1.自組織の未来を踏まえて求められる人物像を考える

目指すべき将来ビジョンを実現するための人材を育てること。これが、研修をはじめとした人材育成策を行う最大の理由です。 特に、階層別研修は、戦略的かつ中長期的に組織人材を育てていくためのメソッドであり、自組織の未来像を踏まえたうえで、求められる人材を想定し、必要とされるスキルを組み込んで育成体系を構築することが肝心です。

2.階層別研修を実施する目的

組織の理念・ミッションに対して共通価値観を持つ

ベースとなる判断軸を身につけて組織全体でブレることなく業務に取り組む

明確な定義のもとに各階層にとって必須のスキルを養う

3.インソースの階層別研修の特徴

1

部長級・課長級を中核に全体をバランスよく構成

部長級、課長級を中核に、係長級、中堅社員、新入社員等、各階層に応じた研修プログラムを提供。

2

各階層での必要知識・スキルをコンパクトに習得

研修でしか使えない理論は割愛。
即日業務に活用できる知識・スキル習得に特化。

3

各階層に求められる動きを徹底的に習得

各職場で実際に生じがちなケースを設定。
業務に直結するロールプレイング・グループワークを徹底的に実践。

4

ニーズに合わせた時間・期間で研修を実施

半日から10日間、1年以上続く研修まで、お客さまのニーズに合わせて、様々なプログラムをご用意。

5

これまでの実績をもとに階層に求められる能力を定義

あらゆる業界、あらゆる階層で数多くの研修を実施してきたインソースが、これまでの実績から分析を行い、定義した「階層別の能力要件」を提供可能。

中堅社員研修の評価

年間総受講者数
33,112※1
内容を大変理解できた・理解できた
95.0%※2
講師が大変良かった・良かった
93.9%※2

新任管理職研修の評価

年間総受講者数
44,406※1
内容を大変理解できた・理解できた
94.1%※2
講師がとても良かった・良かった
93.1%※2

中級管理職研修の評価

年間総受講者数
43,005※1
内容を大変理解できた・理解できた
93.7%※2
講師が大変良かった・良かった
92.2%※2

上級管理職研修の評価

年間総受講者数
6,902※1
内容を大変理解できた・理解できた
92.9%※2
講師がとても良かった・良かった
90.1%※2

※1 2016年10月~2017年9月時点
※2 2016年10月~2017年9月 当社書式での受講者アンケートより集計

おすすめの階層別研修

中堅社員(現場リーダー)研修

インソースの考える中堅社員の役割

業務遂行の中核として仕事を主導すると共に、後輩の指導・上司の補佐を行いリーダーシップを発揮する

必要なスキル・考え方

  • ①中堅社員に求められる役割の認識
  • ②上司へのフォロワーシップ
    (判断軸・提案・報告、信頼される業務遂行)
  • ③後輩へのリーダーシップ
    (スケジュール管理、業務の指示、指導)

新任管理職(係長級)研修

インソースの考える新任管理職の役割

業務遂行の中核として仕事を主導すると共に、後輩の指導・上司の補佐を行いリーダーシップを発揮する

必要なスキル・考え方

  • ①部下の能力を高める指導・教育のやり方
  • ②業務改善のやり方・進め方
  • ③現場業務に関わるリスクの洗い出し・対策

中級管理職(課長級)研修

インソースの考える中級管理職の役割

組織のPDCAを回す中核者

必要なスキル・考え方

  • ①労務管理など管理職としての必須知識
  • ②自部門のPDCAサイクル理解
  • ③目標達成に向けたチームの勢いの付け方
  • ④部門の業績を向上させる新しいことの進め方
  • ⑤部門に関わるリスク対策
  • ⑥メンバーが成長するチーム作り

上級管理職(部長級)研修

インソースの考える上級管理職の役割

各部門の成長戦略とリスク管理を両立させながら、組織をデザインし、業績拡大を実現する

必要なスキル・考え方

  • ①組織全体に資する新施策の考え方
  • ②生産性が高い組織の作り方
  • ③経営者としての数字の見方
  • ④全社的な影響を及ぼすリスク対策

インソースの考える「階層別能力要件」

中堅社員(現場リーダー)
仕事をする上での
スタンス・あり方
担当業務のプロフェッショナルとして、成果をあげる
業務遂行・業務拡大
  • ・実務担当者として、重要な業務に取り組み、成果を出す
  • ・業務の中で課題を発見し、解決策を考え、実行する(業務改善のリーダー)
  • ・自業務のPDCAサイクルを理解し、PDCAを回す
業績拡大 担当する業務で前年比3割以上の成果を出す
チーム・組織運営 チームリーダーとして後輩をまとめ、係長・課長をサポートする
部下指導・育成 OJTリーダーとして、自チームのOJTを盛り立てる
リスク管理 担当する業務に関わるリスクを認識し、対策を練る
新しい事・変革 自部署の改善・新しいビジネスチャンスなど、変革の芽を見つけ、提言し、行動を起こす
新任管理職(係長級)
仕事をする上での
スタンス・あり方
チームをまとめ、部下一人一人を育成しつつ、成果をあげる
業務遂行・業務拡大
  • ・業務をプロセスに分解し、改善する
  • ・適切な業務分担を行う
  • ・業務の標準化を行う
  • ・人時生産性を理解し、高めることを意識する
  • ・チームのPDCAサイクルを理解し、PDCAサイクルを回す
業績拡大 チームで前年比3割以上の成果を出す
チーム・組織運営 目標達成計画の作成と業務の標準化を行い、徹底できるようチームを牽引する
部下指導・育成 部下と直接接し、メンバーの意欲向上、自立・戦力化を促進する
リスク管理 担当する業務に関わるリスクを認識し、対策を練る
新しい事・変革 自部署の改善・新しいビジネスチャンスなど、変革の芽を見つけ、提言し、行動を起こす
中級管理職(課長級)
仕事をする上での
スタンス・あり方
ビジョン・経営方針をどのように実現するかを考え、実行できる
業務遂行・業務拡大
  • ・事業内容・意義を十全に理解し、的確な目標達成戦略を立てる
  • ・業務プロセスを分解、再構成し、持続的に人時生産性を高める
  • ・自部門のPDCAサイクルを理解し、PDCAを回す(PDCAの中核)
  • ・業務拡大(売り上げ10倍、コスト10分の1)を常に考える
業績拡大 自部門で前年比3割以上の成果を出す
チーム・組織運営
  • ・部下に方向性を示しつつ裁量を与え、完全遂行できるよう牽引する
  • ・最適な役割分担を行ったうえで、自部門の組織図を作成できる
部下指導・育成
  • ・プロデューサーとしてメンバーの自立と戦力化を促進する
  • ・人が育つ制度・仕組みを整える
  • ・メンバーの能力を予見なく評価し、引き上げる
リスク管理 部門全体に影響するリスクを認識し、対策を練る
新しい事・変革 年に一つは、自部門にとって、価値ある新しい事を生み出す
上級管理職(部長級)
仕事をする上での
スタンス・あり方
経営陣の経営判断をサポートする役割を担い、現場に方針を示す
業務遂行・業務拡大 PDCAを超える大きな枠組みで考え、既存の業務を超えた新しい価値を創造する
業績拡大 経営環境にかかわらず前年比3割増以上の成果を出す
チーム・組織運営
  • ・新しい事を提示し、完全遂行できるよう組織をデザインする
  • ・組織のデザインを大胆に変えることができる(コストダウン・ベストパフォーマンス)
部下指導・育成
  • ・強い組織をデザインする(コストダウン・ベストパフォーマンス)
  • ・特に管理職である部下の能力を予見なく評価し、引き上げる
リスク管理 全社的な影響を及ぼすリスクを認識し、対策を練る
新しい事・変革 年に一つは、自部門にとって、価値ある新しい事を生み出す

各階層には、上記「階層別の求められる能力」を安定的に保持しつつ、「ダイバーシティ」や「働き方改革」など、時代のトレンドに沿ったマネジメントスキルを養うことが求められる

マネジメントスキル向上研修ラインナップ

ダイバーシティ時代の管理職研修

研修のねらい・目的

ダイバーシティ対応の必要性と意義を理解したうえで、「部下育成・部下指導を実現するためのコミュニケーションのとり方」や「チーム全員で成果を上げるための業務分担の考え方」を習得する

研修のポイント
  • ①ダイバーシティの本質の理解
  • ②コミュニケーションのとり方とNGな言動について
  • ③分業による業務効率化
  • ④業務の見える化

組織のタイムマネジメント研修

研修のねらい・目的

組織の効率性向上で働き方改革を実現。業務改善と人材育成の面から、タイムマネジメントの「考え方」と「手法」を習得し、コスト削減とパフォーマンス向上の継続的な両立を目指す

研修のポイント
  • ①日常のマネジメント改善。フレームワークによるマネジメント
  • ②見える化による管理方法。進捗を把握する
  • ③ルール決めと実践に向けたステップを知る
  • ④人材育成と権限委譲による効率化

管理職向け生産性向上研修

研修のねらい・目的

日本が誇る「かんばん方式」をマネジメントに応用し、組織の生産性向上をはかる。自部署の資源を最大に活かし、限られた時間の中で、部下の仕事を成果につなげる具体的な施策を学ぶ

※本研修における「かんばん」の定義
「何を」「どれだけ」「いつまでに」「どのように」等を明確に示した、部下への具体的な指示書

研修のポイント
  • ①業務のムダを5つに分類して管理し「余力」を生み出す
  • ②かんばん方式を応用して部下の成果を最後まで追う
  • ③目標設定による計画的な部下育成

変革リーダー研修

研修のねらい・目的

環境変化の激しい現代においては、「5年後、10年後の世界」を見据える視点がリーダーには求められる。本研修では「変革」を「将来を見据え、組織に有用な新しいことを実現すること」と定義して、変革の具体的な進め方を「変革実現の4ステップ」として学び、自組織の変革企画書を完成させる

研修のポイント
  • ①高い目線で変革目標を設定する
  • ②業務改善で既存業務を8割の人材でこなし、変革人材を捻出
  • ③捻出した2割の人材で特命チームを編成する
  • ④チームに「勢い」をつけ、変革を実行する

選べる研修実施スタイル

ジャストフィットな研修をご提供。 「講師派遣型研修」

本パンフレットの裏面の「階層別研修設計カルテ」にご回答いただくことで、よりスムーズなご提案が可能になります。
貴社のためのオリジナル階層別研修を設計し、ご提供させていただきます。
その他、事前課題やアセスメントを活用し、組織の課題を明らかにすることで、ジャストフィットな研修を実現いたします!

講師派遣型研修

1名からでも全国で受講可能。 「公開講座」

社外の人との交流

グループワークを通じて、他社での取り組み事例や、同世代・同役職の考え方がわかる

鮮度の高いプログラム

  • ・2,124種類の豊富なカリキュラム
  • ・スタンダードなテーマはもちろん、今の時代に求められる"旬"のテーマの研修を随時投入

※2018年3月末時点

1名さま¥26,000(標準・税込)/日で研修コスト削減

研修費用(講師費や運営費、会場費など)が高すぎる」を一気に解決

年間6,577回開催の高い利便性※1 ※2

  • ・出張開催を含め全国32カ所(常設7か所)で開催※3
  • ・好きなテーマを近くの会場ですぐ受講できる

※1 2017年4月~2018年3月時点
※2 遠隔リアル含む
※3 2018年3月末時点

公開講座

階層別研修設計カルテ

貴社のためのオリジナル階層別研修を設計するにあたって、必要な情報をお伺いいたします。各項目にご記入いただき、インソースの営業にご提示いただければ、スムーズなご提案が可能になります。

PDFダウンロード

階層別研修設計カルテ

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