loading...

検索結果

FDE(顧客密着型エンジニア)育成導入研修~3つの人間力を身につける(2日間)

FDE(顧客密着型エンジニア)育成導入研修~3つの人間力を身につける(2日間)

技術提供のみの役割から脱却。現場で信頼され、価値を生み出せる人材を目指す

No. 6170013 9904139

対象者

  • 若手層
  • 中堅層

・顧客と接する機会があるエンジニア

よくあるお悩み・ニーズ

  • 要望の先にある本質的な課題をくみ取ることが難しい
  • 技術的な内容でも、顧客にわかりやすく説明できるようになりたい
  • アジャイル型で顧客の課題を解決できるFDEを育成したい

研修内容・特徴outline・feature

生成AIが「作る」工程を代替するようになった今、仕様書通りにコードを組むだけのスキルは価値を失いつつあります。エンジニアには、顧客課題により深く踏み込み、価値創出に貢献していくことが求められています。

本研修では、顧客と伴走しながら成果を生み出すためのスキルとして、信頼構築力、翻訳力、実装・推進力の3つを体系的に習得します。1日目は、顧客のニーズを引き出すためのコミュニケーション力や関係構築のポイントをおさえ、どのように提案につなげていくかを学びます。2日目は、FDEとしての実装・推進力をキーワードに、アジャイル開発のプロセスについて理解を深めていきます。

到達目標goal

  • ①顧客と信頼関係を築き、仮説を立てながら真の課題を構造化できる
  • ②技術内容を顧客価値に変換し、納得感のある提案につなげられる
  • ③提案と改善を繰り返し、顧客の価値創出をリードできるようになる

研修プログラムprogram

<1日目>
内容
手法
  • 1.FDEとは
    (1)エンジニアの役割変化~「作る」から「成果を出す」へ
    (2)FDEに求められる3つの人間力~信頼構築力・翻訳力・実装推進力
    【ワーク】目指すべきFDE像と自分とのギャップを整理する
講義
ワーク
  • 2.信頼構築力~「絶大な信頼」につなげる日々の行動
    (1)「話してもらえる人」になる
     ①信頼関係が真の課題発見の前提になる理由
     ②お客さまの視点を持つ~「顧客の顧客」まで見据える
     ③理解と思いやりを示す~共感的コミュニケーションの基本
    【ワーク】これまでに信頼を損ねた可能性がある場面を振り返る
    (2)顧客の「非・不・未」を見つける
     ①顧客が言葉にしない不満・不便・未対応をどう察知するか
     ②「訊き方」の種類~オープン質問・クローズ質問の使い分け
     ③専門用語・カタカナ語を顧客の言葉に変換する
    【ワーク】自分の現場で見つけた「非・不・未」を洗い出す
    (3)信頼を積み上げる日常行動
     ①報・連・相を「自分から」行う率先力
     ②組織やお客さまに対する当事者意識を高める
     ③プロジェクトが行き詰まる原因と、手離れの良い開発要件の出し方
    【ワーク】認識がズレてしまった経験を振り返る
講義
ワーク
  • 3.翻訳力~「課題整理・根拠・価値」で刺さる提案へ
    (1)論理的に課題を整理する
     ①集めた情報を論理的に構造化する~原因と打ち手を分けて考える
     ②SEが陥りやすい「問題発見」のクセを見直す
     ③技術の話を「仕事の話」に変換する視点
    【ワーク①】顧客の要望を構造化し、本質的な課題について仮説を立てる
    (2)データで語る
     ①情報の収集・整理・分析の全体像
     ②一次情報と二次情報・定量情報と定性情報の使い分け
     ③定性情報を定量情報に変換し、説得力のある根拠を作る
    【ワーク】自分のプロジェクトに関するデータを使い、顧客への説明文を作る
    (3)提案にまとめる
     ①課題から提案へのストーリーを作る
     ②「価値」として伝える言葉選び
     ③顧客が納得する提案の構成
    【ワーク②】仮説を立てた課題をもとに、1分間の提案トークを作成する
講義
ワーク
  • 4.1日目のまとめ
    【ワーク】本日の研修を踏まえ、今後、実践したいことを言語化する
ワーク
<2日目>
内容
手法
  • 5.1日目の振り返り
    ■信頼構築力と翻訳力の振り返り
講義
ワーク
  • 6.実装・推進力~素早く回して確実に前進する
    (1)FDEに求められる実装・推進力とは
     ①「作って終わり」から「成果を出す」への転換
     ②実装・推進力を支える4つの柱~アジャイル・巻き込み・突破力・ツール活用
     ③「早く試して、すぐ直す」が競争力に直結する時代の働き方
    【ワーク】手戻りが発生した経験を共有し、対処法について議論する
    (2)回しながら実践するアジャイル型プロセス
     ①アジャイル宣言とその背景、代表的な手法の特徴
     ②スプリントというイテレーションの考え方と向き不向き
     ③インセプションデッキとリリース計画・準備スプリントで立ち上げる
     ④スプリント計画からレビュー・振り返りまでのサイクル
    【ワーク】ミニ・インセプション&プランニングを実施する
    (3)関係者を巻き込み意思決定を前に進める
     ①チーム構成とコミュニケーションに基づく素早い意思決定
     ②上流工程レビューを強化し、手戻りの少ない要件を固める
     ③リリース計画の立て方~準備スプリントで体制を整える
     ④ステークホルダーへの当事者意識の醸成と周知
    【ワーク】インセプションデッキを作成する
    (4)変化・障害に負けずに乗り越える
     ①想定外のトラブル・仕様変更にどう向き合うか
     ②スコープと優先順位を再設計し、前に進め続ける
     ③リスクを先読みし、「止まらないプロジェクト」を作る
    【ワーク】プロジェクトが止まりかけた場面と、乗り越えた経験を共有する
    (5)「早く試して、すぐ直す」を実現するFDEのツール活用
     ①実装力を加速するAIコーディングアシスタント
     ②推進力を補強するAIエージェントと高速プロトタイピング
     ③FDEとしてのツール活用の考え方~「何を・いつ・どう使うか」の判断軸
    【ワーク】自分の現場でのAIツール活用シーンを設計する
講義
ワーク
  • 7.まとめ
    【ワーク】3つの人間力を自己評価し、FDE実践に向けたアクションプランを作成する
ワーク

10521

企画者コメントcomment

生成AI活用がツール導入から業務変革へと移行し、FDEの注目度が高まっていることから本研修を開発しました。顧客の現場に入り込み、課題の発見からシステム設計、実装、改善までを担う、FDE育成に向けた最初のプログラムとしておすすめです。ただ要望通りに対応するエンジニアではなく、ビジネスと技術の橋渡し役として活躍できるようになっていただきたいと考えます。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

お問合せ・ご質問

最新作・ニュース

ページトップへ
年間実績公開講座の年間実績
受講者数※1
開催数※1
講座数※2

WEBinsource
ご利用社数※2

※1 

※2 

研修を探す
開催地で探す
階層で探す
テーマで探す
コースマップで探す
日程で探す
課題・状況で探す

本研修をご検討中の方はこちら

ご希望の日程・地域で、1名さまから、本公開講座の追加開催リクエストができます。

お得にご受講可能な講座一覧
~マンデー割引

公開講座からの新着メッセージ