・部下を統率し、育成することが求められる方
・上司への定期的なレポートを求められる方
・プロジェクトチームの中で様々な立場の方と一緒に仕事をする方
研修No.B CMN520-0800-4801
・部下を統率し、育成することが求められる方
・上司への定期的なレポートを求められる方
・プロジェクトチームの中で様々な立場の方と一緒に仕事をする方
「報連相」というと、社会人経験の浅い若手に求められる社内コミュニケーションの基本というイメージがあるかもしれませんが、管理職にとっても重要なコミュニケーションスキルといえます。むしろ、若手よりも多方面のステークホルダーとやり取りをすることが増えてくるため、管理職自身の報連相次第で仕事の成果も大きく変わってきます。
この研修では、「対部下」「対上司」「対関係者」に分けて、管理職が直面する具体的なコミュニケーションシーンの中で、報連相の要点をお伝えしていきます。
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本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。
「報連相」という言葉は、どちらかというと若手向けのコミュニケーションマナーとして使われることが多く、管理職になるとあまり求められなくなります。しかし、その一方で、管理職を部下に持つ層からは「大事なことは報告に上がってこない」「報告内容が要領を得ない」など、意外と手厳しく評価されていることも少なくありません。
「ウチの課長にこそ報連相を学んでもらいたいものだ」といった声をあちこちで耳にする中で、「大人の報連相研修」があれば、こうしたニーズに応えられるのではないかと考え、本研修を企画いたしました。
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管理職に求められる、「対部下」「対上司」などにおける「大人の報連相」のポイントを学ぶ