我慢して「つまらない仕事」を真面目にやっていませんか?仕事を自分らしく面白がって成果を出す3つのスキル
つまらない仕事を、つまらないまま我慢してやり続けていませんか?つまらないままやっても仕事、楽しんでやっても仕事です。結果さえ出せれば、与えられた役割をどう解釈し、どう「面白がる」かは、実はあなたの自由です。
「そうは言っても、楽しく仕事をする方法が分からない」という方へ。思い込みを捨てて頭を柔軟にするジョブクラフティング、ロジカルシンキング、課題設定力という3つのスキルが役立ちます。誰かから与えられた「やらされ仕事」から抜け出し、自らやりがいを創り出しながら、しっかりと成果を上げていきましょう。
インソースの公開講座セットプラン
「主体的な課題設定力向上プラン~仕事の意義を広げ、論理とフレームワークで結果を出す」はこちら
毎日の仕事に自分なりのやりがいを見つける
自分の強みを知り、仕事の意義を広げる
仕事がマンネリ化してきたと感じたときは、これまでの経験を振り返ってみます。過去に最高にうまくいったことや、苦しかったけれど成長につながった経験を洗い出します。
そして、現在の自分の強みや弱みを整理し、今の仕事にその強みをどう生かせるかを考えます。仕事はお金を稼ぐための手段であると同時に、自分を成長させる場でもあります。自分の得意分野を人に教えるなどして周囲に貢献することで、仕事の意義を大きく広げることができます。
小さな創意工夫で日々の業務を変える
日々の業務に追われていると、なかなか新しいことに挑戦しづらくなります。そんなときは、仕事の仕方を見直し、日常の業務に小さな創意工夫を加えるのがおすすめです。具体的には、すぐに達成できる小さな目標を決めたり、無理のない計画を立てたりします。また、今困っていることを書き出し、それを克服するための改善案を考えてみることも効果的です。ほんの少しの改善が、後々大きな成果を生むこともあります。自分にできる小さな工夫から始めてみます。
【公開講座】中堅社員向けジョブクラフティング研修~目の前の仕事が、やりがいのある仕事に変わる
自身の経験と強みを棚卸しし、今の業務に「自分らしさ」を加えてやりがいを再構築する手法を学びます。やらされ仕事から脱却し、主体的に仕事を楽しむマインドを養います。
論理的に考えて目の前の問題を解決する
全体像をつかみ、原因を徹底的に追及する

仕事をしていると、様々な問題が立ち現れます。トラブルが起きたときは、焦ってすぐに解決策に飛びつくのではなく、まずは立ち止まって情報を収集します。
そして、問題をモレなくダブりなく整理し、ツリー構造で表現することで、問題の全体像を正確につかむことができます。全体像が見えたら、次は原因の追及を行います。特性要因図などのフレームワークを使って、なぜその問題が起きたのかを系統別に深掘りしていきます。思い込みを捨てて、原因を徹底的に考えることが大切です。
納得感のある解決策を選び、周囲に伝える
原因が明確になれば、次に行うのは解決策の選定です。解決策を考えるときは、帰納法や演繹法といった思考法を使って、有効な打ち手を導き出します。複数の解決策が出た場合は、マトリクスを使って優先順位をつけると判断しやすくなります。そして、解決策を実行に移すためには、関係者を説得して協力を得る必要があります。
相手に納得してもらうには、焦点を見定めて伝え方を変えることが有効です。結論から伝え、全体観を崩さずに時間を整理して説明するよう心がけます。
【公開講座】ロジカルシンキング研修(実践編)~論理的思考による問題解決
MECEやロジックツリーなどの道具を使いこなし、複雑な問題を整理・分析する実践力を磨きます。説得力を生むための思考プロセスを徹底的にトレーニングします。
本当に解決すべき本質的な課題を見極める
予断を排して「あるべき姿」から問題を捉える

一生懸命に問題解決に取り組んでも、根本的な解決になっていないと感じることがあります。それは、そもそも取り組むべき問題の設定がずれていることが原因かもしれません。
目に見えている問題だけが、本当に解決すべき問題とは限りません。問題を正しく捉えるためには、予断を排して「あるべき姿」から現状を見つめ直す視点が必要です。問題を発見する際は、ブレのない問題発見のための「As Is - To Be」モデルを活用して、理想と現実のギャップを明確にします。
問題を切り分けて、対処しやすい形にする
課題設定をスムーズに進めるためには、問題発見・問題分析・課題設定という3つのスキルが求められます。問題を正しく発見したら、次は論理的思考力を用いて、ロジックツリーで「問題の分割」「原因の深掘り」「全体像の俯瞰」というステップを踏みます。
問題を切り分けて対処しやすい形にすることで、本質的な選択肢となっているか、深い仮説があるかを見極められます。表面的な事象に惑わされず、本当に取り組むべきイシューを見つけることが大切です。
【公開講座】課題設定力研修~主体的な問題解決のための手法とマインド
「何が問題か」を自ら定義し、本質的な解決に向けた課題を設定する力を養います。理想像から逆算して現状を分析し、周囲を動かすための主体的なアプローチを学びます。
視点を高く持ち、自ら仕事をつくり出す
日々の業務に忙殺されていると、どうしても目の前のことしか見えなくなります。しかし、視点を少し高くして仕事の意義を見つめ直すことで、働きがいは大きく変わります。そこに論理的な思考と本質的な課題設定の手法を組み合わせれば、周囲を巻き込みながら大きな成果を出せるようになります。明日からの業務に、ぜひこれらの視点を取り入れてしてみてください。
主体的な課題設定力向上プラン~仕事の意義を広げ、論理とフレームワークで結果を出す
このように、「ジョブクラフティング」「ロジカルシンキング」「課題設定力」という3つの視点を掛け合わせることで、日常の業務をやりがいのある挑戦へと変えることが可能です。これらを体系的に学べるのが、インソースの公開講座セットプラン 「主体的な課題設定力向上プラン~仕事の意義を広げ、論理とフレームワークで結果を出す」 です。
公開講座セットプランは、国内最多のカリキュラム数を誇るインソース公開講座の中から厳選された、複数研修のセットです。プランのご紹介ページから、複数研修へボタン一つでお申込みいただけます。1つの研修だけではなかなか学びきれない複合的なスキルを身につけ、中・長期で目指すべき人材になるための選択肢として、ぜひご活用ください。
インソースの公開講座セットプラン
「主体的な課題設定力向上プラン~仕事の意義を広げ、論理とフレームワークで結果を出す」はこちら
セットでおすすめの研修・サービス
公開講座セットプラン
年間名(※)が受講するインソース公開講座の、複数研修のセットプランをご紹介します。※
数ある講座の中から、教育効果を高めるための複数研修のセットを検索いただけます。新たに公開講座をご導入いただく際や、課題に対する研修企画の際に、ぜひご活用ください。
人財育成スマートパック
人財育成スマートパックとは、公開講座や動画教材・eラーニング、テキスト教材など、インソースの様々なサービスをお得にご利用いただける、ポイント制割引サービスです。
機能が豊富な「かんたんお申込みシステム WEBinsource」を使って、ポイントを管理しながらご利用いただけます。前もってご購入いただくため、年間の育成計画・予算が組み立てやすくなるだけでなく、購入ポイント数に応じ、例えば公開講座なら最大50%の割引が適用されるなど、お客さまのメリットが多いサービスです。
Leaf Lightning
Leaf Lightningは日本最大級のLMS「Leaf」をベースに、より快適な利用を求めて進化したLMSです。
盤石なセキュリティ体制はそのままに、充実の機能がデフォルト搭載。研修・教育を知り尽くしたインソースが開発し、お客さまの「かゆいところに手が届く」システムを提供しています。
■関連読み物一覧
-
-
公開
一度の成功で終わらせない~日経ビジネス1/26号から考える「継続的に価値を生み出す発想力:26年2月2日配信
一度の成功や強みを次の価値につなげる発想力を鍛えるには、視点の言語化と共有が欠かせません。TRIZやデザイン思考など、行き詰まりを越えて価値を生み出し続けるための発想力強化サービスをご紹介します。日経ビジネス2026年1月26日号より作成した、インソースのメールマガジン26年2月2日配信分です。
-
-
-
公開
面白い!を伝染させる技術~ひらめきを組織の「決定」に変えるまで
せっかく生まれた面白いアイデアも、相手に伝わらなければ存在しないのと同じです。本コラムでは、ラテラルシンキングで生み出した「ひらめき」を、組織で通用する「企画」へと変換し、1枚の資料で相手の心を動かすまでのプロセスを解説。あなたの「面白い」を、組織の「共通言語」に変えるための技術をお伝えします。
-
-
-
公開
「AIに仕事を奪われる人」と「AIと協働できる人」の違いとは
生成AIによる業務の代行は、徐々に私たちの仕事の現場に影響を及ぼし始めています。情報収集、文章の下書き、データの整理・分析など人が時間をかけて行っていた業務の多くを、今はAIが担うようになっています。こうした変化を前に、「自分の仕事がAIに奪われてしまうのではないか」と不安を感じている方も少なくないのではないでしょうか。「人間にしかできないこと」を見極め、力を注ぐ姿勢が重要です。本コラムでは、必要な視点と具体的に強化すべき3つのスキルについてお伝えします。
-
-
-
公開
見やすいバナー画像を作るための基本チェックポイント7選
バナーの見やすさは、特別なデザインスキルがなくても改善できます。本記事では、文字・色・余白・画像など、見やすく伝わるバナーにするための基本的なチェックポイントを紹介します。
-
-
-
公開
「作って終わり」ではAIに駆逐される!?~成果まで伴走するForwardDeployed型という選択
最近、システムエンジニアの世界を中心に「FDE(ForwardDeployedEngineer)」という言葉を耳にする機会が増えました。AIの進化によって「人が提供すべき価値」が大きく変わりつつある中、さまざまな領域において「現場への展開力」に価値が置かれる考え方が広がってきているように思います。本コラムでは、なぜ今この考え方が注目されているのか、そして自社の仕事にどう取り入れればよいのかを、具体的に整理してお伝えします。
-
-
-
公開
我慢して「つまらない仕事」を真面目にやっていませんか?仕事を自分らしく面白がって成果を出す3つのスキル
つまらない仕事を、つまらないまま、真面目にやり続けていませんか?本記事では、今の仕事の意義を自ら定義し直す「ジョブクラフティング」と、本質的な課題を見極める「ロジカルシンキング」「課題設定力」を解説。組織の期待に応えるのは、あくまで「自由」を手に入れるための手段。自ら楽しみを創り出し、遊んでいるように仕事を動かすための秘訣を伝授します。
-
-
-
公開
企画書作成の新常識~生成AIとの壁打ちで時短とクオリティ向上を両立
生成AIで企画書を作っても「自分の言葉にならない」と感じる原因は、使う順序にあります。生成AIを壁打ち相手に使って考えを深め、言語化を補助させて整えることがポイントです。キーワードは自分の価値観で選び直すことで、企画書の説得力が高まります。
-
-
-
公開
響かないプレゼンテーションの元凶は「ドキュメント脳」にあった
システム導入やデジタルツールの説明をしていると、「正しく説明したはずなのに、相手の反応が薄い」「便利になると言っているのに、なかなか前向きになってもらえない」と感じることがあります。その原因は、説明内容が「読む資料」をベースに構成されているからかもしれません。本コラムでは、IT人材が陥りがちな「ドキュメント脳」でのプレゼンテーションから抜け出し、聞き手に価値が伝わる伝え方についてお話しします。
-
-
-
公開
新入社員はなぜビジネス文書でつまずくのか?リアルな声から見えた、文書の「型」を教える重要性
新人研修で多くの新入社員が苦戦する「ビジネス文書」。メールや報告書の正解が見えず、判断基準に迷う若手は少なくありません。本記事では、インソースの新入社員に実施したアンケート結果をもとに、新入社員が文書作成でつまずく理由と、文書の「型」を教える重要性を解説します。
-
■関連商品・サービス一覧
-
-
公開
中堅向けタイムマネジメント研修~計画通りいかないときの進め方
-
-
-
公開
【熱意と覚悟のマインドセット】主力となる人のための仕事の進め方研修(1日間)
-
-
-
公開
若手向けタイムマネジメント研修~限られた時間を効率的に使う(1日間)
-
-
-
公開
リーダー向けタイムマネジメント研修~自身とメンバーの業務管理(1日間)
-
-
-
公開
中堅向けタイムマネジメント研修~計画通りいかないときの進め方(1日間)
-
-
-
公開
(新入社員・新社会人向け)タイムマネジメント研修~はじめての仕事の進め方(1日間)
-
-
-
公開
積極性向上講座~勇気をもって、チャンスをつかむ(スライド付き)
-
-
-
公開
FDE(顧客密着型エンジニア)育成導入研修~3つの人間力を身につける(2日間)
-
-
-
公開
ForwardDeployed型コンサルタント養成研修
-
■関連シリーズ一覧
■新作記事
-
-
公開
不登校離職による推計経済損失額は4,972億円
不登校児童生徒の保護者が離職することによる経済損失額は4,972億円と推計されました。人事への相談促進による損失低減の可能性と、企業に求められる相談体制づくりを考えます。
-
-
-
公開
不登校の子どもをもつ社員への両立支援とは?
インソース総合研究所の調査から、不登校の子どもをもつ社員への両立支援を巡る人事担当者の相談対応の実態を紹介。相談体制づくりから外部支援との連携まで、支援を進める4つのポイントを解説します。
-
-
-
公開
プレイヤーからマネージャーへの「壁」を突破する。神戸大学MBAのエッセンスを凝縮した「プレMBA」プログラム
優秀なプレイヤーが管理職になるとなぜ壁にぶつかるのか。神戸大学大学院経営学研究科・宮尾学教授に、経営学が実務にもたらす「他部署理解」と「危険予知」、1科目から学べるプレMBA「神戸大学MBA教授陣に学ぶ経営学の実践知」(東京・有楽町開催)の魅力を伺いました。
-
-
-
公開
崩れない働き方はどう作られたのか?休職・復職・転職を支えた「環境調整という戦略」|メンタル不調と働く3
「一度崩れた働き方は、もう元には戻らないのか」 そんな不安を抱える人は少なくありません。うつ病での休職から生活と仕事を組み直してきた当事者のKさん。崩れた状態から立て直す現実的なプロセスを伺いました。
-
-
-
公開
シニア人材をどう活かすか?~調査データから見えた企業の課題と打ち手
シニア個人と人事担当者への調査から、シニア人材活用のための「マインド面」、「知識・スキル・経験の活用面」、「新スキル習得面」、「コミュニケーション・人間関係」、「IT・業務インフラ適応」の課題を整理し、打ち手を読み解きます。
-
-
-
公開
生成AIを「道具」から「仕事を任せる相棒」へ~AIとの協働で実現する新しい仕事の進め方
本来の生成AIは、人の仕事を一部代行し、考えを整理しながら、成果物をより良いものへと磨き上げるパートナーです。生成AIを「仕事を任せる相棒」として活用するための考え方と、日々の業務で成果につなげるための実践的な活用方法をご紹介します。
-





