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自治体向けOJT研修 ~新入職員の育て方編(2日間)

自治体向けOJT研修 ~新入職員の育て方編(2日間)

OJT指導が自身の成長にもつながっていることを理解し、指導の際に必要なスキルを習得する

研修No.B OJT255-0000-0454

研修内容・特徴outline・feature

OJT指導の任にあたることは、これまでの自分の行動を見直すと共に、次世代のよきリーダーとなる訓練の第一歩として捉えることができます。OJT指導が自分自身の成長にもつながっていることを理解し、演習を通じて指導の際に必要なスキルを習得する研修です。

実態に即した研修が実施できるよう、研修実施前に以下の5点について確認させていただきます。

1.人事育成方針について
2.人事評価の実施状況と内容について
3.業績評価の実施状況と内容について
4.面談の実施状況と内容について
5.面談に使用するシートの有無とその内容について

研修プログラム例program

研修プログラム例(所要時間:1日目/2日間)
内容 手法
  • 育成担当者の役割認識
     ~新人を育てるのはあなたの仕事です
    1. あなたが果たすべき役割
       ①業務上、あなたが考える自分自身の役割は何ですか?
       ②業務上、上司があなたに期待していることは何ですか?
    2. 新入職員に任せていきたい仕事
講義
  • OJTの意義と必要性
    1. OJTの3つの意義
       ①育成担当者にとっての意義
       ②新入職員にとっての意義
       ③組織にとっての意義
    2. OJTのポイント
       ①OJT指導で失敗しないための条件
       ②後輩職員の指導に必要な3要素
講義
  • OJTで必要なスキル
    1. 「聴く」スキル=「傾聴力」のポイント
       ①聴くスキルとは?
       ②新入職員が話しやすさを感じる「聴き方」を学ぶ
    2. 「訊く」スキル=「質問力」のポイント
       ①訊くスキルとは?
       ②相手が答えやすく、会話が進んでいく質問の仕方を学ぶ
講義
演習
ワーク
  • OJTの進め方
    1. 指示の仕方
       ①効果的な仕事の頼み方を考える
       ②仕事を依頼するタイミング
       ③仕事を割り振る準備
    2. 質問への答え方
    3. 助言・援助の仕方
    4. 報告のさせ方・受け方
      報告用フォーマット作成演習
       ~何を、いつ、どのように報告させれば良いかを考える
    5. 不平不満の受け止め方
講義
演習
ワーク
  • 「後輩」との関係の作り方
    1. 「苦手な」後輩を想定し、「承認」の表現をベースとした応対訓練を順番に実施。 (3人一組で2~3回役割を変える)
      a.後輩役:過去に経験した苦手な後輩から選択し、その役を演じる
      b.評価者:直前に学んだ「表現力」を上手に活用できているかを評価する
      c.先輩役:育成担当者として「承認」「質問」のスキルを使って応対する
       ~1グループ毎発表
演習


研修プログラム例(所要時間:2日目/2日間)
内容 手法
  • ほめ方と叱り方
    1. 効果的なほめ方、叱り方
       ① 「ほめること」の効用 ~ほめ言葉が人を動かす
       ②ほめる基本・効果的なほめ方
       ③「ほめること」実践講座
        ~「自分が言われて嬉しい言葉、褒め言葉リスト」作成実習
    2. 「叱る」という事の理解
       ①叱り方の「手順」の理解
       ②「叱ること」実践講座
        ~「自分が納得できた叱り方リスト」作成実習
    3. 育成担当者としてコミュニケーションする
        ~「新入職員との対話チェックシート」作成解説
講義
ワーク
  • 実践ケーススタディ
    ~受講生に事前課題を課し、それに基づいてケーススタディを
    弊社にてご用意【3題程度】
講義
ワーク
  • 育成計画作成のポイント
    1. 目標設定の仕方
    2. 目標の実現方法を考える
      ~「初め」と「終わり(ゴール)」について
    3. 実践できる計画づくり
    4. 実現のための方法
      ~「OJTシート」を使って、うまくいっていること、うまくいっていないことを共有。 さらに、今後3ヶ月の目標シートを作成する。
演習
ワーク

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2013年 4月     86名
業種
自治体
評価
内容:大変理解できた・理解できた
98.8%
講師:大変良かった・良かった
97.7%
参加者の声
  • 実用的な事を教えてくれて良かった。先輩などから、知らず知らず教えられていた事柄って、結構あるものだな~と再確認できた。
  • 非常にわかりやすく楽しい研修でした。チューターとしての重要性も理解でき、新人にも少しでも研修で学んだことを活かせるように頑張ってみようと思います。
  • 説明や話をしていただいて、自ら、そうだったと納得できる内容が多く、職場に帰って、自身を含めてチューター全体、職員全体として成長させてゆきたいです。

実施、実施対象
2013年 4月     36名
業種
自治体
評価
内容:大変理解できた・理解できた
91.7%
講師:大変良かった・良かった
91.7%
参加者の声
  • 端々に名言・格言があって良かった。
  • 職場ですぐ使える情報が多くあった。(基準・統一感の話や面談の距離など)
  • 大きな声でハッキリと説明いただき、分かりやすかったです。

実施、実施対象
2012年 9月     21名
業種
自治体
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 今まで聞きづらかったことにも答えていただき、うれしかったです。明日から早速生かしていきたいと思います。
  • 「家庭での子育て」にも応用できる!と思いました。家庭での実証実験も行い、職場で実践活用もしていきたいと考えます。
  • 部下の指導に戸惑うことがあるのは、自分がブレているからなのではないか、と気づきました。しっかりとした判断基準を示して、ブレない考えで指導していきたいと思います。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「行政向け部下・後輩育成能力向上」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

インソースの官公庁・自治体向けOJT研修では、新人や若手の職員が自分で考え、行動できるように育てることを目的としています。
そして、そのための手法や計画の立て方を研修で学び、演習を通して自分のものとする点が特徴です。

計画なく指導を始めても、忙しさに気を取られてしまいなかなか思うように育成ができない、行き当たりばったりになってしまうと、いう声を多く伺います。そこで、まずは計画を立てることが大変有効な指導の考え方であることを学んでいただきます。そのうえで、部下や後輩の指導にあたりよく起こりがちなケースを用いた演習に取り組んで、指導の仕方を学びます。多くの上司やOJT担当者が悩みとして挙げる、指導現場においてよくあるシチュエ―ションを取り上げたケーススタディは大変好評をいただいております。

このように、座学だけではなく、上記のような現場の悩みに沿った実践的な演習に取り組むことがOJT研修のポイントです。短時間の研修を企画されている場合でも、演習についてはぜひ実施させていただきたい、と弊社では考えております。

OJT研修については、学びが定着するまでに比較的時間を要します。インソースでは、充実した内容のフォローアップ研修もご用意しております。今何が課題になっているのかを明確にし、それを解決するプログラムをカスタマイズで作成・実施することも可能です。
インソースの様々な部下育成系研修の特徴をまとめたものとして、以下のページ内にマトリクスがございます。
部下・後輩指導研修の選び方

指導者がどのように育成をするかによってプログラムが異なります。指導者が若手なのかベテランなのか、指導を受ける側が若手なのかベテランなのか、この2つの掛け合わせで、どのパターンのOJTが効果が高いのかを判断し、適切なプログラムをお選びいただければと思います。

なお、OJT系の研修プログラムは、大まかに分けると、「考え方や理論の習得」「グループでの討議」「指導スキルの反復練習」「指導計画の策定」「ケーススタディ」の5つの要素で組み立てられています。これらのうち、どこに重点を置いて研修を実施するのかをご検討の際にも、先ほどのページ内の研修ごとの構成要素の表組みを参考にしていただければ幸いです。
OJT研修は、OJTにかかる基本的な考え方と育成計画、指導方法を学び、身につけていただく内容です。
一方、ティーチング研修はOJTの場面でも必要となる、知識やスキルを的確に伝えるための「教えるスキル」「業務指導」に特化した指導法を身につけていただく内容です。ただ指導をするだけでなく、部下の考えと行動を引き出し、部下の成長と自主性を促進する指導方法を身につけていただきます。

それぞれ部下指導という点では共通していますが、誰が、どのように教え育てるかによって、お選びいただく研修は異なります。
新人や若手、部下の成長のために指導・支援していくという点では、同じです。
ただし、弊社の研修においては、受講者の皆さまがより身近なものとして理解していただくため、テキストの文言や表現、演習の事例を官公庁・自治体向けに変更しています。
可能でございます。
OJT研修を実施するにあたっては、まずは貴組織の組織構成についてお伺います。
指導対象(部下・後輩にあたる方)の人数は何人いらっしゃるか、業務内容は具体的にどのようなものであるか、研修のご担当者さまが現状において認識されている課題はどのようなものかなど、弊社の営業担当者が詳細にヒアリングさせていただきます。伺った内容をもとに、プログラム内容を柔軟にカスタマイズし、貴組織のための研修用テキストを作成いたします。
また、受講される方々に「事前課題」に取り組んでいただくことで、個々人で抱えていらっしゃる課題を明らかにすることも可能です。プログラム内容のブラッシュアップや、現場の業務・実情に即したケーススタディの作成、研修内での受講者同士の課題共有などに、事前課題を活用いたします。

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