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仕事の進め方研修~じっくりと仕事の進め方を学び早く一人前になる編(2日間)

仕事の進め方研修~じっくりと仕事の進め方を学び早く一人前になる編(2日間)

新入社員・職員の方が「タイムマネジメント」等、社会人としてあるべき仕事の進め方を身につける

研修No.B HTW200-0000-0082

研修内容・特徴outline・feature

新入社員の方向けの研修です。社会人としてあるべき仕事の進め方を、講義やシュミレーション型のワークを通じて自ら考え、身につけていただくことを目指します。

1日目は、「タイムマネジメント」「ホウ・レン・ソウ(報連相)」「PDCAサイクルにもとづいた目標管理」「QCD(品質、コスト、納期)」といった観点から、仕事の具体的な進め方を講義とワークを通じて理解します。
2日目は、1日目の内容を踏まえて「ビジネスシュミレーション」を行います。そこでは、グループを「企業」に見立て、各チームで特定のテーマについてのプロジェクト実行計画を作成していきます。最後には、計画のプレゼンテーション大会を行い、投票を実施、最優秀チームを決定します。あえて難題を用いたシュミレーションを通じて、研修内容をアウトプットすることで、よりレベルの高い「現場での実践」ができるようになります。

研修プログラム例program

研修プログラム例(所要時間:1日目/2日間)
内容 手法
  • 1.はじめに(アイスブレイク)
    ~新入社員として相応しい仕事の仕方を考える
    (1)学生と社会人の違い
    (2)新入社員として相応しい仕事の仕方とは?
    ※「チーム名(会社名)」と「リーダー」を決め、グループで討議・発表
ワーク
講義
  • 2.仕事の進め方の基本①
    (1)タイムマネジメントの重要性
    ~あなたを雇うために、いったい会社はいくらのお金を使っているのか?
    ※自分の人件費を考えることで、タイムマネジメントの重要性を理解する
    (2)重要度と緊急度から考える仕事の優先順位
    (3)コミュニケーションにおけるロジカル・シンキングのポイント
    (4) 『ホウ・レン・ソウ』のポイント
    ~自分が言いたいことよりも上司が聞きたいことを考える
    ①まずは結論から報告する
    ②ミスも隠さず早めに報告する
    ③自分が伝えたいことよりも、上司が知りたいことを考える
    ④こんなときどうする?「ホウ・レン・ソウ」ケーススタディ
    (5)指示・命令の受け方
    ①上司に呼ばれたら、元気な声で返事をする
    ②メモを取る
    ③わからないことをそのままにしない
講義
ワーク
  • 3.仕事の進め方の基本②
    (1)目標の立て方と実現のための方法
    ①『初め』と『終わり』(ゴール)を明確にする
    ②「目標の分割」「チェックポイント」作り
    ③当たり前のことを当たり前にやる(PLAN-DO-CHECK)
    (2)人の動かし方の初歩の初歩
    ~正しい依頼の仕方、人の「ほめ方」、「ほめ方」実践講座
講義
ワーク
  • 4.良い仕事とは?(QCD、リスクを考える)
    (1)品質、コスト、納期の重要性、ベストミックスを考える
    (2) リスクの種類とリスクマネジメント
講義
ワーク
  • まとめ
 

研修プログラム例(所要時間:2日目/2日間)
内容 手法
  • 1.ビジネスシミュレーション
    自社に訪れたビジネスチャンス!! あなたならどうする?

    ~各チームを「企業」に見立てて、「社長」以下経営陣が、 1日目の講義を踏まえて、プロジェクトを遂行します
    その際、QCDを考えつつ、経営していくグループワークを実施します

    【例1】給食会社に訪れたビジネスチャンス!
    ・あなたの給食会社に「10日間、毎日、1000食のサンドイッチを作って、 3カ所の異なる事業所に届けてくれないか」という一本の電話が入る
    ・目的達成のためにQCD(品質・コスト・納期)を考えて業務をシュミレーションしていく事で仕事の進め方を考える
    【例2】システム会社に訪れたビジネスチャンス!
    ・あなたの会社に「新たにネットでの中古車販売会社をつくりたいのだが」という一本の電話が入る
    ・目的のためにQCD(品質、コスト、納期)を考えて業務をシュミレーションしていく事で、仕事の進め方を考える

    (1)企画・プレゼンテーションにおけるロジカルシンキングのポイント
    ~ゼロベース思考、SWOT分析など
    (2)ケーススタディ中間発表
    ~準備段階、実施段階、納入段階、代金回収等さまざまな問題に関して、 チームで検討し、メンバーがチームを代表(製造部長、購買部長)して、発表
    (3)ケーススタディ最終発表
    ~各チームの発表を踏まえ、投票により優秀チーム決定!
    ※商談、報告書の作成等も入れ、課題を明確にしながら実施
    ※ゲーム感覚で難問に取り組ませると同時に機会均等に発言する事で、全員の研修意欲を高める。また、チーム単位の評価を行うことでチームでの仕事も体験できる
講義
ワーク

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2018年 3月     6名
業種
マスコミ・広告・印刷
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 緊急性が低い仕事も、今後は意識してしっかりと取り組みたいです。
  • 実際に報告などをする際に、気をつけるべきポイントがよく理解できました。
  • ホウレンソウの際に、事実と意見を分けるよう心がける。他の人と協働する上で、何を意識すべきかが良く分かった。

実施、実施対象
2017年 3月     39名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 講義だけでなく、自分で考えたりチームで話し合う時間が多く、理解しやすかった。
  • この研修を受けたことで、これからの自分に何が必要で、何が求められているか考えることが出来た。
  • 自分のこれからの社会人としての在り方、やるべきことが明確になったので、よい機会となりました。

実施、実施対象
2016年 12月     21名
業種
学校・学校法人
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 自分ができていない報告、「できたつもり」を改善し、しっかりと報告をしていこうと思う。
  • いままでPDCAや段取りについてあまり考えずに仕事をしてきたので、これからは、これらのことを意識しながら仕事を進めていきたいと思います。
  • 多くの学びの要素があり、その中に元々自身で課題に感じていることがあった。また、新たに自身の課題を認識した項目もあった。
  • スケジュール管理、上司への報告のあり方など、今回の研修に参加してハッとすることが多かったため、1つ1つ実践させていただきます。

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