ダイバーシティの現場の5つのお悩み!多様な人材を抱える現場の新たな課題とは? ダイバーシティの現場の5つのお悩み!多様な人材を抱える現場の新たな課題とは?

  

「ダイバーシティ」という言葉はすでに多くの企業で浸透しつつあります。多様な人材の活躍により組織全体が活性化した一方、人事ご担当者さまからは時短勤務や外国人、シニア社員など多くのダイバーシティ人材とともに働くよ うになった現場で新たな問題も生じている、という声もよくお聞きするようになりました。

そこで今回は、ダイバーシティの施策を考える段階の課題から一歩踏み込み、実際の取組みを通じて見えてきた課題と、その解決に向けたポイントをご紹介します。あわせて弊社の研修もご紹介いたしますので、ダイバーシティ時代の 部下指導やマネジメントに課題を抱える組織の皆さまのご参考になれば幸いです。

ダイバーシティの現場のお悩み

■現場のお悩み その1~部下の価値観がバラバラ

業務に対する責任感など、様々な背景を持つ部下の価値観はバラバラ。どうしたら部下を「組織の方針」に沿って動かすことができるのか。

◆解決のポイントは...

部下の背景やタイプを知ったうえで、丁寧に、何度でも説明する覚悟を持つ

上司と部下との間のコミュニケーション問題において、根源に潜みがちなのは、 部下に対する「無関心」です。部下がこれまで過ごしてきた時代背景や文化に 思いを馳せ、相手の考え方の根底にあるものを理解したうえで、十分なコミュ ニケーションを取る姿勢が管理職には求められます。

そのうえで、組織目標を達成するために必要な行動を、「部下の仕事」に置き 換えて具体的に伝えていくためのスキルを身につけることが重要です。

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■現場のお悩み その2~部下指導に昔のやり方が通用しない

過去のやり方、成功事例がそのまま部下への指導にはならない。個人の価値観や意見も聞きながら指導・対応するには、どうするべきか。

◆解決のポイントは...

コーチングの3つの手法(傾聴・承認・質問)を身につけて部下指導に臨む

部下指導において大切なことは、部下の気持ちや立場を尊重し、ありのままの 部下を受け入れようとする気持ちです。

自分の中の先入観を排して無条件に部下を受け入れ、ともに考える姿勢で話を 聴く「傾聴のスキル」、部下への問いかけを通じて自発的な行動を促す「質問 のスキル」、頑張ってきたプロセスをほめる「承認のスキル」、これらの3つ のコーチングの手法を身につけ、部下の意欲を上手く引き出すとよいでしょう。

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■現場のお悩み その3~子育て中の女性への仕事の割り当て方

優秀な女性社員に色々と仕事を一任しているが、子供の病気や学校行事などで休みがち。仕事の割り当て方、コミュニケーションの取り方が難しい。

◆解決のポイントは...

部下の育児参加に理解のある「イクボス」として、部下との関わり方を考える

「支援が必要なことを言ってもらえないと、周囲もリスクを抱える」ことを伝 え、全力でサポートする姿勢を見せながら、今本人がどのような状況にあるの かを常に把握します。そのうえで、急な予定変更などで負担を強いられるメン バーにはねぎらいや感謝の言葉をかけ、本人との関係性を悪くしないよう尽力 することが「イクボス」の務めです。

また、「親だったら、普通こうだろう」と決めつけず、一人ひとりの価値観や 働く意欲を尊重することも大切です。

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■現場のお悩み その4~外国人社員に日本の企業文化を理解させたい

日本人とは違う文化のバックグラウンドを持っていることは分っているが、外国人社員に日本の企業文化を理解してもらえず、現場も戸惑っている。

◆解決のポイントは...

考え方や価値観は違って当然。ともに働くうえで協調するカギは「自他尊重」

外国人社員に、日本の仕事の仕方や自分の考えを伝える際には、相手への期待 や尊重の姿勢を見せることを忘れてはいけません。一方的に日本人の価値観や 考えを押しつけないよう、常に「自他尊重」「アサーティブ」な伝え方を心が けることの大切さを学ぶ必要があります。

外国人社員を受け入れる日本人も不安ですが、より大きな不安を抱いているの は、異国の地で働く外国人社員の方です。文化の壁、言語の壁といった様々な ハードルを乗り越え、ともに働くチャンスを前向きに楽しむマインドを、社員 一丸となって醸成することが求められます。

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■現場のお悩み その5~シニア社員に適当な仕事を任せられない

シニア社員のOAスキルが低いが遠慮して指摘できない。逆に作業的な業務を任せるのも恐れ多く、結果として適当な仕事を任せられない。

◆解決のポイントは...

遠慮のしすぎは逆効果。管理職が積極的に関与して適切な業務采配を

シニア社員に遠慮をして伝えるべきことを伝えないと、生産性が低下するだけ でなく、シニア社員も居心地の悪さを感じます。OAなど日々新しいスキルの習 得が必要な業務より、これまでの「経験値」が活きる仕事を任せるなどの配慮 も、シニア社員のマネジメントには必要です。

また、シニア社員への業務采配を部下任せにすると、不満の受け口となり部下 の疲弊につながります。管理職がシニア社員をきっちり管理・監督したうえで、 彼らの活躍に興味を持っていることを示すと、さらに良い関係を築けます。

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