はたらコラム

要実践!今日からできる効果的な「やる気の出し方」

2018.10.29

  • ビジネス
  • ライフ

やるべきことが山積しているのに「どうもやる気が出ない」ということはありませんか?そんなときは、この記事で紹介する「やる気を出す方法」をぜひ実践してみてください!

「やる気」は“出す”ものだと理解する

楽しいこと、好きなことであれば、やる気は意識しなくても自然と出てくるでしょう。しかし、サラリーマンの場合、必ずしも好きな仕事、興味のある仕事に携われるものではありません。

したがって、「やる気」は自然と出るものではなく、強制的に出さないといけないものなのです。この点をまずは十分に理解する必要があります。

「やる気」はいつ出てくるのか

「やる気」が出てくるタイミングは人それぞれとは思いますが、時間的には朝イチが最もやる気に満ち溢れているとされます。

具体的に言うと、出社直後です。ですから、出社してすぐに仕事に取り掛かることができれば、やる気について深く考える必要はないかもしれません。

パソコンで仕事をするようになった現代人は、出社後、ネットニュースを閲覧するなど仕事は無関係のことが習慣化してしまっている傾向があります。

ネットニュースを短時間で切り上げることができればよいですが、自制心のない人ほどダラダラ閲覧してしまい、気づけば仕事へのモチベーションが下がっていたというケースも多いので注意しましょう。

不安事をなくす

不安事があると、精神不安定になります。精神不安定になると、不安事について長時間考えるようになり、仕事が手につかなくなってしまうことも多いでしょう。これが「やる気」の阻害要因になります。

だからこそ、不安事はすぐに解消することが重要です。例えば、方向性の決まっていないプレゼンがあるなら、すぐに上司に相談して方向性だけでも決めてしまいましょう。もしミスを犯したなら、そのミスを上司に報告して指示を仰ぎましょう。不安事のない“スッキリした状態”をつくることが大切です。

締め切りを意図的に設定する

例えば、社内ベンチャー用の新規事業企画書など提出期限が特に定められていない仕事があります。このような仕事の場合、日常の忙しさにかまけて、一向に取り組めず、気づけば半年経過していたということもままあるでしょう。

このような誰からも催促を受けない仕事は、締め切りを意図的に設定して自分を追い込みましょう。いつまでにやると明確に設定し、多少のハードルがあっても、越えていくという決意も大切です。

軽い運動をする

軽い運動をすると、頭がリフレッシュされ、「やる気」のスイッチが入ります。おすすめは短時間のウォーキングです。ウォーキングは、手軽にできる運動にもかかわらず、頭をスッキリさせる効果が高いと言われています。ただし、時間は10分程度に留めておきましょう。これ以上長い時間取り組んでしまうと、肉体的に疲れてしまうこともあるからです。

オフィスワークで、どうしても外に出られないという場合は、軽いストレッチをおすすめします。現代人の多くは、肩甲骨周辺に疲れが溜まっているとされます。腕を回すなど肩甲骨をほぐすストレッチを中心に行うとよいでしょう。

軽い掃除をする

「机の上を整理する」「ゴミを片付ける」など軽い掃除をすると、不必要なものが目に入らなくなり、リフレッシュできます。

ごちゃごちゃした机は、必要な書類を取り出す際にも困るもの。書類が必要なときに、手元にないとせっかくの「やる気」もどこかに飛んでいってしまいます。

やり切った後の未来を想像する

面白味のない、「やる気」の出ない仕事であっても、やり切った後の“好ましい未来”が想像できれば、「やる気」を刺激することができるでしょう。

やり切った後に自分にご褒美を出すことも一案です。例えば、パフェを食べる、スパに行く、欲しかった靴を買うなどあまりお金のかからないささやかなご褒美が好ましいでしょう。ただし、自分にご褒美を出す基準がインフレ状態になっている人も見られるので、くれぐれも注意してください。

同僚に締め切りや目標を宣言する

「やる気」が出ない理由の一つとして、やるべき仕事が「難しいと思える」が挙げられます。やってみたら意外と簡単だったというケースが実際はよくありますが、初めて取り組む仕事などは、やり方がわからないだけに難しく感じがちです。

その場合は、難しい部分と簡単な部分を切り分けて、簡単な部分から取り掛かかるとよいでしょう。作業を進めるうち、「たいしたことないかも」と意識が切り替わり、「やる気」が出てくるかもしれません。

自分なりの「やる気」の出し方を身に付ける

「やる気」の出し方をいくつか紹介しました。職場環境や嗜好によって、どの方法がよいか異なるでしょう。

この記事で紹介したものをベースに、自分なりの「やる気」の出し方を考えてみるのも有意義かもしれません。

配信元:日本人材ニュース

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