クリティカルシンキング研修

クリティカルシンキング研修

すべての研修で、オンライン実施のご相談を承っております!※カリキュラムの一部に変更が必要なテーマもございますので、ご了承ください

研修の特徴・目的

“机上の空論”で終わらせず、実際のビジネスで活用していただく

当たり前と思い過ごしそうなことに対して、「本当にそうか?」などと疑問を投げかけ、分析し、新しい結論を導き出すのが「クリティカルシンキング」です。 常識や偏見に囚われない思考法を身につけることは、非効率的な前例踏襲から脱する業務改善や、表面的には見つけにくいリスクの発見など、様々な場面で役立ちます。

しかし実際のところ、ただ「クリティカルシンキングができる」だけでは不十分です。 重要なのは、クリティカルに物事を考えて結論を出したその先にある、「クリティカルシンキングで考えたことを活かして実際のビジネスに役立てる」ことです。

インソースのクリティカルシンキング研修では、考えたことを“机上の空論”で終わらせず、実際のビジネスで活用していくための豊富なラインナップをご用意しております。例えば、クリティカルに考えたことを論理立てて整理するためには「ロジカルシンキング」が有効です。また、クリティカルシンキングで得た結論をベースに行動を起こす際に必要となるのは、周囲の感情に配慮し、巻き込んで人を動かすコミュニケーションスキルです。クリティカルシンキングを実際のビジネスに活用していくためには、それ単体のみではなく、横断的なスキル向上を視野に入れた受講プランを立てることをおすすめします。


クリティカルシンキング研修のポイント

現状を「疑う」力で物事の本質を捉える

クリティカルシンキングとは、「なぜ?」「どうして?」「本当に?」と物事の本質を問う視点を持つことです。疑う姿勢が身につくと、前例や固定概念に縛られることなく、多面的に物事を見て、新しい仕事の仕方や考え方を生み出すことができます。かつてアメリカの教育界では、知識の詰め込みではなく、クリティカルシンキングを使って客観的に判断・決断できる力を養おうという流れが起こりました。そして、その流れは教育界にとどまらず、ビジネスの世界においても波及し、様々な課題に関して、多角的にアプローチすることが重要視されてきています。

実践的な演習で、思考力を強化する

インソースのクリティカルシンキング研修では、クリティカルシンキングの①批判②分析③再構築の3ステップを学んでいただきます。身近なビジネスシーンを扱った演習で、自身の業務に照らし合わせながら思考を訓練します。概念や考え方だけでなく、クリティカルシンキングを現場で活用するための具体的なノウハウを持ち帰っていただきます。

最終的に目指すのはクリティカルシンキングが活かされる職場づくり

クリティカルシンキングを個人レベルで実践したとしても、組織全体に新しいことを受け入れる風土ができていないと、前例踏襲の脱却は難しいものです。 クリティカルシンキングを有効に活用するためには、組織をあげてクリティカルシンキングを学ぶ機会を設けるだけでなく、クリティカルシンキングを受け入れる職場の雰囲気づくりを進めておくことも必要です。管理職には「部下が新しい提案をしやすい」関係を築くこと、若手や中堅には「見て見ぬふり」をせず当事者意識を持って関わっていくマインドを醸成することが求められます。 クリティカルシンキングを実際のビジネスに活用していくために、思考法に限らず、職場改善に向けた考え方や取り組みについても学んでいただけます。


クリティカルシンキング研修ご検討のお客様からのご質問 ~内容・実施方法など

クリティカルシンキング研修と一緒に受講すると効果が上がる研修は何ですか?

A.クリティカルシンキング研修受講前にロジカルシンキング研修を受講されることをおすすめします。論理的思考方法を学ぶロジカルシンキングを習得後、物事全般の考え方を鍛えるクリティカルシンキングを習得することで、柔軟かつ強力に思考能力を向上させることができます。また、クリティカルシンキングで得た結論をベースに行動を起こす際に必要となるのは、周囲の感情に配慮し、巻き込んで人を動かすコミュニケーションスキルです。よって、クリティカルシンキング研修はコミュニケーション研修や業務改善研修とも相性がよく、組み合わせやセットでの実施をおすすめしております。

自社の状況を踏まえたケーススタディは作れますか?

A.もちろん可能です。研修前に受講者様へ事前課題を配布し、集計した内容をもとに、カリキュラムのカスタマイズも可能です。これまでにも様々な状況のお客さまからご相談をいただきました。例えば、「特に論理的な文章について学ばせたい」というご要望や、「実務における問題発見・解決に特化させたい」など多様な悩みやご要望に対応してまいりました。ご要望があれば、詳細な状況の設定など、お客さまに確認のうえ、ケーススタディを作りこみいたします。

クリティカルシンキング研修を階層ごとに受講させることはできますか?

A.可能です。クリティカルシンキング研修は、経験年数やレベル感がある程度同じぐらいの方々が受講することによって、効果が高まる研修です。 そのため受講対象者に応じて研修を実施することはとても重要です。 例えば、新人向けカリキュラムとしては 「新人向けクリティカルシンキング研修 ホウ・レン・ソウを見直す編(1日間)」があり、 中堅社員向けカリキュラムとしては 「中堅社員研修 クリティカルシンキングで職場の課題を解決する編(1日間)」「中堅社員向けクリティカルシンキング研修 QCDRSの質をあげる編(1日間)」をご用意しております。

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