営業職「誰もやらない」101の秘策

 【「売れる営業」になるための基本】

営業職「誰もやらない」101の秘策

名刺はその人の顔~名刺交換のマナー

「売れる営業」になるための基本 【6】

名刺はその人の顔~名刺交換のマナー

名刺交換がうまいかへたかで「できる」営業かどうかは見分けられます。

■名刺交換の流れ

あらかじめ名刺入れを手にもって準備しておきます。すぐ立ち上がって名刺を取り出せるように、名刺入れから取り出して準備しておきます

複数対複数で名刺交換する場合、立場が上の方から順次行います。上司より先に行ってはいけません。また、空いているからといって相手の一番役職の低い人と最初に交換をしてはいけません。(上座にいる方から役職順が一般的な並び)自分の順番が来たら、お客さまより先に名乗り、名刺を差し出しましょう。

<表現>:「○○の◆◆と申します。よろしくお願いいたします」

【注意すべきこと】
・文字に指がかからないように名刺を右手で持ち、左手を添える
・自分の胸のあたりに持って構える
・お辞儀をしながら、自分の会社名、(部署名)、名前を名乗って差し出す
・相手の名刺入れに向けて渡す(名刺の向きは相手が字を読める向き)

受け取るときは、自分の名刺入れをクッションにして受け取ります。

<表現>:「(□□様、)頂戴いたします。」
(名前の読み方が難しい方の場合、復唱)

【注意すべきこと】
・右手で差し出しつつ、左手で受け取る。受け取ったら右手を添える(一般的な「同時交換」の場合)
・相手の会社名や名前の読み方を確認する(このときも、名刺は胸のあたりの高さで持ちます)

いただいた名刺はしまわず、テーブルの右側に置いておきます。

【並べ方】席次順(顔と名前が一致しやすい)
 ※分からなくなった場合は縦に置く

【置き方】
〔1枚の場合〕名刺入れの上に乗せる。
〔2枚以上の場合〕
(1)机に並べる(次頁参照)
(2)名刺入れの上に一番役職の高い方の名刺を乗せ、他の名刺は机に並べる

辞去する際に、周りのタイミングに合わせて名刺入れにしまいましょう。


■名刺交換の心構え~「名刺=その人の顔」

名刺交換には、様々なルールやマナーがあるので、それらをすべて覚えるのは大変です。しかし、名刺は「その人の顔」であると考えると、自ずとルールが分かってきます。

・相手の名刺=相手の顔⇒大切に丁寧に扱う
・自分の名刺=自分の顔⇒人に渡して恥ずかしくないか注意する

<常に心がけること>
・名刺交換の際、上着は必ず着用し(上着がある場合)、身だしなみを整える
・名刺は余分に持ち歩き、切らさない(外部の方と多く会う場合は、必ず箱ごと持ち歩く)

<やってはいけないこと>
・相手の前で名刺にメモを書き込む(相手の名刺を汚す)
・名刺入れを使用せずに名刺交換する
・折り目や汚れのついた名刺を渡す
・机などを挟んで渡そうとする
・名刺を胸のポケットや財布にしまう
・退室時に、名刺を置き忘れる

<同時ではなく、順番に名刺交換を行う場合>
名刺交換は同時(片手での受け渡し)が一般的ですが、両手で行われるケースもあります。相手が両手で差し出してきた場合は相手に合わせましょう。名刺入れを中指と薬指で挟み、親指と人差し指で相手の名刺を受け取ります。自分の名刺を渡す時は、親指と人差し指で自分の名刺を持ち、名刺入れは中指と薬指で挟んで、手渡します。


☆次週につづく

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