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モチベーション向上研修~行動経済学を具体的シーンの中で活用する

モチベーション向上研修~行動経済学を具体的シーンの中で活用する

行動経済学のイロハを学び、その活用を通じて部下や職場のメンバーのモチベーションアップにつなげる

研修No.2600400

本研修は、オンラインでも実施可能です。日程がない場合はお気軽にご相談ください

対象者

  • リーダー層
  • 管理職層

・部下を持つ人、チームリーダーの立場にある人

よくあるお悩み・ニーズ

  • 思うように部下や後輩を動かすことができない
  • チームメンバーのモチベーションアップのコツを知りたい
  • 最近よく目にする「行動経済学」について知りたい

研修内容・特徴outline・feature

リーダーにとって、部下やメンバーのモチベーションをマネジメントすることは重要なテーマのひとつです。しかし、いくら権限と正論をもって動かそうとしても、思うようにいかないのが人の心でもあります。この研修では、行動経済学の理論を一つひとつ紹介しながら、合理性だけではない、感情を持った人の特性を踏まえた、実践的なマネジメントの方法をシーン別にお伝えします。

到達目標goal

  • ①知識として行動経済学の代表的な理論を学ぶことができる
  • ②行動経済学の理論が具体的にどのようなシーンで活用できるかが分かる
  • ③自身の職場のモチベーションに関する課題に対し、具体策を持ち帰ることができる

研修プログラムprogram

  内容 手法
  • 1.モチベーションが上がるとき、下がるとき
    【ワーク】これまでを振り返って、モチベーションが上がった時と下がった時の具体的な状況と理由を書き出す
ワーク
  • 2.人は感情で動くもの~「経済人」とは
    【ワーク】いつくかのシーンにおいて、実際にあなたならどのような判断や行動をするか考える
    (1)様々な理論に登場する"経済人"
    (2)モチベーションも合理性だけでは扱えない
    (3)人の非合理的な側面に着目した「行動経済学」
講義
ワーク
  • 3.職場の課題①~イマドキ世代に主体性を持たせたい
    (1)現状維持バイアス
    【ワーク】自分が業務上で思い当たる、変化よりも現状維持を望むシーンをグループ内で共有する
    (2)決定回避の法則
    (3)社会的選好
    【ワーク】イマドキ世代に意欲的に組織の中で活躍してもらうためのアプローチ方法を、紹介した行動経済学理論をヒントにして考える
講義
ワーク
  • 4.職場の課題②~パート従業員の仕事の生産性を上げたい
    (1)承認欲求の報酬代替効果
    【ワーク】部下のモチベーションアップは、ちょっとした評価や承認行為によっても実現した実体験を共有する
    (2)フォールコンセンサス
    (3)上昇選好
    【ワーク】パートタイマーの方たちに、これまでの仕事よりもさらに高いレベルの仕事にチャレンジしてもらうためのアプローチ方法を、紹介した行動経済学理論をヒントにして考える
講義
ワーク
  • 5.職場の課題③~もっと高い目標にチャレンジさせたい
    (1)アンカリング効果(参照点バイアス)
    【ワーク】職場の中で、なんとなく「アンカリング効果」が働いていると思われる、不文律のようなものの事例を挙げる
    (2)現在志向バイアス(時間選好)
    (3)目標勾配仮説
    【ワーク】上を目指すことに消極的な中堅層に対し、もっと高い目標をもって活躍してもらうためのアプローチ方法を、紹介した行動経済学理論をヒントにして考える
講義
ワーク
  • 6.職場の課題④~人事評価を人材育成につなげたい
    (1)返報性の原理
    (2)ピーク・エンドの法則
    (3)X理論とY理論
    【ワーク】部下をひとりイメージし、その部下がモチベートされるような評価のフィードバックの方法を、紹介した行動経済学理論をヒントにして考える
講義
ワーク
  • 7.ケーススタディ
    (1)ケース①~「面倒だけどやらなければならないこと」をやらせるには
       ■利用可能性ヒューリスティックス
       ■成果の見える化
       ■イケア効果
    (2)ケース②~残業削減に積極的に取り組ませるには
       ■双曲割引
       ■ツァイガルニク効果
       ■フレーミング効果
    (3)ケース③~「受け入れ難い方針変更」を受け入れさせるためには
       ■保有効果
       ■サンクコスト
       ■損失回避の法則(プロスペクト理論)
ワーク
  • 8.まとめ
    【ワーク】今日学んだ行動経済学の理論を活用して、自分の職場の活性化や、部下・後輩のモチベーションアップにつなげるアイデアを考える
ワーク

企画者コメントcomment

最近様々な場面で目にすることが増えてきた「行動経済学」ですが、興味はあっても、研修などの形できちんと学ぶ機会は意外と少ないのではないでしょうか。本研修は、「部下のモチベーションアップ」というテーマを表に据えつつ、行動経済学の代表的な理論をひと通り学んでいただくことをもう一つのテーマに置いて企画されました。「部下や職場のモチベーションアップに関心がある」という人も、「行動経済学に興味がある」という人も、ぜひ、ご参加ください。

スケジュール・お申込みschedule・application

注意点お申込み時の注意点 →お申込みから研修当日までの流れ

オンライン開催

研修開始20分前から接続可能です。研修開始10分前までにマイク/スピーカの動作確認を完了して、研修開始までお待ちください。

■申込期日はこちら

■キャンセル期日はこちら

※申込期日とキャンセル期日はオンライン開催とセミナールーム開催で異なります。ご注意ください

セミナールーム開催

【新型コロナウイルス感染症への対策について】 (更新日:2020年11月20日)
セミナールーム開催の場合、受講者さまの安全確保のために、定員半減、ビニールシールド設置、会場消毒など「8つの感染症対策」を実施しております。詳細はこちらのページをご覧ください。

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■キャンセル期日はこちら

受講者の評価evalution

実施、実施対象
2021年6月     9名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 承認欲求の満足と帰属意識を持たせることを中心に、個人によって微調整しながら取り組んでいきます。一人ではできないことなので、現状維持バイアスを打ち破るために、最初の一歩を踏み出す勇気を持ちます。
  • やりたいこと、プライオリティなどの部下の誘意性を理解し、スキルやできることを褒め、やってほしいこと・目指してほしい姿などの期待度をIメッセージで伝える。やりたいこととやってほしいことのギャップを明確にして相互確認、合意できるようにする。
  • コミュニケーションの頻度、密度をもっと増さなければならないとわかった。後輩やチーム員のモチベーション向上につなげたい。
  • 理論をしっかりと理解できました。実用的な方法や実際に現場に当てはめやすい理論が多く学べたので、今後の業務に取り入れます。
  • 後輩や周りの方のモチベーションを高めたり、交渉する際に活かします。後輩指導するうえで、改善してほしい点を示すだけでなく、具体的にどうしていくかも含め、話をします。

実施、実施対象
2021年3月     3名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 研修内で実践したケーススタディは自分の現状の組織や業務でも課題となっているものだったので、学んだ行動経済学の考え方や手法が有効に活用できると思いました。
  • 普段行っている行動を学問の視点からとらえることができ、大変参考になりました。相手のモチベーションをあげるにはこちらのスキルも必要であることがよく理解できました。
  • 「やらされている」よりも「自分も参画している」という当事者意識を持たせることが重要だと考えて周りのスタッフと接していたのでとても共感できる考え方でした。今後も自信をもって指導をしていきます。

実施、実施対象
2021年2月     6名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
83.3%
講師:大変良かった・良かった
83.3%
参加者の声
  • 部下のモチベーションを上げるための取り組みに活かします。また、自部署で取り組んでいるスキルアップに活用します。
  • 行動経済学の学問、フレームワークすべてにおいて有益な情報でした。人間が仕事をしている限り全てのシーンに活用できると思うので少しずつ取り入れます。
  • どうしても思考や実務的なスキルを求めがちになってしまいますが、今回の研修を通して、根本は人の部分なんだと理解しました。後輩社員の育成時にスモールステップの考えで指導していきます。
  • 合理的だとはわかっていても行動できなかったり反対のことをしてしまったり、合理的に仕事をすることは難しいと思いました。その中で行動経済学に基づいて周囲に働きかけ、意図した行動を促すことができると思うので心掛けます。

実施、実施対象
2021年1月     3名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 個々人に合った目標の設定やアドバイスをすることでモチベーション向上につながることが理解できた。今後は的確なアドバイスができるよう、まずは後輩の能力を知ることの努力を惜しまない、といった点を業務で実践します。
  • 部下のマネージメントを行ううえで、モチベーションの向上はとても大事なことなので、対面で話す機会では積極的に意識していきます。
  • 各場面での有効なアプローチ方法も沢山教えていただきました。主に面談実施時に活用していきます。

実施、実施対象
2020年8月     6名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • メンバーに仕事を振るとき、1対1面談のとき、失敗したときなど、どんな場面でも使える汎用的なことを学ぶことができました。
  • 上司としてのモチベーション向上研修は初めて参加したため、とても勉強になりました。本日学んだことを一つ一つ振り返り業務に生かしていきます。
  • 管理者として部下との接し方において、今まで以上に「言葉の重み」を意識して指導やコミュニケーションを円滑に図っていきたい。
  • 面談でフィードバックする際、「高評価、低評価、高評価」の順での伝える方法はすぐに取り入れたいと思います。また、自分の普通が相手の普通とは限らないので、本日学んだ理論をもとに、ロジカルにメンバーとの関係構築をしたいと思います。
  • 伝え方の改善をする。現状整理は頭ではなく、活字に落としてみる。部下の成長のためにどうしたら良いかについて、もっと考える時間を作る。

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