多くの企業さまが社員教育手法として活用している「ビジネスゲーム」をカスタマイズし、「最強営業マネジャー養成版」としてお届けいたします。
■そもそも『アレキサンダー』とは?
- ・本プログラムは、経営の考え方・新しい視点・経営計画・財務損益・経営分析などを目的とした経営シミュレーションプログラムです
- ・昭和51年に開発され今日まで企業はおよそ1万社の500万人、学校では約500校が受講しているビジネスゲームをルーツにもっております
- ・また、対象者は経営トップから新入社員までと幅広く、受講者によって得られる効果はさまざまです
- ・今回は、営業支援・営業コンサルティングの実績を活用して「最強営業マネジャー養成版」として、新たにカスタマイズしたビジネスゲームをお届けいたします
■最強営業マネジャー養成版 『アレキサンダー』プログラムで学ぶ3つのポイント
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①粗利意識(儲からなくては意味がない)
- ・仕入れのタイミングやコストから販売までを考える事で、徹底的な粗利意識を植え付ける
- ・人材採用・人事配置など全ての物事にコストが発生する事をリアルに体感できる
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②マーケット眼点(競合他社、マーケットを意識した戦略)
- ・ビジネスには必ず競合他社が存在する。ライバル企業よりも顧客に選ばれる経営をしなければ勝ち残れないということが痛感できる
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③人材育成重視の考え(人材育成で他社を圧倒する)
- ・企業に「人材教育をしてさらに育成に取り組む事がどれだけ大切であるか」を理解し、社員の成長が企業業績へいかに大きな影響を与えるのかを徹底的に理解させる
実践重視のプログラムで「わかる」を「できる」に!