までは、日本では「話す」「聞く」能力は、特に教育すべき事柄として把握されていなかったのです。

これに対し、欧米、特にアメリカでは、学校教育の報道などをみると、「話し方」や、「ディベート」などで「自分の意見を主張する」「議論する」ことが教育の最も重要な事項の一つとなっています。

それまで、日本では「話す」「聞く」ことをスキルとして意識することがあまりありませんでしたが、このアメリカの地で培われた「コミュニケーション」が20年前ぐらいから急激に、日本に流入してきました。

先ほど述べたように、その頃、日本では年功序列・終身雇用が崩れました。それにより、上下関係が薄れ、タテの意思伝達を行うことが難しくなりました。また、価値観の多様化も、会社への帰属意識を薄れさせたり、上司−部下の意思伝達を難しくしたりしている要因の一つです。

このようにして、相手の考えを理解し、意識しあうコミュニケーションのスキルが必要となる状況が生まれてきたのです。


インソース「コミュニケーション研修」の内容

《知識をグループワークとロールプレイングの「2つの『きく』」で実践》
「コミュニケーション研修」に限ったことではありませんですが、インソースでは、「事前課題」「グループワークとロールプレイング」を重視しています。

「事前課題」では、研修を実施する前に受講者の方にアンケートをとります。事前課題により研修前に円滑なコミュニケーションを妨げている要因を洗い出します。これを研修に反映させることで、研修がより現場のニーズに即したものになります。インソースでは、研修前に、受講される方の生の声を伺っております。

研修では、受講者の方が講義で理解した内容を効果的に身につけていただくために「グループワークとロールプレイング」に多くの時間を割いています。

「理解できた」というレベルから、「できるようになった」というレベルにまで導くには、グループワーク、ロールプレイングが効果的です。

グループワークとロールプレイングを行うもう一つの要因は、

立場を変えることで、受講者が相手の意見を「傾聴」できる
お互いの立場を理解し、相手のことをより知るために「訊く」

という2つの「きく」を研修の場において実践してもらうという意図もあります。 自分の立場で語る人・聞く人が多い中、相手の立場を知った上で語ること・聞くことを体得していただくわけです。

そして最後には「目標シート」を作成して、今後の課題を選んで絞り込んでいただきます。


コミュニケーションと密接に関連する付随要素にも注意!

直接対面した状態で、話したり、聞いたりする場合、対話の内容のみならず、身振りやその場の雰囲気づくりといった要素も大変重要になります。

あいづち・うなずき
あいづちとうなずきはコミュニケーションの潤滑油といえます。黙って話を聞かれるよりも、「はい。そうですね」と言って聞いてくれる方が 話し手も話がしやすいでしょう。(これが上手にできるだけで、かなりコミュニケーション力が上がります。特にクレーム対応やセールスにおいてはまず相手の話を聞くということが大切なスキルです。)

話すスピード
話すスピードは極めて重要です。具体的には相手が理解できる「速さ(遅さ)」で話すことが重要です。これについても、一定時間を区切って、「話す練習」を実施し、馴れていくことで理解し、身につけます。

インソースの「コミュニケーション研修」では、このような言葉で表現する以外のコミュニケーションの周辺も踏まえて、現場に即した内容で研修を行います。

実施後アンケート
実施 2003年4月〜2009年9月
総受講者数 6275名
内容について
内容:大変理解できた・理解できた   95.3%
講師:大変良かった・良かった   95.2%
参加者の声
  • 自分では分かっているつもりで話し、相手にも当然伝わっていると思っていたことが、本当は伝わっていなかったこともありました。相手に分かるようきちんと相手に伝えることの難しい面がよく分かりました。
  • すぐに身につくものではないとは思いますが、常に心の片隅においておきたいと思います。ロールプレイングを行うと頭で分かったつもりになていたことができず、色々と課題が見えてきました。
  • 今までなんとなく大切なことだと分かっていたことも、各項目毎に分かりやすくまとめていただいたので、改めて確認することができました。今後の普及活動、業務にいかしていきたいと思います。
  • 係長の役割として部下の育成というものは、上司からも言われており、そのような役割のあることはわかっていましたが、実際どのように行っていけばよいのかはわからず不安がありました。今回の研修で、具体的な手法や考え方をご指導いただき、早速明日から活用できるような気がしています。「聴く」ことを大切にします。今までできずにいたことにチャレンジしたいと思います。
  • このような研修ははじめてであり良かった。人事評価にそのまま適用できるかどうかは分からないが、少なくとも部下とのコミュニーケーションを図ることに有益であると考える。
ビジネスで良い関係を築くマナー・コミュニケーション

教育・研修会社のインソースが、豊富な研修カリキュラムを踏まえて状況別・動作別など、シチュエーションに応じて、 実践的かつ具体的にマナー・コミュニケーションをご説明します。
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コミュニケーション研修ラインナップ



コミュニケーション研修実施実績(直近実施20件)
実施 実施先 研修名
2009年7月 医療 コミュニケーション研修
2009年7月 自治体 初級職員研修
2009年6月 自治体 職員上級研修
2009年6月 IT系企業 入社1年目社員研修
2009年6月 中央官庁 新任課長補佐研修
2009年6月 自治体 階層別研修「初級研修」
2009年6月 独立行政法人 コーチング研修
2009年5月 自治体 5級職員研修
2009年5月 自治体 主幹級研修
2009年5月 自治体 主幹級研修
2009年5月 自治体 主幹級研修
2009年5月 自治体 主幹級研修
2009年5月 金融業 マナー・コミュニケーション研修
2009年4月 金融業 新入行員研修〜コミュニケーション研修
2009年4月 金融業 新入行員研修〜コミュニケーション研修
2009年4月 IT系企業 コミュニケーション研修
2009年3月 自治体 「きく力」向上研修
2009年3月 中央官庁 事業所の協力を仰ぐためのコミュニケーションスキル
2009年2月 サービス業(派遣業・コールセンター) コミュニケーション研修 「きく力向上」
2009年2月 IT系企業 3年次社員フォロー研修

目次

コミュニケーション研修の関連情報

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