目標に向けて行動するための心のエネルギー、意欲の源となる動機。
また意欲(仕事などをがんばりたいという気持ち)そのもの。
▶【Pickupコラム】モチベーション向上・管理のポイント~部下のやる気アップの理論
インソースの意欲向上・モチベーション向上研修は、
1年間で、7,883
名(2022年10月~2023年9月)
の方に受講していただきました。受講された方からは、
多くの満足のお声を頂戴しております。
今回、
と思い、分かりやすくまとめてみました!
モチベーションを上げる方法として、まず、自分の性格や考え方を把握し、自らの働く意欲を上手にコントロールするやり方が挙げられます。二つ目は、周囲からの好意的な働きかけでモチベーションを上げてもらう方法です。特に部下を持つ立場にある方は、自分だけモチベーションを上げていればよいわけでなく、部下のやる気を引き出す力が求められます。
この2つの視点を踏まえて、インソースのモチベーション向上研修は、大きく以下の2種類に分けられます。職場での役割や目的に合った研修を受講していただくことができます。
これまでの自分を振り返り、キャリアの棚おろし・自分の思考パターンの分析をします。その上で、6つのワークを通してポジティブに考える練習をします。
これまでの部下への接し方を振り返ります。そして、部下が「仕事をしやすい職場環境」を作るために、上司・リーダーとしてできることを学び、そのためのスキルを習得します。部下の立場に立ち返り、ワークを通してひたすら多面的に考える点がポイントです。
と、お考えの方も中にはいらっしゃるかと思います。
ただ、インソースのモチベーション研修は、個人の努力だけではなく
チームワークでモチベーションを上げることに重きを置いているため、継続的に意欲を向上し合える職場を作り上げていくことができます。
95.2
%
(2022年10月~2023年9月)
93.6
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(2022年10月~2023年9月)
研修担当者の虎の巻
「そもそも研修ってどういうもの」「担当になったら何からやるの」など、研修ご担当者になったらまずは読んでいただきたい内容をまとめてご紹介しています。
普段仕事をしている中で、自分には思いつかないような発見が沢山ありました。研修の中でグループメンバー同士で話している時に気付いたアイディアや、講師の話の中にヒントがあって、これから活かしていけそうな気がします。
(国公立大学/鹿児島)