- DX推進の担当者、管理者
- デジタルツールの導入を主導する立場にある方
No. 6980005 9909188
DX時代に求められる「問題発見」「問題分析」「課題設定」の3つのスキルを学ぶ研修です。全体最適や標準化の考え方を理解したうえで、さまざまな視点やフレームワークを活用して問題を正しく捉え、本質的な課題を設定する力を身につけます。自部署で解決すべき課題を見極め、業務改善につなげられるようになることを目指します。
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近年、DX推進の部署を新設する組織が増えていますが、まずやるべきことは何を課題として行動していくかを決めることです。組織としての課題を正しく捉えられているかどうかで、その成果が大きく変わってきます。実際にお客さまから、限られた部署の要望に応じてITツールを導入した結果、一部の人にしか使用されず投資した費用以上の成果が得られなかったとの事例を伺ったことがあります。本質的な課題解決とDX推進を実現できるよう、本研修を企画しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する
DX(デジタルトランスフォーメーション)の注目度が高まっている今、本ページではDXの推進方法とDX人材を育成する方法を丁寧に解説いたします。また、株式会社インソースの事例や経営陣を含め、全社が取り組むべきDXの4つのステップをご紹介いたします。
デジタル人材育成を研修会社インソースが強力にサポートします。デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させるためにAIの知識、要件定義のスキル、アルゴリズムの学習、Excelマクロ・RPAなど、これからの社会に求められるスキルを習得していただきます。
WEB版ENERGYvol.04(2020年冬号)インソースが考えるDX人材育成教育で社員をDX人材へ|DXとは社内外のデータとデジタル技術を活用して、業務改善やビジネスモデルの変革をすることです。データはどれだけ使っても減らない資産であり、これを徹底的に活用することこそがDXです。つまり、できるだけ多くの社員がデータを使い倒せるようになることが肝要となります。
インソースの「課題設定力研修」の開発者が、開発の背景や研修のポイントを語ります。課題設定力は、複雑化する社会で問題を解決に導くため、管理職やリーダー層に求められています。
「そもそも、なぜ生産性向上が求められているのか」を踏まえた上で、生産性向上のための具体的な方法、生産性向上がつくり出す明るい未来についてご紹介いたします。
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よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
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DX時代を生き抜くために欠かせない、課題設定スキルや視点を身につける