AI時代を勝ち抜くための、人ならではの「3つの力」

生成AIが日常業務で広く活用されるようになり、「答え」を生み出す作業の多くが自動化されつつある今、問われているのは「人間にしか担えない領域」をどう強化するかです。

AIが得意なのは、膨大な情報の処理や過去データからの推論であり、指示を出せば「力技」で何らかの答えを出してくれます。逆に、指示を出す、出てきた答えを評価する、その答えを踏まえて決断を下す、といった仕事は依然として人が担うこととなります。AIを使うことが大前提となるこれからの時代は、人とAIとの役割分担をいかに上手くやっていけるかで成果が分かれる時代と言えます。

そこで求められるのが、以下3つの力です。

  • AIは与えられた質問の質を越えた回答ができないため、「本質を突く問いを立てる力」が必要
  • AIはもっともらしく誤回答を出してくるため、根拠や妥当性を探ろうとする「クリティカルな評価をする力」が必要
  • AIは大量の選択肢を提示してくるため、効果はもちろん、リスクと責任を踏まえた「最終的な決断を下す力」が必要

この3つの力「問いを立てる力」、「評価する力」、「決断を下す力」は独立しているように見えて、実は密接に連動しています。「問いを立てる力」で課題を提起し、「評価する力」で解の妥当性を判断しながら、最終的に「決断を下す力」によって施策を決定し、実行に移す。AIと協働しながらこのサイクルをスピード感をもって回すことのできるリーダーだけが、AI時代において成長を主導していけるのです。

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