景気の現状は「穏やかに拡大」が3割、6カ月後の見通しでは景気判断指数がマイナスを脱す

2020年12月23日

景気の現状は「穏やかに拡大」が3割、6カ月後の見通しでは景気判断指数がマイナスを脱す

 景気の現状について、「緩やかに拡大している」が前回調査から16.4ポイント増加し、景気判断指数も-42.8から-6.4へと上昇していることが、経済同友会が四半期ごとに実施している景気定点観測アンケート調査で分かった。

 経営者に対して景気の現状についての判断を聞いたところ、「拡大」(1.4%)、「緩やかに拡大」(31.7%)、「横ばい」(30.7%)、「緩やかに後退」(20.6%)、「後退」(13.3%)、「その他」(2.3%)となった。

 前回の2020年9月調査と比較すると、「緩やかに拡大」が16.4ポイント増、「横ばい」が10.2ポイント増と大幅に増加した。一方、「後退」は29.3ポイント減少している。

 アンケートの回答について、「拡大している」を1、「緩やかに拡大している」を0.5、「横ばい状態が続いている」を0、「緩やかに後退している」を-0.5、「後退している」を-1として、各回答の比率を積算し合計した同友会景気判断指数は-6.4となり、前回調査(-42.8)から上昇した。

 今後6カ月の景気見通しについては、「拡大」(0.9%)、「緩やかに拡大」(46.5%)、「横ばい」(30.4%)、「緩やかに後退」(14.7%)、「後退」(4.1%)、「その他」(3.2%)となった。

 今回の調査と比較すると、「緩やかに拡大」が14.8ポイント上昇し、景気判断指数は-6.4からマイナスを脱し、12.7と改善する見通しとなった。

 景気見通しの根拠を聞いたところ、「個人消費の減少」(34.4%)、「個人消費の増加」(32.1%)、「政府支出の増加」(23.3%)などが多く挙がった。

 前回調査と比較すると「個人消費の増加」(22.6%→32.1%)、「輸出の増加」(11.3%→20.5%)などが大きく増加した。

 半年後(2021年6月末時点)の対ドル円相場の予想は「100~105円未満」(57.1%)、株価の予想は「2万6000円台」(23.3%)が最も多い。

 調査は2020年11月24日~12月3日に実施し、経済同友会会員ら218人の経営者から回答を得た。

配信元:日本人材ニュース

関連サービス

無料PDF資料 人材育成、成功のコツ

  • DX推進の効果的な手法

    ジャパン・ソリューション推進冊子
    「ENERGY vol.4 冬号」

    今すぐダウンロード

  • 今求められる営業DX

    ジャパン・ソリューション推進冊子
    「ENERGY vol.3 秋号」

    今すぐダウンロード

お気軽にご相談ください

お電話での
お問合せ

0120-800-225

メールでの
お問合せ

(※フリーダイヤル架電後、ガイダンスに従って
公開講座・WEBinsource・人財育成スマートパックに関するお問合せ→①
その他お問合せ→②を選択してください)

下記情報を無料でGET!!

無料セミナー、新作研修、他社事例、公開講座割引、資料プレゼント、研修運営のコツ

メールマガジンのご登録はこちら

登録は左記QRコードから!

※配信予定は、予告なく配信月や研修テーマを変更する場合がございます。ご了承ください。

配信をご希望の方は、個人情報保護の取り扱いをご覧ください。

オンライン商談予約フォーム

お問い合わせ

おすすめリンク

オンライン研修ラインナップ

コア・ソリューションプラン

全力ケーススタディ

LMS・研修管理

動画百貨店 幅広いテーマのeラーニングをご提案

オンラインセミナー一覧

インソース 時代に挑む

全力!人材育成ノウハウ ins-pedia

コンサルティング事例集

人材アセスメント

新作研修

公開講座コースマップ

人財育成スマートパック

人材育成の7つのポイント

全力!人材育成ノウハウ ins-pedia LMSとは(学習管理システム)

インソース採用情報


直近の公開講座開催研修