新人研修
~新人の早期戦力化をトータルサポート!

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新人研修に関するトピック

2019年4月に入社・入職した新人の行動傾向

協調性を重視し、素直で前向きに物事に取り組む傾向にある。一方で、注目されることや失敗を避けがちで、指示内容以上のことに率先して取り組むことが苦手。

挑戦の機会を与え、成長を実感させながら自信をつけさせる育成方法が有効。

※2019年4月1日から4月12日までに実施した講師派遣型研修及び公開講座における新人研修に登壇した講師報告書から抜粋

近年の新人の特徴的な傾向が、本年も続く

いわゆる「ゆとり世代」と呼ばれる若年層に特徴的な姿勢や行動が、引き続き今年の新人にも見られます。

良い点

    1. 1.素直で前向き
    2. 2.協調性を重視
    3. 3.基本動作への理解度が高い

問題点

    1. 1.粘り強さがなく、あっさりしている
    2. 2.目立つことを嫌う
       (率先した発言を避け、失敗や間違いを恐れる)
    3. 3.知識を行動に落とし込めない

空前の売り手市場が新人の意識にも影響?

「研修時間中であっても、指示されたことをそつなくこなしさえすれば、残りの時間は自分の自由だ」という意識を感じさせる行動が多く見受けられました。インターンや事前教育の実施により、ビジネスマナーなどの社会人としての基本動作内容については理解度が高いものの、それらを行動に落とし込むことが苦手な傾向にあります。他者目線や積極性が不足している新人が多く、これらを補強する指導が求められます。

■今年特有の傾向としてあがった講師からのコメント

  • ・個人演習で解答を書き終わると、ボーッとしている
  • ・グループ内の意見がおおよそまとまると満足し、それ以上意見を深堀りすることなく雑談を始める
  • ・休憩中に自席で化粧を直す、スナック菓子を食べるなど「他者からどう見られるか」を気にせず、幼さを感じさせる行動が多い
  • ・講師からの問い掛けにすぐに答えず、他の受講者の反応や回答をうかがう
  • ・リーダーシップを発揮したり率先して行動を起こす人が少ない

新人研修に込めた想い

■新人研修 開発の経緯

「仕事はできることが増えれば楽しくなる」

これは、2002年の創業時から一貫してインソースが強く持っている想いです。そして、この想いは新入社員研修にも共通しています。近年の新入社員は、自分に何が求められているかを察知する力が高く、「できる」という自信さえ持つことができれば一気に成長し、周囲から重宝され戦力となる可能性を、大いに秘めています。その可能性を実現するためには、「新入社員本人に対する教育」と「現場で受け入れ育成していく上司・先輩への意識づけとスキルの付与」を、両輪で進めていく必要があります。

弊社の新入社員向け研修は、電話の取次先の相手がいなかったときの対応の仕方や、先輩や上司に対するメール文書の書き方などの具体例を数多く提示し、「例に倣って、まずはやってみよう」「失敗したら正しいやり方を振り返ろう」という前向きな気持ちを後押しします。一方、上司・先輩向けの指導者向け研修では、新人に自信をつけさせるための明確な指示の出し方や、ほめることの重要性について詳しく解説いたします。

■研修のゴール(研修を通じて受講者さまにできるようになってほしいこと)

インソースでは、新人のスタートアップに必要なスキルを以下の4つと定義しています。

  • 1.チームで働くマインド(社会人としての基本的な考え方)
  • 2.ビジネスマナー
  • 3.仕事の進め方
  • 4.ビジネス文書力

新人研修の特徴

1.スキル重視の構成

スキル重視の構成で、「できるようになる → 自信が持てる → 仕事が楽しくなる → もっとできるように頑張る」の好循環を作り出す(=自己効力感を高める)プログラムをご提案。仕事に対するモチベーションを下げない工夫を随所に盛り込んでいます。

2.作りこまれたテキスト教材

ビジネス基礎 100 ページ超、ビジネス文書 80 ページ超、フルカラーの充実した内容で、研修後も「参考書」として活用が可能です。コンプライアンスや SNS の使い方、メンタルタフネスなどのコンテンツを含め、時代に合わせて毎年改変し続けています。

3.1年を通じたトータルサポートが可能

4月の導入研修はもちろん、研修前後のアセスメントや添削サービス、夏以降のフォロー研修、2年目以降の研修についても、多彩なプログラムで完全サポートいたします。

新人研修スケジュール

新人研修 近年の売上動向

■新人研修のカテゴリ別実績 (※2018年4月~2019年3月)

新人研修

  • 総受講者数:55,318名

  • 内容評価:96.9%

  • 講師評価:95.3%

新人フォロー研修

  • 総受講者数:5,159名

  • 内容評価:97.2%

  • 講師評価:95.3%

新人のためのビジネス文書研修

  • 総受講者数:3,227名

  • 内容評価:97.2%

  • 講師評価:93.9%

■ビジネス基礎テキスト販売実績 (※2018年10月~2019年5月22日)

購入組織数 394組織 購入総数 6,794冊

■ビジネス文書テキスト販売実績 (※2018年10月~2019年5月22日)

購入組織数 114組織 購入総数 2,005冊

■新人8大スキルアセスメント2019年申込み実績及び回答者数実績 
(※2018年10月1日以降に申込みがあり、2019年4月12日までに回答があった2019年度新入社員数の速報値)

自己評価 1,352名 テスト 1,318名

事例紹介

◆事例紹介①

グランドルールを設定し、「厳しさ」を言語化

・よくあるお悩み

「研修中に居眠りする、肘や頬杖をつく、休憩時間に廊下ですれ違っても挨拶しないなど、うちの新人はどうにもだらしない」
「だけど、昔みたいに厳しく指導すると、パワハラと言われてしまいそう」
「最初が肝心なので、新人研修は厳しくやってほしいが、何か良い方法はないか」

【どのようなソリューションを提供したか?】

・研修中のグランドルールを設定し、運用する

「厳しい研修」を望まれるお客さまは、少なくありません。しかし、その「厳しさ」の内容、程度は組織によって様々です。事前のお打合せで、新人に対して「必ず守らせたいこと」「特に職場で注意されやすいポイント」を言語化し、それらを研修中のグランドルールとして適用します。

よく挙がる代表的な指摘項目は、「挨拶(声が小さい場合はやり直し」「服装の乱れ」「立ち姿勢、座り姿勢」「休憩中の机上の整理整頓」「休憩中の過剰な携帯電話の使用」「居眠りは隣の人が起こす」「ペン回し」などです。ご要望に応じて、細かく調整します。

◆事例紹介②

忙しい4月、新人たちをインソースがお預かりし、しっかりと導入研修を実施

・よくあるお悩み

採用活動が3月に解禁になって以降、人事担当者の4月は目の回るほど忙しくなります。
採用、人事評価、人事異動、昇給昇格に関連する業務で、ただでさえ多忙を極めるのに、新人研修の運営まで加わると組織内が慌ただしくなります。

「いっそのこと、新人研修だけでも外に預けてしまったほうが丁寧に教育できる気がする」というお話を伺います。

【どのようなソリューションを提供したか?】

■当社公開講座で、新人たちを1~2週間お預かりする「新人研修スタートアッププラン」

当社公開講座の新入社員対象プログラムを、ご希望の研修目的や日数に合わせて複数集めたパッケージプラン。入社式直後から、1週間~2週間のプランをご用意しています。

こちらのスタートアッププランを受講いただいた受講者さまは、6月頃から開催される新人フォロー研修を無料で受講いただけます。

◆事例紹介③

講師が、新人とOJT指導者の橋渡し役に

・よくあるお悩み

研修後、新人は社会人としての第一歩を踏み出すが、本格的な教育は、ほとんどがこれからです。
一方、現場指導(OJT)にあたる指導者たちは、こんな不安を抱えていらっしゃいます。
「今年の新人はどんな感じ?」
「いまどきの若手とは、コミュニケーションをとるのが難しそう」
新人研修を皮切りに、新人を一人前に育て上げるには現場のOJT力も必要不可欠です!

【どのようなソリューションを提供したか?】

■講師を新人とOJT指導者の橋渡し役に

新人研修に登壇した講師をOJT研修にも起用します。この連携により、今年の新人情報をOJT指導者に伝達でき、不安を解消・適切な指導方法を検討できます。

■なぜ当社からのソリューションの一手が響くのか?

新人研修で伝えたメッセージと、OJT指導者向けに伝えたメッセージの方向性が異なってしまうと、新人も指導者も現場で混乱してしまうもの。講師と研修コンテンツのバリエーションが豊富なインソースだから、一気通貫のプログラム設計が可能です。

おすすめカリキュラムのご紹介

◆おすすめカリキュラムのご紹介①

実施
時期
期待されること 必要なマインド、スキル おすすめの研修
内定者期間
(10~3月)
  • ・仕事内容や人間関係など、入社前に抱く不安を解消する
  • ・内定者同士のコミュニケーションを活発にし、横の繋がりを強め、内定辞退を防止する
  • ・社会人になる前のマインドセット
  • ・内定者同士の相互理解
  • ・内定者研修
    ~ ビジネスパーソンとしての心構え編
  • ・内定者研修
    ~ チームで働く力をビジネスゲームで習得する
    (ドミノインテリア編)
  • ・内定者向け研修
    ~ 入社意欲向上のための企画プランニング編
入社~
入社後 半年
(4~9月)
  • ・社会人としての基礎を身につけ、組織を代表して働くための基盤を固める
  • ・社内外のステークホルダーと円滑にコミュニケーションを取ることができる
  • ・ビジネス
    マナー
  • ・報告連絡相談
  • ・文書作成
  • ・ロジカル
    シンキング
  • ・新入社員研修
    ~ ビジネス基礎「チームで働ける新人になる編」
  • ・新人のための
    ビジネス文書研修
  • ・新人のための
    プレゼンテーション研修
  • ・新入社員研修
    ~ シミュレーション体験編
  • ・新人向け ロジカルシンキング研修
入社後 半年
~2年目直前
(10~3月)
  • ・自らが目標通り成長できているのか、何ができるようになったのかを立ち止まって考える
  • ・職場で良好な人間関係を築き、任された仕事を遂行する
  • ・PDCA
  • ・モチベーション向上
  • ・タイム
    マネジメント
  • ・周辺配慮
  • ・新人フォロー研修
    ~ 仕事の悩み解決編
  • ・社会人1年目・2年目
    ステップアップ研修
    ~ 周辺配慮とマナー編
  • ・新人のための
    アドバンスコミュニケーション研修
  • ・新人フォロー研修
    ~ PDCAで仕事の効率アップ編
  • ・仕事の進め方研修
    ~ 社会人1年目向け
    ビジネスの暗黙知を知る編

◆おすすめカリキュラムのご紹介②

■ビジネス基礎研修
 ~ 学生から社会人への意識と行動改革編

内容

  1. 1.社会人としての考え方
  2. 2.社会人としてのルールの遵守①
     ~ 社会のルール
  3. 3.社会人としてのルールの遵守②
     ~ 職場のルール
  4. 4.ビジネスマナー①
     ~ 社会人としての基本動作
  5. 5.ビジネスマナー② ~ 言葉遣い・敬語
  6. 6.ビジネスマナー③ ~ 電話対応
  7. 7.ビジネスマナー④
     ~ 来客応対・訪問時のマナー
  8. 8.チームに貢献する仕事の進め方
  9. 9.報告演習
  10. 10.まとめ

<新人研修ワーク例>

次の場合、どのように対応するか
『お客さま先への訪問は来週水曜日と思ってが
 「今週」の水曜だった。訪問予定が早まった
 のをすっかり忘れていた。まだ資料ができて
 いないし、今からじゃ作成が間に合わない...
 (今日は月曜日の設定)』

■新人フォロー研修
 ~ 仕事の悩み解決編

内容

  1. 1.配属からこれまでを振り返る
  2. 2.求められる役割を理解する
  3. 3.「知らないことが多い」を解決する
  4. 4.「上手く質問できない」を解決する
  5. 5.仕事をスムーズに進める
     コミュニケーション
  6. 6.「仕事が上手くまわせない」を解決する
  7. 7.「この先どうしてよいか分からない」
     を解決する
  8. 8.まとめ

<新人フォロー研修ワーク例>

【ワーク①】自分が普段行っている仕事を、
 思いつく限り挙げる
【ワーク②】ワーク①で挙げた自らの仕事を
 「緊急度」と「重要度」で整理する

新人研修受講の結果(研修実施後アンケートから抜粋)

■ビジネス基礎研修の受講者の声

  • ・「マナーだから」という切り口でなく、どうしてそうするのかという論理性を学べた点が良かったです
  • ・挨拶や返事等の社会人としての基礎から、コンプライアンス遵守やホウ・レン・ソウまで、徹底していきたい
  • ・上長や他の社員だけでなく、社外の方との良好な人間関係を築くためにも、マナーを守って業務を行いたいと思います

■ビジネス文書研修の受講者の声

  • ・文例などが多く載っていたので、読み込んで早く書けるようにしたいです
  • ・講義と演習問題を繰り返すことで理解が深まりました
  • ・ビジネス文書についてどのように組み立てて良いのか不安な部分があったため、今回の研修で学ぶことができた
  • ・読み手を意識して必ずチェックする習慣をつけていくことで社内からも社外からも信頼される仕事をしていきたいです

■新人フォロー研修の受講者の声

  • ・今までの自分を振り返ることができ、自分を見つめ直す良い機会でした
  • ・上司との関わりの際に活かします。仕事のモチベーションも上がり、物事の考え方も改めようと思いました
  • ・何事にも目標を設定して、どうすればそれが達成できるのかを考えながら業務にあたる
  • ・グループワークでは、普段自分では考えないことや経験のないことを知ることができた。例が分かりやすく、自分のことに置き換えやすかった

関連サービスのご紹介

■関連サービスのご紹介①

■新入社員研修関連商品の販売

  • ・ビジネス基礎研修 テキスト
  • ・ビジネス基礎研修 ロールプレイングDVD
  • ・ビジネス基礎研修 別冊「虎の巻」
  • ・ビジネス基礎研修 インストラクションガイド
  • ・ビジネス文書研修 テキスト

■テキストを使用しながら行う「講師養成研修」

新人研修時に自信を持って講義ができる「研修講師のスキル」を2日間かけて習得
多数の研修実施で培ったインソースの「講義のコツ・ノウハウ」を惜しみなくご提供!
上記の「ビジネス基礎研修」のテキストを使用し内部研修を実施される方に

■文書作成力向上に最適 「ビジネス文書添削」

実務さながらのワークに沿って文書を作成し、講師からの添削指導を受けることで、相手に伝わりやすい文書の作成ポイントを掴んでいただきます。

内定者期間中の教育や、新人研修の事後フォローとしてもお勧めです!

■関連サービスのご紹介②

■新人8大スキルアセスメントとは ~ 新人・内定者のスキルの見える化

自組織の新人の8大スキルを100問超の設問から見える化し、効果的な新人育成をサポートします。

→ 新入社員研修 新人に求められる8大スキル ~ アセスメントの詳細はこちら!

8大スキル

8大スキル

受検対象者(=新入社員のみなさま)には、回答用WEBページのURLが届き、WEB上で、自己評価とテスト(計100問超、選択式)の設問に回答いただきます。事務局は、全体結果・個人結果をWEB上で確認することができます。

8大スキル~アセスメントWEB結果

よくあるご質問と回答~全力Q&A

■インソースHP内コンテンツ「全力Q&A」より一部ご紹介

Q1.ビジネス基礎研修は1日間実施~3日間実施があるようですが、違いを教えてください。

A.ビジネス基礎研修は2日間実施を標準としております。

1日しか研修時間を割けない新入社員の皆さま向けには、1日のダイジェスト版で実施いたします。ワークやロールプレイングは必要最低限のものだけ実施し、講義を中心に要点を絞って短い時間でお伝えします。3日間での実施が可能な場合は、ロールプレイやケーススタディに十分な時間をとります。受講者からの「こんな状 況の場合はどうしたら?」といった素朴な疑問にも、講師がしっかりとフィードバックし、配属前の小さな不安を事前に取り除くことができます。

お客さまのご都合・ご事情にあわせてお選びください。

Q2.同業界出身の講師に、厳しい指導をお願いしたいのですが・・・

A.可能でございます。

貴社の業界や受講者の職種について、可能な限り理解が深い講師を原則派遣いたします。 また、近年お客さまより「厳しく指導をしてほしい」というご要望を多くいただきます。お客さまによって求める厳しさや指摘するポイントは異なりますので、事前に人事ご担当者さまと弊社の営業担当でお打合せを行い、どんな行為に対してどの程度の指摘をするのか、入念にすり合わせをさせていただきます。

Q3.受講者の中に、障がいを持った方がいます。受講は可能ですか?

A.可能でございます。

配慮が必要な方がいらっしゃる場合には、あらかじめその旨を弊社営業担当までお知らせください。介助や手話通訳などの補助が必要な方の場合は、貴社にて補助スタッフの確保などのご準備をいただきますようお願い申し上げます。

Q4.受講者の中に、外国人の社員もいます。受講は可能ですか?

A.可能でございます。

日常会話レベル以上の日本語能力(参考:JLPT N3以上推奨)をお持ちの方でしたら、研修実施に不都合はございません。
テキストにふりがなを付加することも可能です。ご遠慮なくご相談ください。

また、外国人向けの研修もございますので、遠慮なくご相談ください。
・(外国人・帰国子女向け)日本で働くためのビジネス基礎研修

もし英語での講義をご希望の場合は、以下の研修などもお勧めしております。
・(外国人・帰国子女向け)英語で学ぶ日本のビジネスマナー研修 【Japanese Business Manner】

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