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若手向けメンタルヘルス研修~メンタルケアのために個人と組織ができること(1日間)

若手向けメンタルヘルス研修~メンタルケアのために個人と組織ができること(1日間)

メンタル不調のサインを早期発見し、個人と組織のケアの方法を学ぶ

研修No.B 904-0000-4920

対象者

  • 入社前(学生・内定者)
  • 新入社員
  • 若手層

・内定者の方
・配属前、直後の新入社員の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • ストレスと向き合える対処法を教えて欲しい
  • 自分にとってのストレスの要因を知りたい
  • これまでメンタルヘルス不調と無縁であり、ストレスが溜まっていることに気づけない

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、新入社員や内定者を対象に、メンタルヘルスを基礎から学びます。メンタルヘルス不調の原因であるストレスについての知識に留まらず、自分自身がどんなことにストレスを感じやすいか、ストレスがどのような形で不調として現れやすいかなど、自分自身に結びつけて理解するワークを行います。ワークショップ形式で実施するため、自分だけではなく同年代の仲間のセルフケアの方法やリラックスの方法を対話の中で知り、等身大のケアの手段を増やすこともできます。最後の章では、自分だけではなく、組織の一員として仲間をケアしていくラインケアも合わせて学習します。

研修のゴールgoal

  • ①心の健康のためのセルフケアを理解する
  • ②組織のストレスを減らすラインケアを理解する
  • ③自分のメンタルヘルス不調に早い段階で気づくことができる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.メンタルヘルスとは​
    (1)メンタルヘルスと心の健康​
    【ワーク】自分と身近な人の心の健康について考える​
    (2)メンタルヘルス不調をデータから学ぶ​
    (3)なぜメンタルヘルス不調が「当たり前」になっているのか​
    (4)交感神経と闘争・逃走モード​
講義
ワーク
  • 2.メンタルヘルス不調の原因​​
    (1)不調の原因は「ストレス」​
    (2)ストレッサーとストレス反応​
    (3)適度なストレスとパフォーマンス向上​
    (4)3大ストレスと新生活の関連​
    (5)ストレスとの付き合いのポイント​
講義
  • 3.自分を知る​
    ■ストレスと付き合うために自分を知る​
    【ワーク】自分のタイプを知る​
    【ワーク】自分のストレッサー(ストレスの原因)とストレス反応を知る​
    【ワーク】どんなときにストレスが溜まりやすいか
講義
ワーク
  • 4.仕事の裁量とメンタルヘルス​​
    (1)仕事の裁量と要求度のバランス​
    (2)「やらされ感」を減らすことでストレスによる危機を脱する​
    (3)目標・目的の再設定​
講義
  • 5.メンタルヘルス不調のサイン​​​
    【ワーク】メンタル不調のサイン​
    (1)身体面・行動面・精神面ののサイン​
    (2)重要なのは早期発見
講義
ワーク
  • 6.予防とセルフケア​​​​
    (1)予防のポイント​
    (2)セルフケアの方法​
    (3)おすすめのセルフケア​
    【ワーク】自分にとって最適なリラックス方法とは​
講義
ワーク
  • 7.心の健康と組織ケア(ラインケア)​​​​​​
    【ワーク】組織ケア(ラインケア)する上で大切なこと​
    (1)組織ケアで大切なこと​
    (2)日頃から実践したいこと
講義
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2021年4月     24名
参加者の声
  • 自分がどんなときにストレスを感じるか分析すること、相手をよく観察することなど、メンタル不調の気づき方や対処方法を学べました。働くうえでは、様々な場面で傾聴力が求められると実感できました。
  • セルフケアの方法、ストレスへの対処法を知ることができよかったです。自らのストレスの兆候を知ることの大切さも分かりました。
  • 仲間との信頼関係を構築し、相談し合える環境づくりをしていきたいと思います。また相談に乗る際は、相手の発言を否定せずに傾聴することを意識します。

開発者コメントcomment

内定者や入社直後の新入社員は、学生から社会人という身分の変化だけではなく、生活環境、人間関係、責任の大きさの変化などからストレスを溜めこみやすい状況にあります。しかし、特に、学生時代に心も体も元気であった場合には、自身がストレスを溜めていることに気づけず、周囲が気づいた頃には休養が必要な段階に達していることも珍しくありません。本研修では、自分自身のストレスに早い段階で気づくためのポイントも学びます。早い段階でストレスを小まめに解消していくことで、タフで息の長い働き方を実現することができます。

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