若手こそ「ロジカルシンキング」を学ぶべき理由

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若手こそ「ロジカルシンキング」を学ぶべき理由

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ビジネスパーソンにとって「論理的思考」は"OS"のようなもの

人に説明する、問題点を探る、判断を下す...等々、ビジネスの現場では様々なアクションが行われます。そして、その背後で常にフル稼働しているのが「ロジカルシンキング(論理的思考)」です。

仕事は様々な人が関わるものですが、話が嚙み合わなければ仕事を前に進めることはできません。考え方の異なる人との間に"互換性"を持たせてくれているのが、まさに「論理性」なのです。パソコンで例えるならOS(Operating System)に近いといってもいいくらい、ロジカルシンキングはビジネスパーソンにとって必須の基本スキルです。

「論理的思考」は若い人にこそ学んでほしい

得意不得意で語られることの多い「論理的思考」ですが、その能力は先天的に決まっているものではありません。むしろ、訓練によって後天的に身につけることが比較的容易な能力です。そのため、昨今では社員に単発の研修でロジカルシンキングを身につけさせる企業も増えており、注目度は年々高まっています。

ビジネスマナーや業務知識と比べ、社会人教育としては後回しにされがちな分野ですが、身につければあらゆる情報の整理やコミュニケーション、プレゼンテーションなど幅広く応用が利くスキルです。「まず実務を覚えさせてから...」となどと言わず、むしろ若いうちにこそ身に付けさせるべきスキルではないでしょうか。

アウトプットから逆算して組み立てた研修が効果的

後天的に身に付けられるスキルとはいえ、実際にビジネスで活用するためには工夫が必要です。論理的思考の教育は、ともするとアカデミックな方向に流れがちであるため、「面白いけどどうやって仕事に使えばいいの ?」といった感想を抱く人も少なくないようです。

ビジネスで論理的思考力が求められるのは、究極的には「書く」とか「話す」といった形でアウトプットする場面です。例えば研修であればそこにゴールを置いて、「論理的思考力を駆使したアウトプット」が出来るようなプログラムを組んでいけば、実用性を実感できる研修が作れます。

また、研修だけでなく実践でアウトプットする機会がなければ能力としても定着しません。研修後の実践の場も意識した、トータルな教育の"しかけ作り"が、論理的思考力の習得と向上において大切です。

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おすすめ研修のご紹介

▼【公開講座】(若手向け)ロジカルシンキング研修~情報を整理し、結論を導く

新人・若手に求められる「指示を頭の中で整理し、自分なりの結論や意見をまとめ、上司や関係者にわかりやすく伝える」というアウトプットをゴールとした研修です。
ロジカルシンキングのフレームワークを使い、現場で実際に起こり得るケースを事例に「いつ・どのように考えるべきなのか」を理解していただきます。研修を受講した翌日から、新人・若手がスムーズに行動できる考え方を鍛えることができます。

▼【公開講座】ロジカルシンキング研修(実践編)~論理的思考による問題解決

ロジカルシンキングの手法を「実際に業務の中でどう活用するか」、「どのような場面で使うのか」に落とし込んで考えます。現場でよくあるトラブル事例を用いて研修を進めます。具体的には、問題の整理(構造化)→原因分析→解決策の提示→他者への説得・説明、という演習を通して何度も繰り返すことで、ロジカルシンキングの実践的な使い方を体得します。

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