ブラインドサッカーを活用した体験型研修「OFF T!ME Biz」

提供:日本ブラインドサッカー協会/鰐部春雄

はじめに

ブラインドサッカーとは?

ブラインドサッカーとは、アイマスクをつけて行う5人制サッカーです。
フィールドプレイヤーとなる視覚障がい者4名と、キーパーとなる健常者1名が同じピッチ上でプレーし、鈴の入ったボールの音と、まわりの声を頼りにゴールを奪い合います。
2004年から、パラリンピック競技種目でもあります。

インソースとブラインドサッカーとの関係性

インソースは、特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会(以下JBFA)のパートナー企業として、さまざまな事業を支援しています。

JBFA は、「ブラインドサッカーを通じて、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」をビジョンに掲げ、ブラインドサッカーおよびロービジョンフットサルの強化・普及を推進するほか、ダイバーシティ啓発活動などの普及活動を行っています。

提供:日本ブラインドサッカー協会/鰐部春雄

インソース CSR の取り組み ~ブラインドサッカー協会

研修開発の経緯

「知る」「理解する」から、「気づく」「再発見する」へ

元々JBFA では、障がい者スポーツに対する認知や理解を広めることを目的として、健常者(目の見える人)に向けてブラインドサッカー体験プログラムを実施してきました。
実施するなかで、単に「障がい者スポーツを知る・体験する」ことを越えて、その体験から「気づく」「再発見する」ことが多数あるということが、参加者の声からわかってきました。
そこで、JBFA では、「障がい者スポーツを知る機会」でなく「障がい者スポーツを通じた学びの機会」へとなるよう、プログラムを改善・パッケージ化し、研修として形にしました。

「見えない」状態だからこそ気づける「チームワーク発揮に必要な要素」

コミュニケーション、信頼関係、チームとしての親密感、明確な役割分担、目標設定......これら「チームワーク」に必要な要素は、常日頃から当たり前のように「大切だ」とされているものです。しかし、あまりに当たり前すぎて、その重要性に気づきにくくなっているのではないでしょうか。

本研修では、全受講者が「目が見えない」という日常とは異なる状況に置かれ、他者の助けが必要な状態となります。それゆえ、「チームワークで状況を乗り越えること」の重要性や、そのために必要な様々な要素を、改めて認識できます。

「コミュニケーション? 僕は大丈夫!」そう思い込んでいた方が、なかなかチームメイトとコミュニケーションできず、孤立する姿も、体験型研修では、可視化されてしまいます。

体感して得られた気づきは、ダイバーシティ(多様性)への適応力にもつながる

本研修を通じて得られる気づきは、ダイバーシティへの適応力にもつながります。「それぞれが個性を発揮し、互いに個性を認め合い、生かし合うことでチームとしての成果をあげる」という、まさに現代社会で求められるスキル・マインドを生みだすきっかけとなるのです。

提供:日本ブラインドサッカー協会

研修のねらい

「OFF T!ME Biz」によって得られる気づき

本ワークショップでは、受講者さま同士のコミュニケーションを通じたチームビルディング(output)をはかっていきます。

その結果、多様性に対する適応力(outcome)が高まると考えています。

コミュニケーションと、黄色い丸の7つの要素はチームビルディングに必要な因子です。これら8つの要素に関する気づきが得られるよう、ワークを行っていきます。

※こちらの図は横にスクロールしてご覧いただけます

こんな場合におすすめ

  • アイコン課題

    社(部・課)として一体感がとぼしい。
    チームで仕事をしていること、その大切さを考えたい。

    右向き矢印

    アイコン対策

    見えないチームワーク体験だからお互いの存在価値が身体で実感できる。

  • アイコン課題

    一連の研修で座学が多く、参加者の集中力に課題。
    座学の中に、体験型をいれたい。

    右向き矢印

    アイコン対策

    オフサイト研修や事業計画合宿など詰まった研修の合間でも効果的に実施できる。

  • アイコン課題

    マネジャー、シニアマネジャーがコミュニケーション研修に飽きており、主旨を訴求しにくい。

    右向き矢印

    アイコン対策

    体験型、視覚訴求型、しかも「初めての体験」だから訴求しやすい。

  • アイコン課題

    本格的チームビルディング研修は、野外のオフサイトが多い。
    なかなかそこまでの移動時間や研修パッケージに参加しにくい。

    右向き矢印

    アイコン対策

    大きめの会議室や首都圏近郊のジムで実施できる。
    体験型でも取り入れやすい。

  • アイコン課題

    社内でダイバーシティを推進しているがそもそも「ダイバーシティ」がなぜ大切か社内に訴求できていない。

    右向き矢印

    アイコン対策

    体験型から、自分ごととして考えやすい。

  • アイコン課題

    社内で障がい者採用を進めている。
    一般社員と障がい者社員のあいだの「見えない壁」をなんとかしたい。
    障がい者雇用を社の力に変えていきたい。

    右向き矢印

    アイコン対策

    実際に障がい体験をし、当事者と研修を実施。
    障がい者の個性を学び業務に活かしやすい。

プログラム内容(120分の場合の例)

※こちらの表は横にスクロールしてご覧いただけます

120分間のプログラム内容

要件定義(事前のお打ち合わせ段階で)

実施前のお打合せで、JBFA 講師、インソース営業担当との三者間で「要件定義」をさせていただきます。ここでいう「要件定義」とは、ワークをどのような意図・思いで企画し、参加者に何を伝えたていきたいのか等、研修ご担当者さまのねらいを言語化することを意味しています。これをすることにより、当日はご担当者が思い描いた「ねらい」に落とし込めるような振り返りワークの実施および進行中の講師のファシリテーションが可能となります。

受講者の声

2019年4月実施 三菱製鋼さま 新入社員向け研修

  • 相手が理解しているかどうかを気にしながらコミュニケーションをとろうと思う。
  • 実際にやってみることで、いかに自分基準で話しているかわかった。連絡する際などに、相手の立場を考えて話していきたい。
  • 相手の立場になって考えることと、自分の案をがんがん出すことを今後業務に活かしていく。
  • やる前はできるかとても不安でしたが、やってみたらとても楽しかったです。障がいを持っていてもスポーツだったり生活だったり、工夫ややる気、努力次第でのりこえられることが多くあると実感しました。

その他の実施企業さまの声

  • ワークの難度が少しずつ上がっていく中で、チームワークもどんどん良くなっていくのを感じられた。ワークの合間で講師の方のアドバイスを聞くと、次で実践できて、皆で成長を感じることができた。
  • 声を出してお互いに共有できることがとてもうれしかったので、これからも続けていきます。
  • 楽しさが強いチーム作りに大事、との言葉がとても印象に残りました。

関連の研修を探す


お気軽にご相談ください

お電話での
お問合せ

0120-800-225

メールでの
お問合せ

(※フリーダイヤル架電後、ガイダンスに従って
公開講座・WEBinsource・人財育成スマートパックに関するお問合せ→①
その他お問合せ→②を選択してください)

関連研修

{{sortedMiddleListObj.name}}

{{sortedMiddleListObj.len}}種

  • {{value.len}}種

サービス内容
講師派遣型研修

お客さまの課題に応えるオーダーメイド型研修

研修一覧
関連テーマ
新作研修PICK UP

時代の変化を先取りするインソースの新作研修

新作研修一覧を見る

おすすめ読み物

仕事を少しでも楽しく、頑張ってみようと思えるようなアイデア

インソースのお役立ち読み物集「Gambatte」

インソースがご提供する
「これまでと違う」サービス。
 
最新の情報を無料配信中!
新作研修、新サービス、無料セミナー、公開講座割引、資料プレゼント、他社事例、研修運営のコツなどをお届けします。
メールマガジンのご登録