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リーダーのためのメタ認知能力向上研修(1日間)

リーダーのためのメタ認知能力向上研修(1日間)

自分の「認知」を客観的に捉えるスキルを身につけ、仕事も部下も俯瞰的に見ることができるリーダーを目指す

研修No.B OSL314-0200-4654

対象者

  • 中堅層
  • 管理職層

・チームをマネジメントするリーダーの方
・部下への指示のし方や育て方に困難を感じている方
・計画通りに仕事を進めることに難しさを感じている方
・刻々と状況が変わる中で判断を下すことに苦労している方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 「言っていることとやっていることが違う」と言われることがある
  • イレギュラーなことが起きた時に計画の調整が上手くできない
  • 時々、感情のコントロールがきかなくなることがある
  • 関係者が複雑に絡む事案を進めるのが苦手だ

研修内容・特徴outline・feature

「メタ認知」とは、自分自身を客観的に捉えることを意味しますが、このメタ認知能力が、リーダーとしてチームをマネジメントするうえで重要なカギを握っています。「部下をうまく育てられない」「計画通りに仕事が完了できない」「ハラスメントの懸念がある」といった問題も、実はその背後にメタ認知能力の問題が隠れている可能性があります。メタ認知能力に関する理解を深め、自覚的な行動を自らに仕向けていくことで、リーダーに相応しい行動と役割の果たし方を習得します。

研修のゴールgoal

  • ①自分自身を客観的に捉える「メタ認知」の概念を理解する
  • ②リーダーの具体的な業務の中に、メタ認知能力がどのように活かされるのかが分かる
  • ③部下のメタ認知能力の向上のための支援のし方を身につける

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.VUCA時代のリーダーに求められるものとは
    【ワーク】今の時代の特徴を踏まえ、そこで求められる能力について議論する
    (1)複雑に絡み合う世界を関係性の中で捉える力
    (2)想定外の事態を受け入れて適応していく力
    (3)不確かなものを客観的視点で捉えて判断を下す力
    (4)多様性を尊重しつつ中立的な視点で相手を見る力
    (5)VUCA時代の意思決定モデル~OODAループ
    (6)意思決定に欠かせない「メタ認知能力」
講義
ワーク
  • 2.それは「メタ認知能力」のせいかもしれない
    【ワーク①】上司・先輩の言動で苦労した経験を振り返り、共有する
    【ワーク②】部下・後輩、同僚から指摘された経験を振り返り、共有する
    (1)メタ認知能力が低いことで起こり得る問題
    ①言っていることとやっていることが矛盾している
    ②こちらの話を全然聞いてくれない
    ③決めつけでものごとを進めようとする
    ④思い通りにいかないとすぐ感情的になる
    ⑤具体的なもので説明しないと納得してくれない
    ⑥計画性のないまま出される指示にいつも振り回される
    (2)「扱いづらい人」にならないために
講義
ワーク
  • 3.認知心理学における「メタ認知能力」とは
    (1)そもそも「認知能力」とは何か
    (2)メタ認知の全体像
    (3)メタ認知的知識とは
    ①「人」に関するメタ認知的知識 ②「課題」に対するメタ認知的知識
    ③「方略」に関するメタ認知的知識
    (4)メタ認知的技能とは
    ①情報を収集する「モニタリング」
    ②情報にもとづいて行動する「コントロール」
    (5)「モニタリング⇒知識参照⇒コントロール」サイクルを回す
    【ワーク】問題解決のプロセスの中でメタ認知的活動を探る
講義
ワーク
  • 4.リーダーに求められるメタ認知能力の活用と向上
    (1)メタ認知能力の発揮によって得られる効能
    ①目標の設定と計画の策定 ②計画の遂行と進捗の管理
    ③活動の振り返りと改善 ④部下の育成とマネジメント
    ⑤問題の発見と解決 ⑥上司や外部との折衝
    【ワーク】自身の課題をメタ認知能力の活用によって解決する
    (2)メタ認知能力向上に効果的なトレーニング
    ①自分の弱点から逃げずにしっかりと向き合う
    ②「今、自分は怒っているな」と内面を描写する
    ③「あの人ならどうするだろう」と常に考えてみる
    ④意識していろんな考え方の人たちと接触する
    ⑤1日の終わりに自分の行動を振り返る
講義
ワーク
  • 5.部下のメタ認知能力を引き上げる
    (1)部下のメタ認知能力が上がれば上司は楽になる
    (2)「認知能力」と「非認知能力」の関係
    (3)自律学習において欠かせないメタ認知能力
    (4)メタ認知能力向上のための上司の関わり方
    ①視点を切り替えるためのアドバイス ②1対1面談を通じた「省察」の促進
    ③日報を通じた内省の習慣づけ
    【ワーク】自分の人材育成活動の中で、部下のメタ認知能力の向上策を考える
    (5)メタ認知能力が高い人に対する留意点
講義
ワーク
  • 6.まとめ
ワーク

7222

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2022年8月     6名
業種
サービス業(BtoC)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • メタ認知について初めて学ぶことが多く、管理職として意識を変えることができました。物事を客観的に見るトレーニングをして、意思決定をする際のOODAループに活用します。
  • 部下指導の場面で活かします。スタッフに寄り添い、理解しているかを確認しながら伝える2wayコミュニケーションを実践します。
  • 人に関するメタ認知的知識が参考になりました。日々疑問に思うことを、その時々で相手の立場になって考えます。

開発者コメントcomment

「メタ認知能力」は、仕事ができる人が必ず備えている能力だといわれ、いい意味での仕事の要領の良さを左右するものでもあります。このメタ認知能力を概念として理解するだけで、自分の日々の思考や行動を冷静に見るきっかけにできます。自らを振り返り、変えていく余地がまだまだある、若いリーダーの皆さんにぜひ受講いただきたいプログラムです。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「経営視点からの発想」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

「経営マインド」を持った管理職=「部門経営者」になっていただくための研修です。
経営戦略を考えるのは、もちろん経営陣の仕事ですが、経営陣が何を見て自組織の将来を考え、戦略を立てているのかを知ることは、管理職にとって重要なことです。経営陣と同じ視点で危機感を持ち、経営戦略の意義を理解することができれば、経営陣の考え方に則した施策を自部門において展開できるようになります。
また、自分自身が肚落ちして納得した戦略だからこそ、それを部下に伝え実践させる場面でも説得力が増します。環境変化が激しく、経営戦略の見直しが求められる昨今、このような動きができる管理職が求められています。
主に管理・監督者層および経営層の方を対象にしている研修です。
具体的には以下のような受講者を想定して作成しています。

・現在企業経営に携わっている方
・役員に就任される方
・部長職などの上級管理職の方
・経営層の着眼点を把握すべき、課長職等の中級管理職の方など

組織が提供するモノやサービスの価値が、その組織を維持するコストに見合っていることが、組織存続の前提です。ある程度責任のあるポジションに就く人であれば、この経営的発想が必要になります。
ポイントは、経営陣と同じ視点で危機感を持ち、経営戦略の意義を理解すること、いわば、「経営戦略を自分化する」ということです。
いつ、「明日から独立採算で自分の管理する部門を運営してください」と言われても対応可能なように、「経営者にとっての判断軸」を持てるようになることを目指していただきます。

「経営者に要求される資質」と「管理者に要求される資質」は別物です。
経営者に求められる資質は、「事業観」と「戦略形成の術」です。一方、管理者に求められる資質は、「チーム目標を達成する力」です。経営者の役割が管理者の役割の延長線上になく、両者の間は不連続です。この問題をクリアするためには、管理者教育の一環に経営者教育をバランス良く組み入れることが有効です。

インソースの研修では、「事業観」のベースとして、以下の4つのテーマを中心に取り組んでいただきます。
① マクロ経済の動向
② 事業のライフサイクル
③ 戦略の妥当性
④ コンプライアンス

グループ討論での気づき、様々な具体例を通して、経営的視点が身につきます。

講師が語る経営層向け研修~会社が経営層に求める視点
貴社の管理職に身につけてもらいたい「経営者としての視点」をヒアリングをさせていただいたうえで、最適なカリキュラムをご提案します。
市場が成長し続けていた時代の経営方針はシンプルで、「とにかく頑張れ」とだけ言えば現場は動くことができました。しかし、現状多くの組織が置かれている市場は、「停滞」あるいは「衰退」のいずれかです。そのような時代のマネジメントには、「自社はどの市場でならば勝てるのか?」、「いかにして利益を上げるか?」、つまり「適切な戦略を考える」ことが極めて重要であり、そのためには「経営者としての視点」を身につけることが欠かせません。

■研修ラインナップ例

・現代の上級管理職に求められる 心構え、リスク管理、業績拡大について学ぶ
役員・部長級研修~会社が役員・部長級管理職に求める視点(半日間)

・経営戦略を踏まえた自部門の企画書の作成とそれらを具体的に推進するためのリーダシップを習得する
上級管理職(部長職)研修 ~課題を掴み目標を定める編(1日間)


・1名から参加できる公開講座で、異業種交流を行いながら経営戦略を身につける
経営戦略研修
可能です。
研修実施にあたっては、貴社のご状況や受講者のみなさまの職種・階層をふまえたプログラムをご提案いたします。また、PDCA、経営戦略、会社の数字など、どのテーマを重点的に扱うかといった配分についても、カスタマイズを承ります。コンプライアンスやコミュニケーションなどのテーマを組み合わせるなど、研修内容は多種多様に変更可能です。貴社の課題解決のための研修をオーダーメイドで実施いたします。

カスタマイズ例①:PDCA
経営層研修 PDCAと稼ぐ力(1日間)

カスタマイズ例②:会社の数字
役員・上級管理職研修 ~数字で経営する編(3日間)

カスタマイズ例③:ハラスメント
役員向けハラスメント防止研修(2時間)

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