様々な機能・サービス
事務作業の生産性を高める機能
人をまとめて、操作を簡単にする
グループ作成
一つのプロジェクトメンバーなど、絞り込み機能で絞りきれないような場合には、グループを作成することで、グループ単位での研修の受講や、テスト、eラーニングの実施もできます。
編集権限や公開する項目も設定できる
公開設定
リーフでは、管理者、現場責任者、一般ユーザーという3つの権限があり、管理者は現場責任者、一般ユーザー、それぞれが編集できる項目と閲覧できる項目を決めることができます。 管理者以外も情報を編集することができるようになるため、管理者への業務の集中を防ぐことができます。
使い方広がる
予備項目
「自社の独自の項目を追加したい」というニーズにこたえるために、予備項目も用意しています。 予備項目は自由に名前が設定できるので、例えば「採用区分」として、新卒、中途、再任というステータスを作ることができます。