ビジネス文章力向上研修~相手を動かす「立ち位置」「論理」「要約」「熱意」

文書・資料作成

ビジネス文章力向上研修~相手を動かす「立ち位置」「論理」「要約」「熱意」

一発でOKがもらえる!ビジネスですぐに使える実用的な文章力を身につける

No. 1000001 9907017

対象者

  • 若手層
  • 中堅層
  • 管理職層
  • メールや報告書、企画書、稟議書など「文書」を作成する機会が多い方
  • 自身の文書力をさらに高めたい、磨きたいと考えている方

※基礎から学びたい方は「ビジネス文書研修」がおすすめです

よくあるお悩み・ニーズ

  • ビジネスシーンで使える「実践的な文書」を書けるようになりたい方
  • 自身の文書力に課題をお持ちの方
  • 一発OKがもらえる文書を作成できるようになりたい方

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、ビジネスシーンで「デキる文書」を書くための、4つのステップを学んでいただきます。「文面」だけで表現するビジネス文書では、通常のコミュニケーション以上に、読み手に伝わるための工夫・配慮が求められます。文書を書くための事前準備である「立ち位置」、筋道立った整合性のある文書を書くための「論理」、読み手に伝わる簡潔な文書を書くための「要約」、読み手を動かす「熱意」の4ステップで整理し、実践の場で活用できるようになっていただきます。

到達目標goal

  • ①ビジネスシーンですぐに使える「実践的な文書」を書けるようになる
  • ②演習問題で自身の課題を明確にし、現場ですぐに使えるスキルを身につける

研修プログラムprogram

  内容 手法
  • 1.はじめに
    【ワーク】日頃作成する文書には、どのようなものがあるか考える。また、文書を書くうえでの悩みや失敗経験などがあれば共有する
    ■ビジネスで求められる文書とは
講義
ワーク
  • 2.ステップ0:「立ち位置」 ~文書を書く前の事前準備
    【ワーク】お客さまから急ぎのお問合せがあり、上司に確認するための3つのメール文を読み、一番「良いメール」とその理由を考える
    (1)「誰が」「誰に」「何を」「どうしたいのか」を明確にする
    (2)一貫性を保って書く
    (3)目的によって文書の形は変わる
講義
ワーク
  • 3.ステップ1:「論理」 ~筋道立った整合性のある文書を書く
    【ワーク】「論理的な文書」に必要だと思われる要素を書き出す
    (1)なぜビジネス文書に論理性が求められるのか
    (2)構造化されていること ~図解にしても違和感がない
    (3)目的に沿った情報をヌケモレなくそろえる
    (4)論理的な文章の書き方
     ①最新の正しい情報を用いる  ②正しい意味で言葉を使う
     ③事実と考えは分ける  ④安易に言葉を言い換えない
     ⑤数値・目標は明確にする  ⑥読み手に伝わる表現を使う
    【ワーク①】自分たちの周りの「専門用語」「カタカナ語」を洗い出す
    【ワーク②】人事部からの企画書を読んだうえで感じたことを整理し、人事部宛のメール文を作成する
講義
ワーク
  • 4.ステップ2:「要約」 ~「読みたい」と思わせる簡潔な文書を書く
    (1)タイトルが勝負 ~文書は上から下に書かない
    (2)レイアウトが美しい
    (3)文章の要約のポイント
     ①一文が40~50字程度か  ②不要な助詞・助動詞・接続詞を削る
     ③同じ文章(言葉)を繰り返さない
    【ワーク】ライバル社の動向について、上司に提出する要約文を作成する
講義
ワーク
  • 5.ステップ3:「熱意」 ~読み手が動く文書を書く
    【ワーク】直筆のお礼状を読み、なぜいまだに「手書き文書」が使われているのか考える
    (1)強烈な熱意が読み手の心を動かす~論理ではこじ開けられない"思い"のパワー
    (2)書き手の情熱、熱意を込める
     ①思うままに筆を進めてみる ~ラブレターを書く意気込みで
     ②自分の言葉で書く
     ③情熱・熱意が伝わる表現
    (3)相手を配慮した表現を入れる
    (4)行動経済学の活用 ~「人は感情で動く」ことに着目し、少しの工夫で相手の行動を促す
    【ワーク】訪問のお礼のメールを読み、本章で学んだことをふまえ、「熱意」を文面から感じ取れるように書き換える
講義
ワーク
  • 6.総合演習
    【ワーク】本日の研修で学んだことをふまえ、明日から実践していくことをまとめる
ワーク

企画者コメントcomment

近年、さまざまな組織でテレワークの導入が進み、「対面」以外でのコミュニケーションの機会が増え、ますます「文書力」は求められています。ビジネスシーンで使える実践的な文書を書くために、基本的な国語力以外にも工夫・配慮するポイントを学べるよう、本研修を企画いたしました。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

研修評価

内容:大変理解できた・理解できた

98.4%

講師:大変良かった・良かった

96.8%

※2023年10月~2024年9月

生成AIによるサマリー(受講者アンケートまとめ)

お客様はこの研修について、文章作成の基本から応用まで幅広く学べる有意義な内容だと評価しています。特に、相手の立場を考えた情報整理や伝え方の重要性に気付けた点が好評です。また、論理的な構成や要約の技術を実践的に学べるため、業務での活用が期待されています。さらに、熱意や思いやりを込めた文章作成の方法を学び、日々のメールや報告書に活かしたいという声が多く寄せられています。
実施、実施対象
2025年8月     8名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • メールやチャットで伝える事が多いので、送る前に考える事の大切さを再認識しました。相手の気持ちを考えて、どう動いてもらうかを伝える練習をしながらメールの作成をしていきます。
  • メールとは相手に伝えたいことを伝えるだけでしたが、今回の研修の中で相手に理解してもらう、相手にどう動いてほしいかを込めれば、より意志疎通ができ、業務を円滑に進めることができると感じましたので、実践します。
  • 目的をもって相手を動かすためにコミュニケーションを取りたいです。議事録や報告書において、文章を構造化します。苦手な分野ではありましたが、受講して良かったです。今後、お客様やその他の場面で、一つでも意識して活かしていきます。
  • 「誰に」「何を」伝える」相手が動くような文章を作成したいです。また、論理的に組み立てる重要性を意識します。文章の組み立て方について大変勉強になりました。シンプルに、相手に伝わりやすい文章を作成できるよう更に学びを深めます。

実施、実施対象
2025年7月     11名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
90.9%
参加者の声
  • 6W3Hやロジックツリーなどを活かしたり、目的の部分をより明確に送る相手に伝わるように語彙力も身につけていきます。
  • 6W3Hを意識して分かりやすく、論理的な文章を書けるようにしたいです。また、必要な場では「熱意」を伝える文章を使いこなします。
  • 日々、他社とメールを通じてコミュニケーションを取っていますが、慣れであり返答が雑になってしまっていた部分もありました。明日からは、相手が受け取ったさ際に気持ちが良くなるような文章を心掛けます。
  • 6W3Hを使用して、自分が把握できていないことの理解など情報の整理を行って、目的に沿った文章を書けるように心掛けます。
  • カタカナ語を控える。メール文で「ありがとうございました」を使っていたが、控える。必要に応じて手書きで書いて、気持ちを伝える。

実施、実施対象
2025年6月     11名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.9%
講師:大変良かった・良かった
90.9%
参加者の声
  • 文章を作成する際に要約していく事で明確にし、尚且つ、分かりやい文章を作るという事を改めて学び、今後に生かしていきたいです。情報を複雑にし過ぎていた部分もあり、今後は人の良い引き出しから文を活用していきます。グループ内での共有で、他の方々の文章を見て、引き出せる部分が多く発見できました。
  • 優先順位を情報につけることで、わかりやすく伝達したいです。また、文書を作成する時に「熱意」の表現は、必要に応じて利用したいと思います。
  • 6W3Hを意識して要約することや、文は短くする。また、相手を自分の立場に合わせた表現や、情報量を心掛ける。また、文章で熱意を伝える工夫を他の人の文章を参考に学んでいきたい。
  • 相手の立場を意識し、伝わりやすく熱意のある文章を作成します。「6W3H」を揃えることで、ヌケやモレのない文章が作れるとわかりました。
  • メールにおいて、項番や中黒などで読みやすさを意識する。顧客と今後の対応について相談するとき、こちらのやりたい方に誘導できると便利かと思う。

実施、実施対象
2025年5月     7名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 自分の工夫次第で相手を動かすことができることが分かったので、まずはメールの書き方から実践していきます。見本を見せることの有用性も試してみたいと思います。
  • 今後、文章作成の際は、横着していきなり書き始めるのではなく、一度自分の伝えたいことを整理しそれを要約する、というステップを踏んで文章を作成します。
  • 早く伝えなければ、という意識が先行し、そのまま社内文書やメールを作成すると「読んだ人がどう考えるか」という視点が欠けてわかりにくくなるのだとわかりました。研修でそれを考えながらワークをすることができたので、明日以降、その視点を意識して実践します。
  • 相手が誰なのかをよく捉えて、どんな内容を伝えるのか情報の取捨選択をしていくと伝わりやすい文書になるのが分かりました。また、定型文でないとマナー違反なのではと思っていましたが、自分の言葉で伝えることも重要で、相手に行動してもらえる文書が作れるよう活かしていきます。
  • 結論に対する根拠を事実ベースで端的に、6W1Hを意識して検討・伝えるようにする。熱意をしっかり相手に見せる。自分言葉でアピールする。

読み物・コラムcolumn

ビジネス文書研修を語る

2022年12月22日更新

インソースの「ビジネス文書研修」の効果、特徴、演習(ロールプレイング)内容等について、研修制作者が語るページです。インソースの「ビジネス文書研修」は、"読み手にすぐに伝わる文章"が書けるようになる研修です。

「文章力」のない人に共通する7つの特徴

2024年5月20日更新

「文章力」とは何か?この記事における「文章力」とは、「文章を読んだ人が書いて...

Gambatte 上司が唸る書き方シリーズ

2025年4月10日更新

研修会社インソースが紹介する、ビジネス文書の文例一覧ページです。報告書や議事録、お詫び状、送付状、eメール、封筒の宛名など、ビジネス文書(社内・社外)の様々な文例と、書き方のポイントをご紹介します。テーマ毎に文例集があり、職場ですぐに活用いただける内容です。今すぐ知りたい文例を、無料でお持ち帰りいただけます!

いまさら聞けない!ビジネスメール文章力の基本

2024年5月20日更新

現代のビジネスシーンには欠かせないツール、メール。基本的な文章力の有無が、仕事場での評価を左右すると言っても過言ではないでしょう。社内はもちろん、取引先や顧客とのビジネスを円滑に進めるために、ビジネスメール文章力の基本をしっかり確認しておきましょう。

お問合せ・ご質問

よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明

最新作・ニュース

新卒採用募集中
ページトップへ
本研修の評価
内容をよく理解・理解
98.4
講師がとても良い・良い
96.8

※2023年10月~2024年9月

年間実績公開講座の年間実績
受講者数※1
154,113
開催数※1
14,945
講座数※2
4,823
WEBinsource
ご利用社数※2
26,368

※1 2024å¹´7月~2025å¹´6月

※2 2025å¹´6月末時点

同ジャンルの研修を探す

研修を探す
開催地で探す
階層で探す
テーマで探す
コースマップで探す
日程で探す
課題・状況で探す
講師派遣型研修

お客さまの課題に応えるオーダーメイド型研修

研修一覧
業界・業種別研修
動画教育・eラーニング

動画教育・eラーニング

データやDVDの買い切り、レンタル視聴、定額制見放題など、様々なプランでご提供します

メールマガジンのご登録

コンテンツクリエイターズワークス

  • WEBinsource
  • モンシャン


直近の公開講座開催研修


当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキーを利⽤しています。詳細は、「クッキーの管理方法について」をご覧ください。

同意します