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官公庁・自治体向け情報システム開発委託管理研修(2日間)

官公庁・自治体向け情報システム開発委託管理研修(2日間)

要望にマッチした開発を実現するため、要件定義や委託するシステム会社の見分け方、コストの見積もり方を理解

研修No.B SKW640-0000-4499

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層

・システム開発を委託する担当の中堅職員、ベテラン職員、現場リーダー層、管理職層の方
・システム開発を委託することになったが留意すべき点等が不安な方

よくあるお悩み・ニーズ

  • システム開発を外注したいが、どうしたら良いかわからない
  • こちらの要望にマッチしたシステムを開発してもらうために、要件定義の仕方について理解したい
  • システム開発の工程やテストの留意点などを理解し、しっかりユーザー側のシステム担当を務められるようになりたい
  • システム開発会社の見分け方や開発コストを理解し適正な費用感で開発の委託を行えるようになりたい

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、システム開発の基礎から要件定義、開発手順・工程管理までを学ぶことで、システム開発を委託するうえで必要になる知識を網羅的に習得することができます。要望にマッチした開発を実現できるように、要件定義の仕方や適正な費用感で委託するためのシステム会社の見分け方、コストの見積もり方を理解していただく内容となっています。

研修のゴールgoal

  • ①良いシステム開発の要件を理解し、こちらの要望にマッチした開発を実現できるように要件定義の仕方について理解する
  • ②システム開発の工程やテストの留意点などを理解し、運用管理、障害対策のポイントについて理解する
  • ③システム開発会社の見分け方や開発コストの見積もり方を理解し、適正な費用感で開発を委託できるようになる

研修プログラム例program

1日目
  内容 手法
  • 1.システム開発の原理原則
    (1)品質の良いシステムとは?
    (2)システムが要求する5つの要件
     ①利便性要件 ②安全性・信頼性要件 ③保守性要件
     ④拡張性要件 ⑤経済合理性
    (3)良い品質のシステム開発を実現するために ~重要なのは「業務効率の向上」
講義
ワーク
  • 2. 要件定義作成
    (1)業務の流れを全体的に整理する(=森を見る)
    (2)業務の流れを全体から部分に分けていく(=木を見る)
    (3)イレギュラー業務処理を考える
    (4)ユーザーインターフェース(画面・帳票)を考える
    (5)言葉の定義を押さえる
講義
ワーク
  • 3. システム開発手順・工程管理の理解
    (1)システム開発概論
    (2)要件定義から開発、テスト、納品までユーザー担当者のやるべき事
    (3)手離れの良い開発要件の出し方~失敗しない進捗管理
    (4)ユーザー側システム担当者の秘訣
    (5)テストの重要性
講義
ワーク
2日目
  内容 手法
  • 1.テスト・納品・導入
    (1)テストのポイント
    (2)納品のポイント
    (3)現場導入のポイント
講義
ワーク
  • 2.システム運用・障害対策
    (1)運用管理のポイント
    (2)障害対策のポイント
講義
ワーク
  • 3.システム開発会社の見方
    (1)システム開発会社の組織概要
    (2)良いシステム開発会社の選び方
    (3)システム開発会社の仕事の仕方 ~営業とSE(システムエンジニア)の役割分担
    (4)システム開発担当者(SE)との付き合い方のコツ
講義
ワーク
  • 4.システム開発コストを理解する
    (1)工数(人月)の見積もり方
    (2)価格の違いについて~システム開発業者の論理を知る
    (3)具体的な人月算定方法
    (4)見積書の見方
講義
ワーク

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

システム開発を委託する担当の中堅職員、ベテラン職員、現場リーダー層、管理職層の方向けの研修です。要望にマッチした開発となるよう要件定義の仕方や適正な費用感で委託するためのシステム会社の見分け方、コストの見積もり方を理解していただく内容となっています。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「行政向け業務改善力向上」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

問題解決・課題解決のアプローチとしては大きく分けて2つあります。
①大きな真の問題(取り組むのが困難な問題)に立ち向かい、解決することによって大きな成功を得るというもの
②身近な、取り組みやすい問題から取り組むことで、小さな成功体験を積み重ね、大きな問題の解決へと近づいていくというもの
インソースの問題解決・課題解決研修では、後者②のアプローチを重視します。

そこでポイントとなるのが、問題解決の流れ(問題発見→課題設定→解決策策定→解決策実施)の中で求められる視点や考え方、手法を身につけることです。それによって誰でも問題解決に向けた正しいアプローチができるようになります。

特に重要となるのが、「問題発見」です。問題発見できれば7、8割は解決したも同然だからです。そこで、まずは「6つの視点(お客さま・業務・人・費用・組織・比較)」で問題を洗い出します。
次に、思いつく限りの問題を洗い出したら、どこから取り組むのがベストかを考えます。具体的には、重要度と緊急度のマトリックスで解決の優先順位をつけます。
以上から、自組織が取り組むべき問題が自ずと見えてきます。
「こうあるべき、こうありたいという姿」と「現状」に生じる差(=問題点)を埋める(改善する、解決する)ための視点の持ち方や考え方、手法を学ぶという本質は同じです。異なる点は、実際に改善活動を進めていくうえでのポイントについて、官公庁・自治体の事情を理解したうえでの解説や、官公庁・自治体での具体的事例のご紹介ができる点です。

単発の研修でなく、数カ月~半年程度かけて、数回の研修を行いながら実際に職場で業務改善活動を進めてくださった自治体のお客さまも過去に複数いらっしゃいます。それらをご支援した経験をもとにしたテキストや講師の解説には、説得力があると自負しております。
いずれの研修も「こうあるべき、こうありたいという姿」と「現状」に生じる差(=問題点)を埋める(改善する、解決する)ための視点の持ち方や考え方、手法を学ぶという点で共通しています。

「問題解決研修」においては、問題発見のプロセスについても詳細に解説いたします。業務にあたるうえでは、現状のままで目に見える問題が発生していなくても、「よりよくするには?」「本当に前例踏襲でよいのか?」と、多面的な視点から問題を見つけ出すことも大切です。そうした視点の重要性や、実際に問題として発見した際に解決する手法を学びたい場合には「問題解決研修」をおすすめしています。

一方、発生している問題がすでに業務の効率・生産性に関するものであることが分かっている場合には、「業務改善」に絞って「業務改善研修」をお選びいただいております。業務改善活動を進めるうえでの周囲の巻き込み方などについても解説いたします。

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