危機管理研修(半日間)

1766危機管理研修(半日間)

B RSK140-0000-1766

18/09/11 更新


このページは講師派遣の研修を紹介しています

本研修の「ねらい」

「リスク管理」とは、リスクの発生を未然に防止し、発生したリスクにすばやく対応するなど、リスクを自らコントロールする仕組みや体制をつくること です。そのためには、標準的なリスク対応の手順(プロセス)を確立するとともに、典型的なリスクマネジメントの枠組み(フレームワーク)を理解することが 必要です。

研修では、まず、「リスク管理」のポイントを解説した後、事前課題(事前アンケート)を踏まえながら、受講生に起こりうるリスクを洗い出します。さ らに、そのリスクを未然に防止する方法や、発生したリスクに組織的に対応する方法を「リスク対策ワークシート」に書き込みながら具体化していきます。

次に、研修では、発生の可能性や、影響の大きさ(対応にかかるコストの大きさ)を基準として、日常業務の中で起こるリスクを優先度の高い順にリストアップし、その解決策を「トラブル・リスク連関図」の作成を通じて明確化します。

特色

1.カリキュラムについて

回避可能な「リスク」と回避不可能な「クライシス」に区分して、リスク対応策を策定します。またリスク対応策の策定にあたっては、自部署の実際に起こりえるであろうトラブルをイメージしながら、リスク対策を検討するため、研修において作成した「リスクマネジメント表」は、即、業務への活用が可能となります。

2.成果物、ツール・チェックシートについて

リスクマネジメント表:リスク発生時の対応策を策定

3.研修の進め方

リスク管理は、「管理職に求められる最も重要な業務のうちのひとつ」であることを、講義部分で意識付けします。また、研修という非日常の時間を使うことによって、自部署の「リスク」をイメージさせることで、リスク管理の重要性を受講者自身に落とし込むことが可能となり、本気で自らの担当業務が抱える「リスク」に向き合いながら研修を進めます。

4.講師について(どんな人が・どんな風に)

現場での管理職経験豊富な講師が、自らの経験をふまえ、個々の受講者の課題解決を支援しながら、研修を進めていきます。


研修プログラム例

B RSK140-0000-1766

研修プログラム例(所要時間:半日間)
内容 手法
  • 1.リスクマネジメントとは
     ~リスクマネジメントのポイント
    1. リスクマネジメントとクライシスマネジメントの違い
    2. マネジメントの前に ~リスクの洗い出しと優先順位
      リスクマネジメント表の作成 
    3. 緊急時の対応
    4. 過去の失敗事例を活かす
    5. リスクマネジメントの具体例 ~自分の頭で考えよう!
    6. リスク発生時の対応と防止のポイント
      リスクマネジメント表の作成続き
    7. ケーススタディ
講義
  • 2. トラブル・リスク表・リスク連関図作成
    1. グループで事前課題を踏まえたトラブル・リスク表を見直す
    2. リスクの重要性につきグループ討議のうえ、リスク連関図を作成
      ~グループ単位で講師が進行を随時チェックし、アドバイスを与える(実現可能性、内容について等)
      その際、グループ内で議論し、お互いに啓発 しながら進めていく。
    3. 発表 ~講師による講評あり
講義
ワーク
  • 3.まとめ
演習
ワーク
  • ・この研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です
  • ・研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚まシステム」や研修担当者さまの負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます

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実績と受講者の声

実施、実施対象
2017年 12月     20名
業種
電力・ガス・水道
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.0%
講師:大変良かった・良かった
90.0%
参加者の声
  • 非常に参考に、また勉強になりました。直面している課題があり、対策として活用したいと思います。
  • 業務上のリスクマネジメント、予防策と対策を立てることの重要性を理解しました。
  • 部下と一緒にリスクを検討、討議してリスクを低減していきます。

実施、実施対象
2017年 10月     23名
業種
中央官庁・国家機関
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.7%
講師:大変良かった・良かった
87.0%
参加者の声
  • あらゆるリスクに対してどのように対処していくか、その対処によっては、また異なるリスクが生じることも含めて考えることができるようになりました。
  • 慣れというものが恐いと改めて感じた。リスクマネジメントを定期的に意識して行う必要があると感じた。
  • 自分の勉強不足だった部分を学ぶことができました。原点に戻り、さらにリスクを洗い出して、業務に活かしていきたいと思います。

実施、実施対象
2017年 8月     77名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
87.0%
講師:大変良かった・良かった
93.5%
参加者の声
  • 現在の自治体業務はマスコミや住民の関心が高まっている中で、以前よりも多種多様なリスクが発生しうる状況であると思う。改めてリスクマネジメントについて学べたことは貴重な時間であった。現代社会の自治体職員として「他人に見られている」という意識を持つことも、重要なリスクマネジメントでもあると感じた。
  • 日常の業務に潜むリスクを意識しながら、クライシスへ発展しないようにリスクマネジメントをしようと思いました。
  • 身近なところにリスクはたくさん潜んでいることに気付けた。自分自身でできることがたくさんあるので、実践していきたいと思う。


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リスクマネジメント研修の評価
年間総受講者数
4,199
内容をよく理解・理解
93.8
講師がとても良い・良い
90.2

※2018年10月~2019年9月

サービス内容
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