株式会社インソースデジタルアカデミー

自治体職員向けPower BI活用研修の事例紹介~未経験から庁内データを見える化し、業務に活かす

自治体DX推進計画の中で統計データを利活用できる人材を育てたいという号令が出たものの、何から手をつければいいか分からない。Excelでの集計・グラフ作成には限界を感じており、ダッシュボードで議会や住民向けの報告資料を作れるようにしたいが、組織内にPower BIを扱える人がいない。

EBPM(証拠に基づく政策立案)の推進が求められる中、このようなお悩みを抱える自治体のご担当者さまが増えています

動画・eラーニングとハンズオン研修を組み合わせた研修もご提案可能

事前学習用の「研修動画視聴」で受講者のレベルを標準化する

研修本番と同等の情報量を持つ動画教材を、プロのクリエイターが制作いたします。受講前に視聴いただくことで、Power BI Desktopの経験値がバラバラな受講者のレベルをそろえます。研修後の復習用としても活用でき、分からない箇所はいつでも見返せます。なお、Power BI Desktopを初めて使用する方でも、事前の動画・eラーニングを視聴することなく、ハンズオン研修の中で、基礎操作から応用まで一通り学ぶことが可能です。

ハンズオン研修で実践力を鍛える

動画で得た知識を、実際に手を動かしながら定着させるのがハンズオン型研修です。自治体業務に近しいデータを題材にした演習を通じて、レポートが作れるだけでなく、「伝わるレポートが作れる」レベルまで引き上げます。

動画とハンズオン研修を組み合わせるメリット

知識のインプットと実践のアウトプットを分けることで、限られた研修時間の大部分を手を動かす時間に充てられます。研修時間内は座学の説明を最小限にし、操作に詰まった点をその場で講師に質問できる体制を整えています。

自治体職員向けPower BI活用研修カリキュラム例(動画・ハンズオン研修)

動画(約4時間)|Power BIの基礎とレポート作成の流れを体験

  1. Microsoft Power BIとは
  2. レポート作成の流れを体験する
  3. クエリエディタを使用してデータ整形を行う
  4. 【参考】発展的なレポートを作成する

動画では、講師の解説画面と実際のPC操作画面の2画面構成で「親しみやすく直感的」に理解できる映像に仕上げており、研修でよくある受講者からの質問を先回りして講師がコメントすることで置いてきぼりにしない工夫を凝らしています。

ワーク例|1カ月の経費申請状況を可視化するレポート

Power BI Desktopでレポートを作成する一連の流れを、座学とワークを通じて体験します。作成するレポートには、円グラフ、テーブルビジュアル、折れ線グラフなどの業務で頻繁に使用するビジュアルを採用しており、Power BI Desktopを初めて触る方でも、操作になじみやすい構成です。

【図】1カ月の経費申請状況を可視化するレポートのイメージ

【図】動画・eラーニングの画面イメージ

ハンズオン研修(約3時間)|伝わるレポートへのステップアップ

1.Power BI Desktop活用の振り返り
(1)官公庁でのPower BI活用
(2)Excelファイルのデータの読み込み
(3)クエリエディタのデータ整形
(4)データの変換
【参考】活用テクニック① データのプレビュー表示
(5)リレーションシップの設定
(6)レポート画面の作成
2.書式設定を活用してワンランク上のレポート画面を作成する
(1)インデックス列を使用してグラフの順番を並び替える
(2)条件付き書式を使用してグラフの色を変化させる
(3)ボタンや図形を使用して情報を整理する
【最終ワーク】予算状況を可視化するレポートを作成する

※上記カリキュラムは一例となります。貴組織と相談のうえ、ご要望に合わせて研修内容は調整可能です。

ワーク例|研修参加状況を可視化するレポートを作成する

レポートが作成できるから、伝わるレポートを作成できるようにステップアップするためのワークです。弊社のご支援実績から、Power BI Desktop活用で特にご質問いただくことが多い、以下の3つの悩みの解決方法を座学とワークを通じて学びます。

  • あいうえお順だけでなく、数値の大小や順位などでグラフを並び替えたい
  • 一定の数値を下回ったカテゴリだけを赤色で表示させたい
  • ボタンや図形を使用してユーザーが使いやすいレポートにしたい

官公庁での実績

令和5年度以降で、Power BI Desktop、統計データ活用に必須のデータ分析、Excel活用を含む研修を219回実施。Power BI Desktopを含む主なDX関連研修は、令和5年度以降で合計956回実施しています。都道府県庁・市区町村・省庁など、幅広い規模・部署への導入実績があり、動画教材の制作実績も多数ございます。

幅広く対応可能な講師陣

Power BI Desktopの操作指導だけでなく、民間企業向けのPower BI活用伴走支援コンサルティングの実務経験を持つ講師を選定することも可能です。Officeアプリケーション全般からBIツール、生成AI、RPAまで、幅広いDX領域に対応できる講師陣です。

研修運営もまるごとサポート

研修の実施だけでなく、自治体専用のeラーニングシステム「Leaf LGWAN Learning」を使えば、庁内ネットワーク(LGWAN)環境でも研修動画の配信・受講管理が可能です。研修事務の一括委託や、研修管理システム「Leaf Lightning」との組み合わせで、企画から運営までまとめてお任せいただくこともできます。

Power BI Desktop基礎研修~データの可視化・分析を効率化する

データ分析業務・レポート作成業務を効率化できるPower BI Desktopの使い方を学べる研修です。Excel(エクセル)、DB(データベース)などのデータの紐づけ、取り込んだデータの加工方法と、レポートへの出力を便利なテクニックも交えながら学んでいただきます。

>動画教材の詳細はこちら

>公開講座の詳細はこちら

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Power BI Desktop応用研修~M言語とDAX関数を使いこなす

データ分析業務・レポート作成業務を効率化できるPower BI Desktopの応用的な活用方法を学べる研修です。Power BI Desktopをより活用するためには、M言語・DAX関数でのデータ整形、データモデル(リレーションシップ)の最適化、レポート画面の見やすさの3点を意識することが大切です。

ワークでは列のデータが増える横持ちデータの整形や、リレーションシップを誤って設定したデータモデルの最適化など、困りがちなパターンを扱い、業務で活用するためのスキルを磨きます。

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セットでおすすめの研修・サービス

行政向けPower BI Desktop研修~予算レポートを作成する(2日間)

データ分析業務・レポート作成業務を効率化できるPower BI Desktopの使い方を身につける研修です。最終ワークでは、歳入・歳出の予算状況を可視化するレポートを作成することで、行政業務でのPower BI Desktop活用の具体的なイメージを持てるようになります。

>講師派遣型研修の詳細はこちら

(半日研修)Excelでできるデータクレンジング入門研修

データを活用する前の段階で必要となる、データクレンジングの基礎を学びます。

まず手元でデータクレンジングとは何かを学び、そこから、クレンジングを必要としない作業ファイルをどのように作ればよいかを考えていきます。

>公開講座の詳細はこちら

>講師派遣型研修の詳細はこちら

Power BI Desktop基礎研修~データの可視化・分析を効率化する

Microsoft Power BI Desktopを活用したデータの可視化・分析手法を基礎から学んでいただきます。具体的には、Excelファイルの読み込みからクエリエディタでのデータ整形、リレーションシップの設定、折れ線グラフやドーナツグラフなど様々なビジュアルを用いたレポート作成までを実践的に解説します。Excelでの分析業務を効率化したい方に最適な内容です。

>動画教材の詳細はこちら

Leaf LGWAN Learning~自治体専用のeラーニングシステム

LGWAN内で自分たちのコンテンツも載せ放題・見放題にてeラーニングを実施できる日本国内唯一のサービスです。外部インターネットへの接続無しでeラーニング教育ができるため、セキュリティや個人情報の漏えいを気にせず使えるLGWAN-ASPです。

>サービスの詳細はこちら

研修業務委託サービス

研修の企画から実施まで、川上から川下を包括した、研修業務委託(アウトソーシング)を承っています。

▽職員研修一括先
内閣府沖縄県総合事務局、国立印刷局、北海道、茨城県、栃木県、千葉県、神奈川県、新潟県、福井県、東久留米市、中津市(敬称略)

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