考えるスキル① ~ 本質の追求研修
~ 論理的思考力・発想力を身につけ、
明日から使えるアイデアのタネを発想する

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考えるスキル① ~ 本質の追求研修に関するトピック

  • AIやIoTが進む中、人間に
    しかできない仕事の
    重要性が高まる

  • 顧客の複雑化と市場の成熟化に
    より、本質・ニーズに合った
    提案や商品開発が必要

  • 情報の検索や蓄積は圧倒的に
    コンピュータが優位であり、
    マニュアル通りの人材は不要

ただし、情報に経験や知識を付与し、知恵に昇華できるのは人間だけ

機械やAIにはできない「考える」スキルや「行間を読む」スキルが、これから求められる

クリティカルシンキング・ロジカルシンキング・ラテラルシンキング

本質的に物事を考え、行動に移す「問題解決力」のある
ビジネスパーソンの必要性はますます高くなります。
「クリティカルシンキング」、「ロジカルシンキング」、および「ラテラルシンキング」
を学ぶことが、問題解決力の向上に直結します。

【参考】クリティカル・ロジカル・ラテラルシンキングの関係性

三位一体で扱うことで相乗効果を生み出すことができる

  • クリティカルシンキング (問題発見)

    現象として現れる問題・課題だけでなく、「本当にそうだろうか?」 という批判的な視点を持つことで、
    「当たり前」と「組織の常識」に とらわれないイノベーションのきっかけとなります。

  • ロジカルシンキング (論理的な解決策を出す)

    様々なフレームワークを活用し物事を掘り下げます。「なぜ」を追及することで、より問題を明確化することができ、 問題の根本原因を探ることができます。そして、この「なぜ」による問題の原因追及(仮説)の精度が高いほど、 それに対する解決策もより具体的で的確なものとなります。

  • ラテラルシンキング (自由な発想で問題解決)

    ビジネスシーンにおいて今まで通用していた手法(アルゴリズム)が通じなくなりつつある現代。
    自由な発想での問題解決が必要な 場面において、イノベーティブな解決策を生む思考です。

ロジカルシンキング研修に込めた想い

■ロジカルシンキング研修 開発の経緯

様々な問題に対して整理・分析し、解決のための仮説を立てる力を養うために本研修が開発されました。
「ロジカル(論理的)である」ということは、筋道が通っていて、矛盾がないことを指します。
従来のロジカルシンキング研修は、MECEやロジックツリーが枠組みになり、実務に取り入れることが難しい内容になっています。そのため、インソースでは、帰納法や演繹法、比較などの手法を加えて、「実業務に応用できる、論理的な思考法について身につけることができる」研修を開発しました。

■研修のゴール(研修を通じて受講者さまにできるようになってほしいこと)

  • ・会話や文書を通したコミュニケーションにおいて、論理的で筋道の通った構成で伝えること
  • ・結論と根拠の関係が明確な思考法を身につけること
  • ・「モレなくダブりなく」やツリー構造など、論理的な思考に有効なツールの使い方を習得すること

考えるスキル① ~ 本質の追求研修のカテゴリ別実績

■学生・内定者研修の実績

ロジカルシンキング研修

  • 総受講者数:10,773名

  • 内容評価:93.3%

  • 講師評価:93.8%

クリティカルシンキング研修

  • 総受講者数: 1,933名

  • 内容評価:95.6%

  • 講師評価:94.6%

問題解決・課題解決研修

  • 総受講者数: 5,397名

  • 内容評価:93.0%

  • 講師評価:92.9%

■よく実施されている業界トップ3

順位 民間業界名 売上比率 官公庁自治体種別 売上比率
1 派遣・教育サービス 22.1% 市区町村など 48.5%
2 情報通信(Sier) 13.3% JA 8.7%
3 製造業(日用品) 9.4% 学校・学校法人 8.5%

事例紹介

【事例①】
新卒1~3年目の間に、問題解決スキルを習得してほしい

■背景

中堅の食品製造業のお客さまにて、メーカーで働く社員として新卒1~3年目の内に、問題解決力の基礎を身につけさせたいとの要望をいただく。
ただ、これまではフレームワークを学んでも、「なかなか身につかない」や「現場で使いづらい」といったことが悩みの種であった。

   

【どのようなソリューションを提供したか?】

これまで実施していた階層別研修を一新。2年目は主体性の発揮とクリティカルシンキングを学び、問題の発見・課題認識力を養い、3年目は、アサーティブコミュニケーションとロジカルシンキングで、論理的に段階を分けて考える思考力を養う研修を実施した。 また、アクションプランシートを作成し、月に各1回で3カ月の間、上司からのフィードバックを受け、成長実感を促進させた。

2年目:クリティカルシンキング

内容

  1. 0.入社から今までを振り返る
  2. 1.クリティカルシンキングとは
  3. 2.クリティカルシンキングの要素 ~ 3つのポイント
  4. 3.クリティカルシンキングの手順 ~ 3つのステップ
  5. 4.クリティカルシンキングの注意点 ~ 配慮すべきこと
  6. 5.アクションプランシートを作成
  7. 【参考】 ロジカルシンキングのフレームワーク

3年目:ロジカルシンキング ~ 問題解決編

内容

  1. 0.入社から今までを振り返る
  2. 1.なぜ論理的思考力が求められるのか
  3. 2.問題解決のプロセスと論理的思考
  4. 3.問題を発見する
  5. 4.原因を追究する
  6. 5.解決策を選定する
  7. 6.関係者を説得する
  8. 7.アクションプランシートを作成

【事例②】
若手が業務改善に取り組むため、まずはロジカルシンキングを習得してほしい

■背景

大手化学製品の製造業のお客さまにて、新卒採用組(高卒)に対して、問題解決力・業務改善のための提案力を高めてもらうことを目的に、ロジカルシンキング研修を実施する。しかし、現場では、マニュアルや決まった製造工程に沿って業務を行うため、ロジカルに考えなくても業務ができる状態のため、活用できないことが悩みの種だった。

【どのようなソリューションを提供したか?】

ロジカルシンキングをもとにした「説明の仕方」の研修をご提案。日頃のコミュニケーションやホウレンソウにおいて活用でき、自然と論理的に考えるクセがつくことをゴールとした。

分かりやすい説明の仕方

内容

  1. 1.「伝える」ポイントを考える
  2. 2.目的・意図を明確に
  3. 3.話の構造を考える
  4. 4.話の展開を考える
  5. 5.実際の話し方をトレーニングする
  6. 6.総合演習①
  7. 7.総合演習②

【事例③】
一般的なロジカルシンキングではなく、自社の業界・業種・業務・現場に合わせた研修を実施したい

【どのようなソリューションを提供したか?】

経営層やトッププレイヤーへの事前調査や分析をもとに「独自の勝ちパターン」を抽出し、テキストに盛り込んで実施。

STEP1 現状ヒアリング

STEP2 事前調査内容と方法の設計

STEP3 事前調査実施

STEP4 調査結果分析と研修内容確定

STEP5 研修資料作成

STEP6 研修の実施


結果として、お客さまは、当初の想定以上(120万円)の製造原価ダウンに成功!
自社は、既存客への値引きなし
新たな取引先(下請部品提供業者)を開拓


【事例④】
ソリューション提案力を習得し、提案できるSEになってほしい

■背景

大手情報通信業のお客さまにて、SEに対してソリューション提案力を身につけさせたいとの要望をいただく。これまでは営業からのオーダーをもとにシステム構築を行っていたが、営業の知識不足やお客さまとの仕切りが甘いことがあり、ニーズとズレたシステムの構築し、見積金額を上回るコストの発生など、問題が発生している。

【どのようなソリューションを提供したか?】

SEのみを対象とした研修を実施。お客さまの要望に沿いつつ、こちらの進めやすい提案ができる「ソリューション提案SE」の育成プログラムをご提案。 1回目は営業的意識の醸成とクリティカルシンキングを学び、ニーズや要望の深耕力を養い、半年後の2回目は、ヒアリング力を高めるための研修を実施。

1回目:クリティカルシンキング

内容

  1. 0.今求められるソリューション営業
  2. 1.クリティカルシンキングとは
  3. 2.クリティカルシンキングの要素 ~ 3つのポイント
  4. 3.クリティカルシンキングの手順 ~ 3つのステップ
  5. 4.クリティカルシンキングの注意点 ~ 配慮すべきこと
  6. 5.アクションプランシートを作成
  7. 【参考】 ロジカルシンキングのフレームワーク

2回目:提案力向上研修

内容

  1. 0.営業とは
  2. 1.ヒアリングのポイント
  3. 2.ヒアリングの事前準備
  4. 3.ヒアリング手法① ~ 関係構築と基本情報の確認
  5. 4.ヒアリング手法② ~ 課題の洗い出し、深掘り
  6. 5.ヒアリング手法③ ~ 聞きにくいことを漏れなく拾う
  7. 6.実践シミュレーション

【事例⑤】
若手の資料作成力を向上させたい

■背景

中堅の部品メーカーのお客さまにて、3~5年目の若手社員に対して資料作成力を向上させたい。論理的に分かりやすい文書構成、必要な情報を絞り込む選択力、端的に分かりやすく書く要約力など、資料作成に関する能力が不足し、これまで教育してこなかったため、どこから手をつけてよいかが分からない。

【どのようなソリューションを提供したか?】

まずは、ベースとなる思考法としてロジカルシンキングを学ぶことで、文書構成や情報の整理力、論理性についての下地をつくり、1枚の紙にまとめるワンペーパー資料作成研修にて、情報の選択力、要約力を身につける研修をご提案。

1回目:ロジカルシンキング研修

内容

  1. 1.ロジカルシンキングとは何か
  2. 2.ロジカルシンキングの基本① ~ モレなくダブりなく
  3. 3.ロジカルシンキングの基本② ~ 「だから」と「どうして」
  4. 4.ロジカルシンキングの基本③ ~ 演繹法と帰納法
  5. 5.ロジカルシンキングの応用① ~ 仮説思考
  6. 6.ロジカルシンキングの応用② ~ フレームワーク思考
  7. 7.総合演習

2回目:ワンペーパー資料作成研修

内容

  1. 1.分かりやすいワンペーパー資料を作成するために
  2. 2.Step① 資料の目的・内容を明確にする
  3. 3.Step② 全体の構成を決める
  4. 4.Step③ 情報を分かりやすく伝える ~ 要約
  5. 5.Step③ 情報を分かりやすく伝える ~ 図解
  6. 6.Step④ 最終チェック
  7. 7.総合演習

考えるスキル① ~ 本質の追求研修ラインナップ

■ロジカルシンキング研修

  • ・ロジカルシンキング研修 ~ 基本編(1日間)
  • ・ロジカルシンキング研修 ~ 考えるクセをつける編(1日間)
  • ・ロジカルシンキング研修(実践編) ~ 論理的思考を業務に活かす編(1日間)
  • ・ロジカルシンキング&ライティング研修(1日間)
  • ・ロジカルシンキング研修 ~ 図解で伝える編(1日間)
  • ・実務で使えるロジカルシンキング研修(1日間)
  • ・ロジカルシンキング研修 ~ 身近な改善活動に取り組む編(1日間)
  • ・ロジカルシンキング研修 ~ 論理的に情報を与え、伝える編 (1日間)

関連サービスのご紹介

■作りこみ型研修

ロジカルシンキングは、現場での活用の仕方が様々です。貴社向けに、独自にカスタマイズします。

  • 貴社独自に0から作成

  • 独自の勝ちパターンを分析

  • 先人の知恵を伝達

■ビジネス文書添削

簡潔で分かりやすい文書には、練習が第一!
3カテゴリー20問から1問を選択し、プロ講師からフィードバックを受けられるサービスです。

  • 要約力
    200字・50字要約
    (勘所を押さえ、一言で表現)

  • 報告書・議事録
    上司への業務報告、
    ミーティングの議事録

  • Eメール
    受電報告、他部署へ依頼、
    無理な仕事を依頼 等

■RPA活用支援

ルーティンな事務処理をAIへ!
人件費削減と業務効率向上をダブルで解決します。

考えるスキル① ~ 本質の追求研修
よくあるご質問と回答~全力Q&A

■インソースHP内コンテンツ「全力Q&A」より一部ご紹介

Q1.インソースのロジカルシンキング研修のポイントはなんですか?

A. 「実業務に応用できる、論理的な思考法について身につけることができること」です。

情報を整理し、過不足がないよう情報を洗い出し、「モレなく、ダブりなく」順序立てて考えることがポイントとなります。

Q2.ロジカルシンキング研修を取り扱っているベンダーが非常に多く、正直違いが分かりません。

A. 弊社のロジカルシンキング研修において提供できる価値は下記2点です。

  • ① MECEなどの考え方だけでなく、使いこなし方までエクササイズで実施し、身につけさせる
  • ② 貴社の望む「アウトプット」が出るようにカリキュラムを設計可能

Q3.ロジカルシンキング研修場合、講師派遣と公開講座どちらがおすすめですか?

A.ロジカルシンキング研修については、組織の現状や受講者さまの職種に合わせた事例 を使う内容をご検討の場合や、「自社の受講者のみでしっかりと話し合いたい」といった ねらいをお持ちの場合には、講師派遣がおすすめです。

他社の受講者との交流を通じて、気づきや刺激を得てほしい場合は、公開講座もおすすめです。

Q4.ロジカルシンキングの教育は昔から社内で実施しているのですが、上手くいっている実感がありません。 どうやら弊社の社員はもっと手前でつまづいているような印象です。そもそものインプットが弱いというか、情報収集に積極的でないような... 

A.ロジカルシンキングの手法を学んで情報の整理が上手くなっても、そもそも良質なインプットをしていない為、問題解決に至らない...という課題をお持ちの方は多くいらっしゃいます。MECEなどの「工具」があっても、「材料」であるインプットが乏しく、アウトプットが出ない状況です。

そのような場合、そもそも物事を構造的かつ多面的に見て感じ、理解し、その意味合いを突き詰められるようになるような「モノの捉え方や考え方から鍛える教育」をおすすめします。普段から何も意識していないと様々なモノをスルーしてしまい、何も蓄積されず、研修でロジカルシンキング(整理学)を学んでも課題解決につながらないからです。

Q5.研修以外でロジカルシンキングを学ぶコンテンツについて、教えてください。

A.大きく分けて2種類の取り扱いがございます。

  • ①日経DVDのパッケージ製品

    問題解決の手法として、ロジカルシンキングの考え方が使われています。
    問題解決のための「思考と技術」 全1巻 ビジネスを成功に導くプロフェッショナル・スキル[DVD]

  • ②グループ会社であるミテモ株式会社の動画教材(eラーニング)

    ミテモは映像制作を得意としているため、パッケージ製品の他、ご要望に応じたカスタマイズも可能です。

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