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AI時代の意思決定力研修~求められる「価値判断」と「背負う覚悟」

リーダーシップ・意思決定力

AI時代の意思決定力研修~求められる「価値判断」と「背負う覚悟」

AIに任せることのできない意思決定における、責任を負って決断を下すスキルとマインドを学ぶ

No. 3230225 9904132

対象者

  • リーダー層
  • 管理職
  • 部長・経営層

・意思決定を行う立場の方
・日ごろ生成AIを使って判断材料を集めることが多い方

よくあるお悩み・ニーズ

  • AIが出してくる情報に翻弄されて、逆に意思決定が難しくなっている気がする
  • 意思決定のどんなプロセスで生成AIが活用できるのか知りたい
  • 生成AIの有無に関わらず、リーダーに求められる意思決定の要諦を学びたい

研修内容・特徴outline・feature

生成AIが日常的に活用されるようになった今、情報収集や分析はAIに任せられる時代になりました。しかし、責任を背負う覚悟を持った者だけが行える「意思決定」だけは、人間が担うべき領域として残り続けます。本研修では、人とAIとの役割分担のポイントを理解したうえで、意思決定の土台となる「前提」の見極め方、「価値判断」という人に固有の役割、「リスク」を背負う覚悟、「利害調整」の実践、そして「説明責任」の果たし方までを体系的に学んでいただきます。ワークを通じて自身の意思決定プロセスを振り返りながら、AI時代のリーダーに求められる「決める」ためのスキルとマインドを磨きます。

到達目標goal

  • ①意思決定に求められるスキルとマインドを身に付ける
  • ②意思決定までの過程における生成AIの使いどころが分かる
  • ③リスクを取り、責任を負う覚悟を持って意思決定を行うことの意義を理解する

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.なぜ今、「意思決定力」が問われるのか
    (1)仕事における「人」と「AI」の棲み分け
    【ワーク】いくつかの事例を読んで「判断」か「決断」かを仕分ける
    (2)「判断」と「決断」の本質的な違い
     ①判断(Judgement)とは ②決断(Decision)とは
    (3)意思決定者に求められる要件の変化
講義
ワーク
  • 2.意思決定作業を分解する
    (1)意思決定プロセスにおける人とAIの役割分担
     ①課題設定 ②情報収集 ③分析整理 ④選択肢構築 ⑤基準ベースでの比較 ⑥価値判断
     ⑦リスク評価 ⑧利害調整 ⑨決定
    (2)RACIチャートでみる人とAIの役割分担
     ①R(実行責任) ②A(説明責任) ③C(相談・協議) ④I(報告)
    【ワーク】ケースをもとに意思決定プロセスにおける人とAIとの役割分担を考える
講義
ワーク
  • 3.意思決定の土台となる「前提」の洗い出し
    (1)基本となる5つの前提
     ①目的 ②制約 ③利害 ④時間 ⑤資源
    (2)カギを握る「暗黙知」と「組織事情」の扱い方
     ①暗黙知とは何か~言葉にしづらい「勘」と「経験」 
     ②組織事情とは何か~言語化がはばかられる「内部の論理」
     ③最後は「責任」で補うしかない
    (3)意思決定に影響を及ぼす様々なバイアス
     ①確証バイアス ②正常性バイアス ③アンカリング効果 ④ヒューリスティック
    【ワーク】実用的な解決策をAIから引き出すための前提条件を考えるワーク
講義
ワーク
  • 4.「価値判断」という人間固有の役割
    (1)価値観という「主観的な判断基準」を持ち出す意義とは
    (2)様々な価値判断の基準
     ①社会の価値観 ②組織の価値観 ③自分の価値観
    (3)「合理性」と「倫理性」の両立
    【ワーク】ケースをもとに、AIの出す合理的な解決策に自身の価値観を反映させるワーク
講義
ワーク
  • 5.「リスクテイク」という責任を伴う決断
    (1)「未来の不確実性」をAIは予測できない
    (2)問われるのはリスクの「有無」ではなく「負うかどうか」
    (3)4つのリスク対応におけるAIの活用
     ①回避~リスクを取らないという選択
     ②低減~リスクを小さくする工夫
     ③移転~負担の置き場を移し替える
     ④受容~あえてリスクを引き受ける
    (4)失敗を見越した意思決定~リスクの見える化がチャレンジを促す
    【ワーク】ケースをもとに、AIの力を借りながらスキルを可視化し意思決定を下すワーク
講義
ワーク
  • 6.AIには見えない「利害調整」という暗闘
    (1)組織の意思決定は常に利害の交差点にある
    (2)ステークホルダーの洗い出しと診断
    (3)利害調整の壁打ち相手としてのAI活用
     ①相手の出方をシミュレーションさせる
     ②二択から抜け出すための第三案を出させる
     ③感情的なメールを修正させる
    【ワーク】ケースをもとに、AIを活用しつつステークホルダー間の意見対立を調整するワーク
講義
ワーク
  • 7.「説明責任」に現れるスキルと覚悟
    (1)意思決定は、説明責任を果たして初めて完結する
    (2)なぜその決定なのかを自分の言葉で語るために
     ①説明責任の手順 ②説明責任におけるポイント ③言葉に思いを乗せるためのAI活用
講義
ワーク
  • 8.まとめ
ワーク

企画者コメントcomment

「意思決定力」は、「クリティカル思考」「問いを立てる力(問題発見力)」と並んで、AI時代にプレゼンスが高まる重要なスキルだと言われています。意思を持って決断を下し、その責任を負う。これは、人間にしかできないことです。しかし、その意思決定を行うまでの過程では、生成AIが活用できる場面が少なくありません。日々、大小さまざまな意思決定に携わるリーダー・マネージャーの皆さまが少しでも自信をもって意思決定に対峙していただくための研修として企画しました。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

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