ビジネスマインド研修
~組織の一員として働くための「考え方」や「姿勢」を
身につけ、自己成長・チームの活性化を実現する

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ビジネスマインド研修に込めた想い

すべての仕事には、必ず前後のつながりがあり、
関係部署や関係者が存在しています。

働き方改革が本格化する中、組織が高い成果を生み出すためには、一人ひとりがあらゆる利害関係を意識し、高い目標を持ち、その結果に到達するよう協力しながら行動しなければなりません。

利害関係者とは

利害関係者とは、企業の利害と行動に直接・間接的な利害関係を有する組織・個人をいう

つまり、組織が社員に求めるのは、「個人として最大限の力を発揮する」だけではなく、「チームとして最大限の成果をあげる」ことです。

そのためには、組織の一員として働くためにベースとなる「考え方」「姿勢」(ビジネスマインド)を身につける必要があります。ビジネスマインドを養うことにより、仕事の成功体験が積まれ、自己成長やチームの活性化が期待できます。

■ビジネスマインド研修のゴール

チームで最大限の成果をあげるために、ビジネスパーソンが持つべき「仕事に取り組む考え方・姿勢」を
身につけていきます。

■ビジネスマインド研修の特徴

  • 1.社会人としての「基礎姿勢」を身につける
  • 2.働く力の源泉である「意欲・モチベーション」を
      向上させる
  • 3.組織の内外かかわらず、「相手目線」を
      心掛ける
  • 4.仕事をやり抜くための「強い精神力」を
      手に入れる
  • 5.周囲に対して「影響力」を発揮する

利害関係者とは、企業の利害と行動に直接・間接的な利害関係を有する組織・個人をいう

ビジネスマインド研修の特徴

1.社会人としての「基礎姿勢」を身につける

ビジネスには"当事者"としての真剣さが求められます。担当業務を「自分の仕事」として主体的に捉え、強い使命感と熱意をもって取り組むマインドセットが求められます。
研修では、「個人」の視点から「組織」の視点へと視座を高めていただき、組織に貢献する人材になることを目指します。

2.働く力の源泉である「意欲・モチベーション」を向上させる

「意欲・モチベーション」は、組織全体の生産性や働きがいに大きな影響を与える非常に重要なテーマといえます。
受講者には、これまでの仕事を振り返りながら、自分自身の思考パターンを理解していただき、姿勢を前向きに切り替えていただきます。

3.組織の内外かかわらず、「相手目線」を心掛ける

組織内では、同僚をはじめとした周囲の人たちに謙虚に接する「周辺配慮」の姿勢が求められます。
また、外に目を向ければ、お客さまの気持ちに寄り添った「顧客志向」のマインドが大切です。
研修を通じて「相手目線」を身につけ、どのように具体的な行動につなげるかを考えていただきます。

4.仕事をやり抜くための「強い精神力」を手に入れる

ビジネスで着実に成果を出すために欠かせない要素として、逆境に立ち向かう力や、やり抜く力が挙げられます。
現状を切り開き成果につなげるためには、自己を高める「意識」と条件が揃った「環境」をつくることが重要です。

5.周囲に対して「影響力」を発揮する

組織で成果をあげるためには、周囲と連携してチーム力を発揮する「影響力」も求められます。
影響力のポイントは、自らがチームにおける中核、"ハブ"(=交通や情報の結節点の意味)になるという姿勢です。そのために必要なマインドやスキルを習得していただきます。

ビジネスマインド研修 近年の売上動向

■ビジネスマインド研修のカテゴリ別実績 (※2018年4月~2019年3月)

意欲・モチベーション向上研修

  • 総受講者数:4,180名

  • 内容評価:92.2%

  • 講師評価:90.9%

■よく実施されている業界トップ3 (※2015年10月1日~2018年9月30日)

順位 民間業界名 売上比率 順位 官公庁自治体種別 売上比率
1 金融(銀行・その他) 12.3% 1 市区町村など 46.3%
2 * 医療・福祉・病院 10.6% 2 介護・福祉 12.2%
2 * 運輸・倉庫 10.6% 3 大型市・区 10.7%

* 同率2位

 

事例紹介 ~ 正社員して主体的に働くための「基本姿勢」や
「自覚」を意識づけさせたい

建設業の一般職向けに実施。労働契約法の改正に基づき、これまで支店採用の契約社員だったスタッフをエリアの正社員とする必要が出てきました。これに伴い、これまで一個人として与えられた仕事のみをしていた思考から、組織の一員として主体的に働く意識へとシフトし、これから正社員としての「基本姿勢」や「自覚」をもってもらうためきっかけ作りをしてもらいたいというご要望がありました。

【どのようなソリューションを提供したか?】

■オーナーシップ研修

社員として自身の担当する仕事だけではなく、チーム全体の仕事や課題にも「当事者意識」を持って関わっていくマインドを養成する講義とワークを実施し、そのために必要なコミュニケーションスキルを学んでいただきました。

【お客さまからインソースが選ばれた理由】

「『オーナーシップ』とは、具体的にどういうことなのか?」について、頭の中で理解するだけでなく、
コミュニケーションスキルの習得を通して、明日から使える実践的な力を身につけることができるカリキュラムだったからです

事例紹介 ~ 業務に慣れたこともあり、モチベーション低下が
顕著な3年目社員の働く意欲を高めたい

サービス業界の新卒3年目社員に実施。2年間でたくさんの仕事を行ってきたものの、きちんと振り返りができる場がありませんでした。そのため、自分の成果が確認できずモチベーションが低下している社員が見受けられました

これまでの成果を振り返り自分を認めること、また自身の役割を考えたうえで次の課題を見つけることで、モチベーションを高めてほしいというご要望がありました。

【どのようなソリューションを提供したか?】

■3年目社員研修 ~ 業務の中核者としてパフォーマンスを発揮する編

新卒3年目社員のゴールを「業務の中心的存在として、主体的に仕事に取り組む」ことに設定しました。
研修では、 「これまでの仕事を通じた成長実感がない」「周囲(特に新人・後輩)との関わり方が分からない」といった悩みを抱えがちな3年目社員に、これまでのキャリアを振り返ったうえで、今後の自己研さんを考えていただきました。

【お客さまからインソースが選ばれた理由】

同期とこれまでの経験を共有する際、単なる「自慢大会」にはせず、自分の立ち位置を確認して切磋琢磨できるワーク内容でした。
また、今後のステップアップの機会づくりができ、モチベーション向上が期待できたからです

事例紹介 ~ 新人・若手層に「周辺配慮」の力を身につけてもらいたい

マスコミ業界の新人・若手層に実施。毎年、新人若手向けにコミュニケーション研修を実施していましたが、それ以前に「相手目線」や「気遣い」をする力が低いという声が現場から挙がっていました。新人・若手にはまずは新人・若手にふさわしい振る舞いや考え方、コミュニケーションの取り方を学んでほしい。抽象的な講義だけでなく、具体的に何に留意し、どう行動するかを提示してほしいというご要望がありました。

【どのようなソリューションを提供したか?】

■社会人ステップアップ研修 ~ 周辺配慮とマナー編

「周辺配慮」の大切さを研修のテーマとして研修を実施しました。
よくある「周辺配慮が大事なシーン」を想定したケーススタディによって、求められる周辺配慮とはどのようなものかを理解したうえで、自身の業務における周辺配慮の有り様へと理解を深めていただきました。

【お客さまからインソースが選ばれた理由】

一般論や抽象的な概念の解説にとどまらず、より具体的なコツを学んだうえで、「素直だけど気が利かない」「仕事に対して貪欲さに欠ける」といった、世代の傾向を踏まえたカリキュラムだったからです

事例紹介 ~ 負担の多い現場職向けに、「メンタルヘルスの知識」
および「強い精神力」を身につけてほしい

自治体の技能労務職員向けに実施。調理員や用務員、清掃職員、運転手、守衛など、現場で働く技能労務職員への負担が年々増大していました。メンタルヘルスの知識を身につけるだけではなく、より具体的に職場で発揮できる「強い精神力」を身につけてほしい。

普段から研修を受講していない、「研修慣れ」していない受講者であるため、できるだけ専門用語を排除した内容で実施を希望されていました。

【どのようなソリューションを提供したか?】

■レジリエンス(逆境力養成)研修

メンタルヘルスやアクティブになるための思考や行動の基本知識を学ぶだけでなく、今までの自分のストレス事例を振り返るワークを通じて、より実践的にストレスが発生する場面での対処の仕方を身につけていただきました。

【お客さまからインソースが選ばれた理由】

困難な状況に立ち向かう強さだけではなく、柔軟に受け止める考え方や、自ら復元する方法を習得できるカリキュラムだったからです

事例紹介 ~ 次世代のリーダー候補として、周囲を巻き込むなど、
「リーダーシップ」を発揮してほしい

病院の中堅看護師向けに実施。次世代のリーダーとして活躍が期待されている職員向けに研修を企画しました。一人前となって自立した職員が次のステップとして周囲にリーダーシップを示してもらいたいと思っていたのですが、なかなか一歩を踏み出せずにいました。

明確なリーダー像も描けていない現状からの脱却と周りへの「影響力」の発揮のきっかけ作りを研修で提供してほしいというご要望でした。

【どのようなソリューションを提供したか?】

■リーダー育成研修 ~ 周囲を巻き込む影響力強化編

若手社員を対象に、チームメンバーを巻き込んで仕事を進めていくためのスキルを身につけることを目的とし、自分も分からないながらに指示を出さないといけない、「上司と部下」ではないけれど、うまく協調して仕事を進めていかなくてはならない、そういった状況でリーダーシップを発揮するコツを習得していただきました。

【お客さまからインソースが選ばれた理由】

管理職として求められるリーダーシップの一歩手前である、人として信頼される、目標をメンバーに共有しひとつにまとめる、調整を行うといった「巻き込み型リーダーシップ」を習得できるカリキュラムになっていたからです

事例紹介 ~ 期待した研修効果が得られなかった事例

■ありがちな失敗事例と対策

1.研修名が直球すぎる

例)「モチベーション向上研修」という名称の研修を"指名制"で実施し、受講者のやる気を削ぐ

「フォローアップ研修」など、研修名に一工夫を加える


2.モチベーション低下の原因を見誤る

例)女性の昇格意欲向上のためキャリアデザイン研修を行ったが、実際は受講者自身のマネジメントスキル
  への不安が要因であっため、研修効果が低かった

受講者への事前アンケートや上司・部下へのヒアリングによって真因を見極める


3.受講者と研修内容のレベルが合っていない

例)中堅社員に対して新人・若手向けの研修を実施してしまい、受講者は、組織から求められるレベルを
  自分たちは満たしていると勘違いした

特に「スキルアップ型」の場合は、期待も込めて難易度を多少高めに設定する


おすすめカリキュラムのご紹介

■ビジネス基礎研修(2日間)

内容

  1. 1.はじめに ~ セルフチェック
  2. 2.社会人としての考え方
  3. 3.社会人としてのルールの遵守①
      ~ 社会のルール
  4. 4.社会人としてのルールの遵守②
      ~ 職場のルール
  5. 5.ビジネスマナー①
      ~ 社会人としての基本動作
  6. 6.ビジネスマナー② ~ 言葉遣い・敬語
  7. 7.ビジネスマナー③ ~ 電話応対
  8. 8.ビジネスマナー④
      ~ 来客応対・訪問時のマナー
  9. 9.チームに貢献する仕事の進め方
  10. 10.報告演習
  11. 11.まとめ

■若手社員研修 ~ 主体性発揮

内容

  1. 1.自分の役割を考える
  2. 2.仕事の目的を意識する
  3. 3.主体的行動のためのスキル① ~ 判断基準
  4. 4.主体的行動のためのスキル② ~ 仮説思考
  5. 5.主体的行動のためのスキル③ ~ 目標管理
  6. 6.明日からの行動計画を考える

■仕事の意欲向上研修

内容

  1. 1.実体験から
  2. 2.思考と行動のパターンを知る
  3. 3.考え方を切り替えるために
  4. 4.ポジティブに考える
  5. 5.チームワークでモチベーションを高める
  6. 6.まとめ

関連サービスのご紹介

■階層別テスト

  • 正解が明確なテストで
    「スキルレベル」を把握

  • 個々の「強み」と「課題」
    を可視化

  • 個々の傾向を踏まえた
    育成のヒントに

■適性検査サービス「giraffe[ジラフ]」

  • 考え方・モチベーション要素
    など「特性」を可視化

  • 部署の人材構成や
    組織の不足人材を可視化

  • 採用計画・人材戦略の
    立案に

■公開講座 ~ 2,504種類(※1)のラインナップを、年間8,158回(※2)開催

  • 異業種交流で
    知見が深まる

  • 自分自身の
    スキルアップ

  • 都合の良い日程で
    受講が可能

  • (※1)2019年3月末時点
  • (※2)2018年4月~2019年3月

ビジネスマインド研修 よくあるご質問と回答

■インソースHP内コンテンツ「全力Q&A」より一部ご紹介

Q1. ビジネスマインド研修と言ってもたくさんの種類があるようですが、どのように選んだらよいですか?

A.お客さまの業界・職種、階層や実際に抱えているお悩みによって異なります。それらを営業担当者がヒアリングをさせていただいたうえで、最適なカリキュラムをご提案いたします。

例えば、新入社員に仕事に取り組む基本姿勢を学ばせたい場合は、「ビジネス基礎研修~学生から社会人への意識と行動改革編」をおすすめします。

また、中堅社員にチーム全体の仕事に率先して関わる当事者意識や影響力を身につけていただきたい場合は、「中堅社員向けオーナーシップ研修~当事者意識をもって、周囲に働き掛ける存在になる」をおすすめします。

より受講者の課題に沿った研修を実施するために、受講者に事前課題としてアンケートを取ることも有効です。ぜひご相談ください。

Q2.ビジネスマインド研修ではどのようなワークを行いますか?

A.一例として若手社員向けの研修では、「普段行っている仕事を洗い出し、その仕事の目的を書き出すワーク」がございます。

意外と仕事の目的を意識せずに仕事をしていたということに気がつき、「目的」を踏まえた仕事の工夫を考えていただけます。

加えて、手段が目的化してしまっている事例を考え、しっかりと本来の仕事の目的に立ち戻って仕事を行うクセをつけ、質の高い仕事の仕方を身につけていただきます。

他にも「上司からの仕事の依頼に対して、上司に確認すべき事項を書き出すワーク」などもございます。
QCDRS(Q:品質、C:コスト、D:納期・期限、R:リスク、S:セールス・サービス)の視点で確認すべき事項を洗い出すことで、より質の高い仕事ができるようになっていただきます。

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