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中級(課長級)管理職研修 ~課長としてのあり方・現場力編(1日間)

中級(課長級)管理職研修 ~課長としてのあり方・現場力編(1日間)

課長としての「あり方」と「現場力」をテーマに、労務管理や組織の組み立て方、部下指導の具体的手法を学ぶ

研修No.B MGR323-0100-0361

すべての研修で、オンライン実施のご相談を承っております!※カリキュラムの一部に変更が必要なテーマもございますので、ご了承ください

対象者

  • 管理職層

・新任課長の方
・課長としての自分の在り方を再度見直し、スキルアップを図りたいという方

研修内容・特徴outline・feature

豊富な経験があり、部下があり、裁量もある。加えて、気力・体力も充実している。そうした時期が、多くのビジネスパーソンにとっての中級(課長級)管理職(以下課長)です。実際、課長を経験なさったことのある多くの方が、「課長の仕事が一番面白かった!」とおっしゃいます。

一方で、課長になられて日の浅い方や今課長をなさっている方の中には、「課長の仕事」の広さと深さ、多忙さにとまどい、その「面白さ」をまだ実感できていないという方も多いのではないでしょうか。
インソースでは、【PDCA・突破力編】と【課長としてのあり方・現場力編】の二部作研修を通じて、「課長として成果を出すポイント」をお伝えし、「難しいけれども、楽しい!」という思いを持って、仕事に邁進できるようになっていただくことを目指します。さらに、一プレーヤーとしての意識から脱却し、次世代幹部候補として組織マネジメントにあたる意識の醸成を図ります。

【課長としてのあり方・現場力編】では、①労務管理 ②現場の組み立て方 ③部下指導・育成 の3つの観点から、課長としての「あり方」と「現場の動かし方」を学びます。

現場の耐久力を高めるメンタルヘルス・残業対策、人時生産性を最大化するための業務の見極め方と采配の仕方、チャレンジと支援を通じて強い部下をつくる方法など、「現代の課長」として仕事を全うし、成果を出すための実践的なヒントを学んでいただくことのできる研修です。
▶【PDCA・突破力編】のプログラムはこちらをご覧ください
両研修の受講がおすすめですが、一方の研修のみでの受講も可能です。なお、公開講座で受講することもできます。
▶【公開講座】中級(課長級)管理職研修 ~課長としてのあり方・現場力編(1日間)はこちら

◆【研究レポート】課長に求められる「現場トップ」としての3つの役割

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.課長のあり方と現場力
    (1)課長のあり方
     ①「智」~知恵があること ②「信」~上下から信頼されていること
     ③「仁」~人としての優しさがあること ④「勇」~勇気があること
     ⑤「厳」~厳格であること
    (2)課長の現場力とは
     ①部下が心身ともに健康的、意欲的、長期継続的に働ける
     ②業績があがる ③部下が育つ
    (3)現場力向上に向けて ~3か月で現場を広く深く知り、改善する
     ■課長がまずやるべきこと12箇条
     ①職場のチェック ②メンバーに仕事の話をきく
     ③前任者の活動を理解する ④労務チェック
     ⑤契約書のチェック ⑥全ての仕事を洗い出す
     ⑦自分で仕事をやってみる ⑧業務フローの作成
     ⑨人時生産性を計算する ⑩人員配置・業務分担を変える
     ⑪行動管理ツールの作成や業務の標準化を通じて、部下を支援する
     ⑫部下全員の育成計画を立てる
講義
ワーク
  • 2.課長の労務管理・メンタルヘルス
    (1)労務リスクと対処
    (2)残業削減に向けて
    (3)メンタルヘルス対策
     ①心身の健康管理~ストレスとうつ
     ②「従来の定型うつ」と「非定型うつ(新型うつ)」
     ③職場環境の問題点の把握と改善
    (4)育児・介護について ~女性活躍推進という課題をふまえて
    (5)おさえておくべき基礎知識
     ①時間外労働 ②労働契約法の改正 ③賃金
講義
ワーク
  • 3.強い現場の組み立て方
    (1)業務の見極め
     ①まずは自分で仕事をやってみる
     ②業務フローで仕事を可視化する
     ③人時生産性で生産性を可視化する
    (2)人員配置と業務分担~組織図をつくる
    (3)仕事の見える化~ツールを使いこなす
    (4)プレイングマネージャー~自ら成果を出し、チームに勢いをつける
講義
ワーク
  • 4.課長の部下指導・育成
    (1)部下指導の実際
     ①業務の中でチャレンジさせ、小さな成功体験を積ませる
     ②仕事のやり方(実現方法)を伝える ③指示を確認する 
     ④報告させる、相談を受ける ⑤関与と関心
     ⑥ほめる ⑦注意・指導する
    (2)課長にとっての部下育成
     ①組織としての方針の理解
     ②自身に裏打ちされた強力なリーダーシップ
     ③覚悟と責任 ④自己の再確認
    (3)部下指導は「準備」「継続」「計算」
    (4)Off-JTも大切
    (5)育成計画を立てる
     【ワーク】部下の育成計画を立てる
講義
ワーク
  • 5.まとめ
     【ワーク】明日から課長としてなすべきことを考える
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

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受講者の声VOICE

実施、実施対象
2020年8月     12名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
91.7%
講師:大変良かった・良かった
91.7%
参加者の声
  • 非常にためになる研修でした。チームを運営するリーダーとして上手く活かしていきたいです。部下とのコミュニケーションを大切にしていきます。
  • 本日の研修で学んだコーチングやコミュニケーションスキルを業務に役立てていきたいです。また、話を最後まで聞く事を肝に銘じます。
  • やっていたつもりで出来ていなかったコーチングや、ほめる・叱るを実践していきます。コミュニケーション不足していると感じるので、増やしていくよう心がけます。

実施、実施対象
2020年2月     8名
業種
サービス業(BtoC)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
87.5%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 部下とのコミュニケーションが一方通行にならないようにしていきます。信頼関係はお互いの気持ちのうえに構築されていくものであるということが分かり、自信につながりました。
  • 言葉の使い方、型をふまえた行動、人によって対応を変えることを実践していきます。
  • 指示を出すときは的確に、短文で、分かりやすく伝えられるように意識したいと思います。

実施、実施対象
2019年6月     17名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
88.2%
講師:大変良かった・良かった
88.2%
参加者の声
  • 自分の職場が風通しのよい職場になるよう、日頃から職場とのコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。誰でもメンタルに不調をきたしてしまう可能性があることを知ってもらい不調をきたした時は早めに相談することが大切なことだということを伝えていきたいと思いました。
  • 働きやすい環境作りをできることから行っていきたい。まずは、自分の表情を穏やかにすることを心がけることから始めたい。自分の部下を常に意識して業務にあたりたいと思う。
  • 部下・後輩の変化を見逃さず、ケアに努めたい。

実施、実施対象
2019年1月     20名
業種
中央官庁・国家機関
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95%
講師:大変良かった・良かった
80%
参加者の声
  • 管理職の心構えがわかったので、研修で習った細かなスキルを活かしていきたいと思います。
  • 部下の指導・育成をしていく上で、今後はさらに会話の機会をもうけ、コミュニケーションをとっていこうと思います。
  • 管理職は、部下の指導・育成、また組織のためにどのようなマネジメントをするべきかというヒントをたくさん頂いたので、ぜひ活かしていきたいです。

開発者コメントcomment

企業における"実務統括の責任者"である中級(課長級)管理職に求められる資質やスキルは、多岐にわたります。組織の中で最も忙しい存在であるといっても過言ではありません。そのため、課長にとってまず効果的なのは、必要な資質やスキルを整理することです。

そこで本研修の冒頭では、課長のあり方を【知恵】、【信頼】、【思いやり】、【勇気】、【厳格さ】の観点で学び、自身の現状をじっくり考えていただきます。そのうえで、「現場力を高める」をテーマに課長の中核業務である「労務管理」「組織の組み立て」「部下育成・指導」の具体的な手法を学んでいきます。

課長になられたばかりで何をしてよいか分からない方や、課長としての自分のあり方を再度見直し、スキルアップをはかりたいという方に是非おすすめしたい研修です。

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年間総受講者数
32,808
内容をよく理解・理解
94.7
講師がとても良い・良い
92.3

※2019年10月~2020年9月

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