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危機管理力強化研修~発生時の対応力を身につける(1日間)

危機管理力強化研修~発生時の対応力を身につける(1日間)

危機に迅速に判断・行動できるためのリスク感度や判断軸を身につけ、危機や不祥事を生まない組織風土をつくる

研修No.B RSK140-0200-4032

すべての研修で、オンライン実施のご相談を承っております!※カリキュラムの一部に変更が必要なテーマもございますので、ご了承ください

対象者

  • リーダー層
  • 管理職層
  • 部長・経営層

・現場の危機対応において責任的立場にある方(管理職、現場リーダー)
・現場で発生した問題を対処するにあたり、適切な判断を行い、その責任の一端を負う立場の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 急な問題・トラブルが発生した場合にどのように対処してよいかわからない
  • 何がリスクなのか、どのようなことがリスクを招くのかなどの勘所がわかっていない
  • 危機が発生した場合、迅速に判断、行動できる自信がない
  • リスク対応マニュアルなどが整備されておらず、リスクマネジメント体制が脆弱である

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、問題を起こさないためのリスクマネジメントではなく、問題が起きた後の手立てを誤って危機的な状況に陥らせないために必要なことを理解し、行動に移せるようになってもらうことを目指します。

<本研修の骨子>
1.問題が大きくなる前に手を打つための「リスク感度」
2.問題が大きくなってしまった際の迅速な「判断」と「行動」
3.問題の拡大の背景となった「組織風土」の改革

到達目標goal

  • ①発生しやすい法的リスク、コンプライアンスリスクについて理解を深め、リスク感度をあげる
  • ②危機対応における判断軸や非常時の情報伝達(エスカレーションルール)・情報共有の体制などを確認する
  • ③迅速な報告やリーダーシップなど危機が発生した場で求められるマインド、行動の仕方を理解する
  • ④マニュアルの作成などリスクマネジメント体制の整備や危機や不祥事を生まない組織風土づくりのポイントを理解する

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1. 「問題」が「危機」に変わる瞬間とは
    (1)なぜ、この「問題」は「危機」にまで拡大したのか
    【ワーク】過去に起きた企業における事例から、どの時点で「問題」が「危機」に変わったのか探り、そうなってしまった要因を考える
    (2)危機を引き起こす2つの遅れ~「発覚の遅れ」と「判断・行動の遅れ」
    (3)危機対策の必須要件~「ルール整備」と「教育・訓練」
講義
ワーク
  • 2.問題の拡大を未然に防ぐための「リスク感度」
    (1)発生の予防と拡大の予防の違い
    (2)感度を高めるための「想像力」と「疑似体験」
    (3)発生しやすい法的リスク
     ①著作権法侵害  ②景品表示法違反
     ③労働基準法違反 ④偽装請負
    【ワーク】法的リスクに関する描写を見て、どの程度のリスクを感じるかをチェックする
    (4)発生しやすいコンプライアンスリスク
     ①不適切な個人情報の取り扱い ②ハラスメント問題
     ③人権侵害 ④不適切なデータ処理
    【ワーク】コンプライアンスリスクに関する描写を見て、どの程度のリスクを感じるかをチェックする
講義
ワーク
  • 3.問題の拡大を食い止めるための「判断」と「行動」
    (1)危機対応における判断軸
     ①ステークホルダーの被害の最小化 ②長期視点での事業継続
    (2)最悪のケースを想像する
    【ケーススタディ①】問題が起きた際に、それが危機にまで発展する可能性について、楽観的観測を排除しつつ、最悪のケースをイメージする
    (3)報告すべき内容を整理する 
    【ケーススタディ②】すでに起きた事実とこれから起こりうることの予想を整理し、起きた問題によって影響を受ける人を洗い出す
    (4)エスカレーションルールに則って報告する
     ①「受けた時点で当事者」が報告の原則 ②報告先を確認する
     ③適切な報告手段を選択する
    【ケーススタディ③】起きた問題に対し、適切な報告の仕方を考える
講義
ワーク
  • 4.「判断」と「行動」において求められるマインド
    (1)危機を判断するのは合理性ではなくリーダーシップ
    (2)迅速な報告を妨げるもの
     ①大事なのは「精度」よりも「早さ」 ②「希望的観測」という誘惑
     ③「セクショナリズム」という敵
    【ワーク】SNS上に上げられた自社サービスに関する批判コメントの内容を見て、自分ならどのように判断し行動するかを考える
講義
ワーク
  • 5. 「判断」と「行動」を助ける実践的なマニュアル作り
    (1)マニュアル化とはルールを現場化すること
    (2)ヒヤリハット情報を収集する
    (3)事例の横展開を通じて疑似体験させる
    (4)フィードバック情報をマニュアルに反映する
    【ワーク】危機管理に関する規定の内容を、自部署の業務に即したマニュアルに落とし込む
講義
ワーク
  • 6. 危機の拡大の温床となりうる「組織風土」の改革
    (1)報告の遅れの背景にあるものとは
     ①内向き志向の組織風土 ②懲罰的な人材評価
     ③極端な成果主義 ④コンプライアンス軽視
    (2)迅速な報告体制を実現するための風土改革
    【ワーク】危機の拡大の温床となりかねない自社の懸念点をグループ内で考える
講義
ワーク
  • 7. 明日から考える自部門の危機管理対策
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声VOICE

実施、実施対象
2019年12月     27名
業種
大型市・区
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
92.6%
参加者の声
  • リスク管理表作成と発生時の対応など、具体的にシミュレーションしたい。発生予防にも努めたい。
  • リスクマネジメントに活用していきます。リスク管理表作成、会見対応など事前準備の大切さがよくわかりました。
  • リスク管理について抜けていた視点が得られた。課内のリスク洗い出しに活用したい。自分自身の危機意識が高まった。

実施、実施対象
2019年11月     32名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 自分の担当業務のリスクを再度洗い出したい。日頃からリスクについて注意しながら業務を行いたい。
  • リスク発生の予防、実際に問題が起こったときの対処法など、自らの行動を振り返ることができる内容だった。
  • リスクマネジメントの一環として、職場でのルール作りをしていきたい。リスクを回避するための注意喚起やチェックを行う。

開発者コメントcomment

危機に迅速に判断、行動できる自信がないという不安・課題を解消する研修です。コンプライアンスリスクについて理解を深めリスク感度を上げるとともに、危機対応における判断軸や情報伝達(エスカレーションルール)や情報共有の体制の整備の仕方、迅速な報告、マニュアルの作成などリスクマネジメント体制の整備、危機や不祥事を生まない組織風土づくりのポイントなど理解していただきます。

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