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全体連絡・個別連絡もスムーズに
組織全体あるいは特定の対象者に向けて、かんたんにアナウンスできるのが「お知らせ」機能です。
一度「お知らせ」を作れば、周知したいタイミングでいつでも・何度でも配信できます。
全体宛だけでなく、特定の部署や個人だけに「お知らせ」を出すこともできます。
画面のイメージ（利用者の方）
Leafにログインすると、一番上部に掲示されているため、すぐにアナウンスに気付きます。
その人に合わせた内容だけが表示されるので、「関係ない情報に埋もれて確認できていない」ということがありません。共有ファイルも１クリックで開けます。
画面のイメージ（人事担当者の方） ～必要なときに、何度でも情報発信できる
職制や部署、特定の階層など、一人一人に合わせたアナウンスをクリックのみで行えます。
一人ひとり異なるファイルを添付して配信することも可能です。従業員に個別連絡する手間が一掃され、事務連絡にかかるコストを大幅に削減できます。
重要事項を発信した際には、メールで追加案内をしておくと、見逃しも防げて安心です。
後から対象者を一括更新する機能もあり、人事異動の際にも柔軟に対応いただけます。
社内連絡や情報共有のツールとしても使える「お知らせ機能」。
この機能を使用すると、例えば下記のようなことを行えます。
・研修や社内行事の案内
・給与明細などの書類の配布
・発表された社内連絡の掲示
・社内の手続き用書類の案内
・時期に合わせた注意喚起
一度共有した内容は、掲示期間が終了したあともLeafに保管され、何度も繰り返しアナウンスできます。
活用例
ミスなく一気に配布できて便利
これまでは個人情報が含まれた書類を、一人一人メールで送付しており、膨大な手間がかかっていました。送信ミスが許されず、疲弊する作業でした。しかしこのお知らせ機能は、一人一人に自動で正しいデータを送れるので、ミスする心配もなくなり感動しています。
こまめに全体連絡できるようになった
社内で周知すべきことはたくさんあるものの、業務が多忙なこともあり、最低限の連絡しかできていませんでしたが、この機能を使うと短時間で簡単にアナウンスを送れるので、こまめに連絡できるようになりました。
Ｑ＆Ａ
Ｑお知らせを登録できる数に制限はありますか？
Ａ制限はございませんので、何種類でも登録いただけます。多数のお知らせを登録しても、お知らせの件名や公開範囲で検索をかけ、短時間で取り出すことができます。
Ｑお知らせとして掲示しても、見逃されないか心配です。何かできることはありますか？
Ａ重要事項を発信した際には、メールで追加案内をしておくと安心です。メールもお知らせと同様、一度送信した内容と全く同じものを、何度も送付することができます。
Ｑお知らせに添付ファイルを付けることはできますか？
Ａはい、可能です。ぜひご活用くださいませ。
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