評価シートを変えず、そのままシステム化！全社的な人事考課の業務効率化を叶える「人事評価シートWEB化サービス」

ちょうど今、評価シートの回収や目標設定時期を迎えている企業さまも多いのではないでしょうか。
「またこの時期が来てしまった......」と頭を抱えているご担当者さま、紙やExcelで運用していませんか。

「システム化したいけれど、複雑な運用フローが長年定着しているので、運用を変えられない......」
という方に知っていただきたいのが、当社の「人事評価シートWEB化サービス」です。

このサービスは、今までの習慣の不自由さ、不便さからご担当者さまを解放します！

運用フローを変えることなく人事評価を実施でき、全社的な業務効率化にもつながる画期的なシステムです。

＜目次＞

1. １．貴社の評価シートをまるごとシステム化！

2. ２．人事評価データを永続的に保管！

3. ３．利用者の属性に合わせて、評価シートを自動表示

4. ４．評価結果の閲覧範囲を自由に設定

5. ５．最終結果の一覧出力で、楽に甘辛調整！

１．貴社の評価シートをまるごとシステム化！

他社のシステムの場合は、システムのテンプレートにあわせて一から自社の評価シートの項目を登録し、表示させる仕様のものが多いです。

しかし、人事評価を始めてみてから
「今までと見え方が変わって入力がしづらい」
「今までのように運用できない」ということが判明し、当社へご相談いただくことが多くございます。

この点が、他社システムとLeafの大きな違いです！
当社は、お客さまが現在使っている評価シートを、Leafの画面に再現でき、今の評価制度を継続するために必要な機能を開発いたします。

貴社のルールを変えずに導入できるので、運用フローを見直す必要はありません。
各拠点行っていた評価運用を今後は１つに統合し、リアルタイムで評価の進捗把握ができます。

２．人事評価データを永続的に保管！

Leafをご利用いただくと、自己評価や上司のコメント、評価結果がずっとLeafに蓄積されていきます。
データの保存期間に制限はございません。

お使いいただく限りは永続的にデータの保管が可能で、いつでも必要なタイミングで過去の結果を取り出すことができます。加えて、リーズナブルなコストを維持できるので、一度導入すると長くご利用いただくお客さまが非常に多いです。

３．利用者の属性に合わせて、評価シートを自動表示

評価シートの種類が、職制や等級によって異なるフォーマットになっており、評価シートの種類が何十種類もある企業さまも多いかと存じます。職種や等級を確認して、シートを仕分けしているご担当者さまのご苦労は計り知れません......。

Leafは、職制や等級など、ご利用者さまの属性に合った評価シートを自動表示します。
Leafにログインすれば、自己評価や上司としてのコメントを入力できる仕組みです。

紙を印刷して配布する時のように、「シートが自分の職制と違う」といった問合せを受けて、再度手配するようなこともなくなります。人事部門、評価者の管理工数を削減し、作業の効率化を実現できます！

４．評価結果の閲覧範囲を自由に設定

評価を進める際には、「直属の上司である課長は評価コメントの入力はせず、部長が評価入力を行う」というように、上司と評価者が異なるというケースもよくあることです。

Leafでは、被評価者ごとに、評価ルート（評価者・評価閲覧者）を決定することができますので、人事異動後や部署を兼務しているようなイレギュラーな運用にも柔軟に対応できます。
ご利用者さまご自身で、評価者を検索・設定いただけます。

５．最終結果の一覧出力で、楽に甘辛調整！

どれほど評価基準を詳しく定義しても、人が人を評価する以上、評点にばらつきが生じることは避けられません。

評価のばらつきを均等にするために、各人の評価を集計し、忙しい部長職を集めて会議する......、
「この工程が評価業務で最も骨が折れる」というご担当者さまが多いのではないでしょうか。

Leafでは、個々人が記入した評価シートの結果をまとめて一覧にし、「甘い、辛い」の相対評価を画面上で調整可能です。評定会議のために、手作業で地道に集計表を作成する手間を省くことができ、ミスを抑えて調整できます。

経営層の方や出張などで外出が多い方も、Leafを開けばすぐに評定結果を確認できるので、会議出席者が事前に準備を整えられるメリットもあります。

長期間かけて行っている最終調整を短縮化し、無駄なくスムーズに運用できるようになります！

人事評価シートWEB化サービス

「運用コストはどれくらいになるのか知りたい」
「こんな仕様を実現したいので、対応可能かどうか、とりあえず話を聞いてみたい」
というようなことも、お気軽にご相談ください。