就活に最も影響したニュースワードは「人工知能・AI」で31.6% マイナビ調べ

2018年2月09日

就活に最も影響したニュースワードは「人工知能・AI」で31.6% マイナビ調べ

就活に最も影響したニュースワードは「人工知能・AI」となったことが、マイナビ(東京・千代田、中川信行社長)が実施した2018年卒業予定の学生を対象とした調査で分かった。

2018年卒学生が自分の就職活動に影響したと思うニュースワードは「人工知能・AI」で31.6%となった。2位が「IoT(Internet of Things)」の30.5%となり、今話題を集めているテクノロジー関連のキーワードが自身の就職観や志望企業などに影響を与えたことがわかった。

「人工知能・AI」は文系男子で1位、理系男子で2位と、女子より男子の割合が高い。また、「IoT」は理系男子・理系院生で1位となり、理系学生への影響が強かったようだ。

全体の3位は「働き方改革」(30.4%)で文系男子・文系女子・理系女子で2位と幅広く影響があった。4位の「女性活躍推進」(23.1%)は文系女子・理系女子・理系学部生で1位となり、女子は文理ともに約5割となった。

5位の「地域活性化・地方創生」(16.8%)は特に地方在住者に影響があったようだ。

【就職活動に影響したニュースワード 上位10項目】
1位 人工知能・AI 31.6%
2位 IoT 30.5%
3位 働き方改革 30.4%
4位 女性活躍推進 23.1%
5位 地域活性化・地方創生 16.8%
6位 プレミアムフライデー 8.1%
7位 再生可能エネルギー 7.0%
8位 一億総活躍社会 3.4%
9位 オープンイノベーション 3.3%
10位 イノベーション人材育成 3.0%

AIによる面接・選考については、「賛成(賛成+どちらかと言えば賛成)」が43.8%、「反対(反対+どちらかというと反対)」が56.2%とやや反対意見が多かった。

特に女子については、反対の割合が文系で64.9%、理系で59.6%と男子よりも高い。

AIに評価されても納得できる選考方法は、1位「適性試験の評価」(77.5%)、2位「エントリーシートの評価」(44.2%)、3位「面接の評価」(14.4%)となり、エントリーシート(紙、WEB、文章形式)や、適性試験の評価など、正誤や、数値、統計的なデータで判断できるものの納得性が高いという結果となった。

一方、面接やグループディスカッション、動画投稿形式のエントリーシートなど、人と人とのコミュニケーションや映像によって表情や雰囲気などが伝わる領域において、AIが評価する事への納得度は低かった。

調査は、2017年7月26日~31日、2018年卒業予定の全国大学4年生と大学院2年生を対象にWEB上のアンケートフォームで実施し、1782人の回答を得た。
(文理男女別)文系男子333人、理系男子482人、文系女子456人、理系女子511人
(地域別)関東704人、東海182人、関西371人、その他525人

配信元:日本人材ニュース

関連サービス

人事のお役立ちコンテンツ

無料PDF資料 人材育成、成功のコツ

  • 研修担当者の虎の巻

    はじめて研修担当となる方向け
    「研修の手引き」

    「そもそも研修ってどういうもの」「担当になったら何からやるの」など、研修ご担当者になったらまずは読んでいただきたい内容をまとめてご紹介しています。

    今すぐダウンロード

お問合せ

インソースでは、お客さまの様々なお悩み・ニーズに応じたサービスをご用意しております。
まずはメールかお電話にて、お気軽にご相談ください。

下記情報を無料でGET!!

無料セミナー、新作研修、他社事例、公開講座割引、資料プレゼント、研修運営のコツ

メールマガジンのご登録はこちら

登録は左記QRコードから!

※配信予定は、予告なく配信月や研修テーマを変更する場合がございます。ご了承ください。

配信をご希望の方は、個人情報保護の取り扱いをご覧ください。