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課題設定力研修~主体的な問題解決のための手法とマインド

課題設定力研修~主体的な問題解決のための手法とマインド

問題の本質を見極め、自ら解決すべき課題として捉え直すためのスキルとマインドを身につける

研修No.2100001

本研修は、オンラインでも実施可能です。日程がない場合はお気軽にご相談ください

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層

日々様々な問題に取り組む中で、より本質的で価値のある解決方法を模索する全てのビジネスパーソン

よくあるお悩み・ニーズ

  • 問題解決に取り組もうとすると、上司から「それが本当に解決すべき問題か?」と指摘されることがある
  • 問題解決のためのプロジェクトがいくつも立ち上がるものの、深堀がなく、表面的な対策に留まることが多い
  • 問題解決が場当たり的になりがちで、本質的な解決になっていない気がしている

研修内容・特徴outline・feature

発見した問題の全てを解決することは現実的には難しく、どの問題を優先するのかは、問題解決の当事者の意思と判断に委ねられます。本研修では、本当に解決すべき重要な問題を見極める「問題発見~問題分析~課題設定」までの、問題解決に必要な課題設定までのプロセスに特化して学んでいただきます。

到達目標goal

  • ①課題設定に必要な主体者としてのマインドを理解する
  • ②課題設定に至るまでの問題発見と問題分析の手法を身につけることができる
  • ③課題設定において重要な概念となる”Issue”の意味を理解する

研修プログラムprogram

内容 手法
  • 1. 課題とは何か
    (1)「問題」と「課題」の違いとは
    【ワーク】事例を読み職場における「問題」と「課題」をピックアップし、その違いについて議論する
    (2)問題意識の根源にある感情的なもの
     ①こうありたいと思う「憧れ」
     ②もしこうなったら・・・という「不安」
     ③こんな状況はゴメンだという「憤り」
講義
ワーク
  • 2.今なぜ「課題設定力」が求められるのか
    (1)「目指すべき姿」が明白だった時代の終焉
    (2)生産性の高い仕事には課題設定が不可欠
講義
  • 3.課題設定の進め方
    (1)問題の「発見」と「解決」の間に位置づけられる「課題設定」
    (2)課題設定に必要な3つのスキル
講義
  • 4.①問題発見スキル ~予断を排しあるべき姿からものを見る
    (1)問題発見における謙虚な視点
    (2)ブレのない問題発見のための「As Is-To Be」モデル
    (3)問題の3タイプ ~「問題となっているもの」だけが問題ではない
    (4)問題を正しく捉えるための視点 ~問題発見の4P
    (5)「見えている問題=課題」を疑うクリティカルな視点
    【ワーク①】自身の所属する部署や職場において「問題」として認識しているものを3つ挙げる
    【ワーク②】挙げた「問題」のうち、ひとつを選び「問題発見の4P」の視点からチェックする
講義
ワーク
  • 5.②問題分析スキル ~問題を切り分け対処しやすくする
    (1)求められる「論理的思考力」
    (2)分析のステップ1 ~「分ける」
    (3)分析のステップ2 ~「深掘る」
    (4)分析のステップ3 ~「俯瞰する」
    【ワーク】4章ワーク②で挙げた「問題」について、ロジックツリーを使って「分ける」「深掘る」「俯瞰する」の3つのステップで分析する
講義
ワーク
  • 6.③課題設定スキル ~本質的な問題(イシュー)を見極める
    (1)イシュー(Issue)とは何か ~よい課題設定のための考え方
    (2)課題の質を上げるための視点
     ①本質的な選択肢となっているか
     ②深い仮説があるか
     ③答えが出せるものか
    (3)本質的でない意見に対する対処の仕方
     ①思考停止を疑う
     ②議論のすり替えに警戒する
     ③費用対効果でジャッジする
    【ワーク】5章のワークで分析した問題に対し、イシューの視点を踏まえて課題を設定する
講義
ワーク
  • 7.課題解決に求められる巻き込み力
    (1)求められる論理性と共感性
    (2)段階を追って活動を展開・定着させる
    (3)問題解決の主体者であり続けること
    【ワーク】6章のワークで設定した課題に対して、周囲を巻き込み実行するために気を付けたいことを考え、グループで共有する
講義
ワーク
  • 8.まとめ
ワーク

6013

企画者コメントcomment

ビジネスパーソンの仕事は、問題解決の連続です。問題の解決は、”HOW”の問題であり、解決手法を身につけたり、実行手段を手に入れることで進めることができます。しかし、どの問題を解決すべきなのか(=”WHAT”)、さらには、なぜその問題を解決しなければならないのか(=”WHY”)といったことを考える上では、意思決定力が求められます。

問題解決の手前には、課題設定という重要なプロセスがあることを知り、そこで求められるスキルとマインドを身につけることで、本質的な問題の見極めにつなげていただければと思い、本研修を企画いたしました。

スケジュール・お申込みschedule・application

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります

事前のご案内

オンライン開催

【オンライン講座ご受講にあたって】

研修開始20分前から接続可能です。研修開始10分前までにマイク/スピーカーの動作確認をしていただき、研修開始までお待ちください。その他、受講時のお願い事項について詳細はこちらのページをご覧ください。

セミナールーム開催

【新型コロナウイルス感染症への対策について】

セミナールーム開催の場合、受講者さまの安全確保のために、定員半減、ビニールシールド設置、会場消毒など「8つの感染症対策」を実施しております。詳細はこちらのページをご覧ください。

受講者の評価evalution

研修評価

内容:大変理解できた・理解できた

94.4%

講師:大変良かった・良かった

92.2%

※2020年10月~2021年9月

実施、実施対象
2021年12月     15名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
86.7%
講師:大変良かった・良かった
86.7%
参加者の声
  • 周りを巻き込むには、憧れ・不安・憤りうまくを相手に伝え共感してもらうことが重要だと思いました。
  • 日々の業務に問題意識をもって、人を巻き込んでいきます。ロジカルな考え方で根拠を提示して、問題に取り組むことが大事だと感じました。
  • 問題が解決すべき重要なものかを適切に見極めることを意識します。問題の分析スキルを身につけられれば、解決方法を導きやすくなることがわかりました。
  • 日常の小さな問題を、問題のままにしない。主体的に課題を設定し、納得し共感を得られるように周りに伝え、他者を巻き込みながら課題に取り組む。

実施、実施対象
2021年11月     14名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
92.9%
講師:大変良かった・良かった
92.9%
参加者の声
  • 様々な問題がある中で適切な課題を設定し、効果のある解決策を講じます。設定における注意点や、取り組む際の考え方を分かりやすく学ぶことができました。
  • 人材育成の場面で活用し、周囲を巻き込んでより良い環境を作りたいです。まずは、過去に自身が対応してきた課題を題材にして、研修を通じて学んだ観点から改めてチェックしてみることで、理解を深めます。
  • 現場の状況改善を図るための課題が可視化出来たので、さっそく解決に向けて取り組みます。事業部・部署で起きている、または今後起こるであろう問題を早期に解決できるようにします。
  • ロジックツリーを活用しつつ、同時にその課題を室内の共通認識として巻き込んで、課題解決の対応策を考えます。

実施、実施対象
2021年10月     16名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
93.8%
講師:大変良かった・良かった
93.8%
参加者の声
  • 課題の深堀りと、効果があるのか・現場で実践できるレベルまで落とし込めているかをしっかり確認します。自分の意識のもちようで課題に取り組む姿勢が変わるので、周りにも理解して進めてもらえるよう努めます。
  • 問題分析ツールを活用したいです。解決策を実行しても、結果を検証することはしていなかったので、今後は実地確認も忘れずに行います。
  • 課題を設定する際、他メンバーと、課題・問題の定義をきちんとすり合わせたうえで進めます。はじめの設定がずれると意味がなく、無駄な改善になることを理解しました。
  • 問題提起や課題設定、その解決を求められることが多いため、学んだことを活かして周りを巻き込んでいきたいです。

実施、実施対象
2021年9月     9名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
88.9%
参加者の声
  • 課題の本質を見極めることの重要性がわかりました。ロジックツリーを積極的に活用します。
  • 業務における目標設定やゴール設定をするときに、本質的な問題は何か・解決すべき課題は何かを的確にとらえられるようになりたいです。問題定義そのものを、複数人で再考したいです。
  • 自身の問題解決プロセスに課題設定が抜けていたことがよくわかりました。設定する課題が正しい方向を向いているのか、チーム内で確認しながら進めます。
  • 自分が今まで「課題」として捉えていたことが、実は根本的なものではない「問題」だったと気づきました。この認識のもと、課題を的確にとらえ、根本的な問題解決を提示できるようにしたいです。
  • 部署内の解決すべき課題を取捨選択し、部署メンバーに共有する場面で学びを活用します。課題を設定するときには、メンバー皆としっかり話し合って決定します。

実施、実施対象
2021年8月     6名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
83.3%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • まずは自分が感じた課題を、フレームワークを使って書き出し、客観的に判断します。他者を動かすにあたり熱意を維持することが難しいですが、根気よく続けようと思いました。
  • 日頃、紙に書く機会が少なくなっていたので、課題を整理する際に、ロジックツリーに書き出すことを実践してみます。
  • 今後は問題発見や分析を積極的にやってみようと思いました。ロジックツリーで情報を「分ける・深堀る・俯瞰する」ことに挑戦します。
  • ロジックツリーを使って問題を分析します。課題を設定する手順をふまえて、意欲を持って解決に取り組みます。 

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本研修の評価
内容をよく理解・理解
94.4
講師がとても良い・良い
92.2

※2020年10月~2021年9月

年間実績公開講座の年間実績
受講者数※1
開催数※1
講座数※2

WEBinsource
ご利用社数※2

※1 

※2 

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