【第二新卒】長時間労働ではない職場が転職先として選ばれる最低条件

2019年6月14日

【第二新卒】長時間労働ではない職場が転職先として選ばれる最低条件

エージェントキューブ 広島 里樹 取締役副社長

 当社は20代専門の人材紹介を行っていますが、事業拡大や国内外の拠点増加などに伴う若手営業職の採用ニーズは特に高く、採用競争は激しさを増しています。

 第二新卒の採用では、多くの企業が職種未経験者までを対象にしており、自社の方針や仕事のやり方を身に付けさせやすいということから、即戦力となる20代後半の求職者よりも第二新卒を積極的に採用する企業もあります。提示される給与水準はそれほど上昇していませんが、支度金や引っ越し費用などを用意するといった工夫を行う企業も出てきています。

 一方、求職者の状況ですが、当社内の転職相談ブースは常に満席の状況です。転職理由で増えているのは、「長時間労働」に対する不満です。以前は「人間関係」が最も多かったのですが、ワークライフバランスを望む傾向が男女を問わず強まっています。新卒採用の際に会社から聞いていた話と全く違ったという思いを持つ求職者が目立ち、新卒採用の課題を感じます。

 当社には活きが良い・上昇志向の強い若手も相談に多く来ますが、近年の働き方改革の動きもあり、長時間労働ではない職場が転職先として選ばれる最低条件になっています。その上で、どのような魅力を求職者に伝えられるかが採用成功のポイントになります。

 ネット検索で求人情報は出てくる時代ですが、若手は経験が少ないため、「ネットでは具体的な業務内容や自分に合うかが分からない」という求職者が大半です。こうした点が、求人企業と求職者を直接つなげられる人材紹介会社とタッグを組み、採用に取り組む企業が増えている理由の一つです。

 転職先を決めた理由に、面談で魅力的な社員に出会ったことを挙げる求職者は多く、採用の上手な企業は、求職者を引き付けられる面談者を用意したり、オフィス見学の機会を設けるといった所定の採用フローにこだわず柔軟に対応しています。独身が多い第二新卒の求職者は転職の意思決定が早いため、競合他社に奪われないようなスピーディーな対応も欠かせません。

配信元:日本人材ニュース

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