コンサルティング
サービス事例集

  • DX
  • AI、RPA
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情報の持つ意味を見極め、現場への影響を想定する

業種
百貨店
従業員数
14,000名以上

事業概要

DXを推進するため、情報に対する感度を高める施策を2020年より開始。しかし、情報が現場で活用出来ていなかったため、現場とマーケティング部門の「橋渡し」ができる人材を育成。情報を活用した機会損失を埋めることが目標。

マーケット調査からデータ分析を行うが、現場に活かしきれていない

直接的に関係のある情報しか反応できない
(一見関係のない情報が、めぐりめぐって、自事業にどのような影響があるかを想定できない)

様々な情報がどのように影響するのかを想定する力を養う

約70名の主任以上の社員が参加。機会損失を埋めるための行動変容が期待される

対象者

公募制(主任クラス以上:30代)

実施期間

1日間 70名が参加

実施内容

DXを推進するために、情報分析を行うマーケティング部門を新設したが、現場でどのような情報を欲しているのかを把握できず、現場は何を分析すれば売上向上に結びつくのかが分からない状況であった。
そのため、全社的に情報に対する感度を高くするため、公募制で対象者を広く設定し、情報をマーケティング部門と現場で橋渡しできる人材を育成することを目的とし、以下の内容を習得するための、研修を実施した。

①情報の収集から分析、活用までの流れを理解する

②情報をメンバーに対して分かりやすく伝えるための手法を理解する

③社会情勢が自分たちの仕事にどう影響してくるのかを考える

④今ある問題について、真の原因を追究する手法を身につけることができる

⑤不確定な情報に対し、情報を集め、状況を数値で分析することができる

⑥数値分析から、最適な解決策を選択することができる

実施手順

様々な情報がどのように現場に影響するのかを想定する力を養うため、以下研修を実施いただいています

情報への感度を高くし、メンバー伝える力を養う(インソースで実施。カスタマイズ研修)

メンバーに対し、なぜ情報収集が必要なのかを理解していただくために、自身の意見や様々な情報を相手に分かりやすく伝えるための手法を学んでいただきました。

情報の影響力を想定する力を養う

ビジネスデータの分析研修~職場で活かせる統計の基礎とデータ活用法を学ぶ

本研修では、ビジネス場面に応用できるデータ分析の基本的な考え方やデータ整理の仕方を学んだ上で、エクセルを用いた相関係数の計算や回帰分析の手順を習得していただきます。例えば業務効率の改善や採用基準の見直しに向けて、社内に眠っているデータを活用できるようになります。

お客さまがインソースを選んだ理由

これまでに、コミュニケーション研修や、リーダーシップなどを弊社にて実施し、質の高さの安心感があった。
また、抱えている課題に対してピンポイントの研修があることに加え、提案の早さが決め手となった

成果・今後の取り組み(営業・企画担当者より)

今後の取り組みとしては、情報の分析から、機会損失を埋める具体的な行動に落とし込みを行っていく予定

来店されたお客さまの売上を伸ばす、もしくはまだ来店されていないお客さまに来店していただくための施策(顧客ターゲット見直しや商品構成の変更)などを行動レベルで計画を立てていく。