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インクルーシブ・リーダーシップ研修~多様性を包括するマネジメント

インクルーシブ・リーダーシップ研修~多様性を包括するマネジメント

多様化の進む組織において、個を尊重し、個の力を活かして成果につなげるリーダーシップの発揮の仕方を学ぶ

No. 3140404 9904043

インクルーシブ・リーダーシップ研修~多様性を包括するマネジメント

多様化の進む組織において、個を尊重し、個の力を活かして成果につなげるリーダーシップの発揮の仕方を学ぶ

No. 3140404 9904043

対象者

  • 管理職層

・管理職の立場で部下をマネジメントしている方
・チームリーダーとしてメンバーをまとめる立場にある方
・組織におけるダイバーシティ推進を担っている方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 属性や仕事観の異なるメンバーのマネジメントに苦労している
  • 従来の統率型リーダーシップに苦手意識を持っている
  • 先進企業で取り入れられている新しい部下マネジメントの手法を学びたい

研修内容・特徴outline・feature

組織の多様性が進む中、従来の統率型のリーダーシップとは異なる「インクルーシブ・リーダーシップ(包摂型リーダシップ)」が注目を集めています。個人を尊重し、個性の違いを活かしながらチームの成果を上げるこのリーダーシップは、変化の激しい今の時代にフィットしたもので、「心理的安全性」「1on1ミーティング」「キャリア自律支援」といった、近年のマネジメントワードとも通底したものといえます。

その一方で、従来型のリーダーシップとは大きく異なる面もあるため、理解が不十分なまま取り入れようとすると、リーダーはもちろんメンバーにも混乱を与えかねません。本研修を通してインクルーシブ・リーダーシップの本質を正しく理解していただき、自組織において成果につなげていただくことを目指します。

到達目標goal

  • ①インクルーシブ・リーダーシップとは何かを理解する
  • ②インクルーシブ型リーダーに求められる部下との接し方やその留意点が分かる
  • ③インクルーシブ型リーダーに必要不可欠なコミュニケーションスキルが分かる

研修プログラムprogram

内容 手法
  • 1.VUCAの時代における多様性の意味とは
    (1)同質性の高い組織がリスクとなる時代
    (2)多様性がもたらす経営上のメリットとは
     ①多様化するニーズへの対応 ②イノベーションの創出 ③優秀な人材の獲得・定着
講義
  • 2.あらためて考えるダイバーシティ&インクルージョン
    (1)ダイバーシティ&インクルージョンの3段階
     ①第1段階:均質な人材構成→多様な人材構成
     ②第2段階:多様な人材が力を発揮する状態へ
     ③第3段階:多様な人材同士がシナジーを生む状態へ
    (2)各段階におけるリーダーの役割
     ①第1段階:多様な「個」を認める
     ②第2段階:積極的に「個」に関与し能力を引き出す
     ③第3段階:個の掛け合わせによる相乗効果を促す
    【ワーク】自組織のダイバーシティ&インクルージョンの段階を評価し、合わせて自分自身のマネジメントのインクルージョン度をチェックする
講義
ワーク
  • 3.インクルーシブ・リーダーシップとは何か
    【ワーク】一般的なリーダー像としてどのようなイメージを持っているかを共有する
    (1)リーダーシップの変遷
     ①支配型リーダーシップ ②サーバント・リーダーシップ
    (2)他のリーダーシップとの相違点
    (3)インクルージョンとは何か
     ①「一体感」と「独自性」を兼ね備えたインクルージョン
     ②インクルージョンを実現するためのリーダーやメンバーの姿勢
    【ワーク】一体感×独自性のマトリックスの中に自組織を当てはめてみる
講義
ワーク
  • 4.インクルージョンを実現するための3要素
    (1)「類似性」~個の違いを超えて共通目標を実現させる
     ①多様な集団だからこそ重要になる目標の共有
     ②違いのある他者との折り合いをつけることも大事
     ③同質性を前提としたコミュニケーションスタイルを見直す
    (2)「唯一性」~「個」の力をパフォーマンスにつなげる
     ①自己効力感が成果にもたらすもの ②誰もが劣等感を感じることなく活躍するために
     ③「個」の力を活かす仕事と役割の考え方 ④自らの価値を高め続けるための「キャリア自律」
    (3)「公共性」~誰にも我慢を強いることなく組織成果を上げる
     ①「競争」ではなく「共創」を組織成果の原理にする
     ②「平等」は標準化時代の正義、「公正」は多様性時代の正義
     ③安心して意見が言えるための「心理的安全性」の確保
講義
  • 5.インクルーシブ・リーダーに求められるスキルとマインド
    (1)インクルーシブ・リーダーのスキル
     ①傾聴スキル ②ファシリテーションスキル ③クリティカルシンキング ④俯瞰的思考力
    (2)インクルーシブ・リーダーのマインド
     ①謙虚であること ②自分の弱みを隠さないこと
     ③「違い」に対してポジティブな好奇心を持つこと
    (3)インクルージョンを妨げるもの
    【ワーク】自身のアンコンシャスバイアスをチェックする
     ①アンコンシャスバイアス ②権威主義 ③過度な能力主義
講義
ワーク
  • 6.ケーススタディ
ワーク
  • 7.まとめ
講義

企画者コメントcomment

職場のダイバーシティ化が進み、インクルージョンという考え方についてもかなり認知されるようになってきました。しかし、マネジメントの世界や、そこで発揮されるリーダーシップの分野においては、いまだに同質性の高い標準志向の組織モデルを前提とした手法が幅をきかせているように思います。

時代が変わり、かつては有効であった統率型リーダーシップが徐々に機能しなくなりつつあることにいち早く気づいていただき、インクルーシブ型リーダーに転換いただくことを願って、本研修を企画しました。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

研修評価

内容:大変理解できた・理解できた

98.4%

講師:大変良かった・良かった

97.1%

※2024年10月~2025年9月

生成AIによるサマリー(受講者アンケートまとめ)

お客様はこの研修について、多様性を理解しながら個々の強みを引き出すマネジメントの重要性を学べる点を高く評価しています。傾聴スキルやインクルーシブリーダーシップの実践的な知識が体系的に整理されており、業務に活かしやすいと好評です。また、心理的安全性を高める職場づくりや、部下との信頼関係構築に役立つ具体的なアプローチが得られる点も魅力的です。研修を通じて、リーダーとしての成長を実感できる内容となっています。
実施、実施対象
2026年1月     9名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • インクルーシブリーダーシップの存り方、内容を理解することできました。今後の実務の中で、メンバーと目線を合わせることや、個を認知し尊重することをしていきたいと思います。日頃のコミュニケーションから努めていきます。
  • 業務上、外国の方との接点が多く、ややもするとバイアス掛かった非難が出たりする。そのようなバイアスを解消し、インクルージョンを目指すため、本日の研修を活かしていく。
  • 組織内の個々人同士でのシナジーを生み出すために、一人ひとりと話し合いを行い、積極性を引き出せるように取り組んでいく。

実施、実施対象
2025年11月     6名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • リーダーであってもフラットにチームの一員でいる事が重要で、コミュニーケーションや傾聴を重視し、今後もリーダーシップを発揮できればと思います。また、若い世代や色々な立場のメンバーがいるので、多様性を意議していきます。
  • メンバーの理解と共有を高めて、一人ひとりが活躍できるチームを進めていきたいです。本日学んだことは所員とのミーティング時に活かせると思います。相手の話をまずは聞くようにします。
  • 特にファシリテーションスキルについてですが、業務に追われると、共有の部分に関して説明不足になっていたと客観的に想定できます。全体を見ながら配分を考え、伝え方や共有方法も考慮したうえで、業務に活かします。
  • 人の話をよく「聴く」事を意識して、今後の業務に取り組みたい。Equality=公正、好奇心、バイアス除去、これらを意識して活かしていく。

実施、実施対象
2025年10月     6名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
83.3%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • インクルーシブ・リーダーシップを発揮するために、本日学んだことを今から実践し、将来の管理職に向けた準備をしていきたい。
  • メンバー、自身の立場、業務内容、状況等によって、適切なマネジメントは変わってくると思いますので、今回学んだインクルーシブリーダーシップ含めてどのようなマネジメントが良いのか考え活かしていきたいと思います。
  • 現在特性のある社員の指導に悩んでいるため、組織全体としてどのように取り組むべきかとても参考になりました
  • 人事部として施策の企画立案、管理職としてマネジメントに活かしたい。否定せず聴く、目的を理解させることを意識する。

実施、実施対象
2025年9月     2名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • チームメンバーへのコミュニケーションの取り方の意識の改善を活かします。多様性への理解を深めながら、組織のパフォーマンス向上に反映して参ります。

実施、実施対象
2025年7月     3名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • インクルージョンを実現するための3要素を学んだので、あらためて部下との関わりあいの際に念頭に置きます。
  • チーム員の状況を雑談ベースから定期的に確認して、できていることはできていると伝え、できていないことはどうしたらいいかを考える。目標の共有も適宜していく。

全力Q&Aqa

インソース公開講座のグローバル・ダイバーシティ研修のポイントは、組織と働く個人の変革です。労働時間思考からパフォーマンス思考へ、現状維持志向から成長志向へ、停滞からイノベーションへと「働き方」や「生き方」を変え、キャリアデザインや働き方改革をご支援させていただきます。
また、ダイバーシティと一言でいっても切り口は多様にございます。例えば以下のようなキーワードで、豊富なラインナップを揃えており、お客さまに最適な研修をお選びいただけます。

グローバル人材/女性管理職/シニア人材/ワークライフバランス/キャリアデザイン/ハラスメント防止

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております。
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座のグローバル・ダイバーシティ研修は、大きく分けて2種類のものがあります。

①グローバル化する時代に異文化理解を促進する研修
外国人社員受け入れのための心構えや、インバウンド対応、外国人を対象とした日本のビジネス習慣の理解促進を図ります。

②職場人材の多様化に対応しダイバーシティを推進する研修
多様な人材の多様な働き方を受け入れ、組織の活性化を推進するための知識・ノウハウを身につけます。

お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
グローバル・ダイバーシティ研修ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
外国人・帰国子女が日本の社会や組織で働く上でのお悩みで、多くの場合に共通するのが、「コミュニケーションのスタイル」「時間やスケジューリングに関する価値観」「評価に対する考え方が日本と異なる点」などです。そういったお悩みを解決するために、インソースでは、外国人・帰国子女の方向けに、ビジネス基礎を学べる研修と、コミュニケーションスキルの向上を図る研修の2種類の研修をご用意しております。

■日本独自の商習慣やビジネスマナーについて学び、日本で働く不安を解消する
(外国人・帰国子女向け)日本で働くためのビジネス基礎研修

【対象者】
・これから日本で働く、または働き始めたばかりの外国人の方
・日本での勤務経験がない、または少ない帰国子女の方

【研修内容・特徴】
近年、日本で働く外国人の数が増加しています。しかし、慣れ親しんだ環境と大きく異なる日本の組織で働くことに、不安を抱えている方も少なくありません。そこで本研修では、いち早く日本の組織に馴染み、気持ちよく働いていくために、日本独自の商習慣やビジネスマナーについて学んでいただきます。


■日本人との円滑なコミュニケーションに必要なスキル(あいさつ・聴く・訊く)を習得する
(外国人・帰国子女向け)日本人と一緒に働くためのコミュニケーション研修

【対象者】
・職場の日本人とうまくコミュニケーションが取れず悩んでいる方
・日本人と一緒に働く際に、知っていると便利な特徴を知りたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、日本語や日本人の特徴を踏まえ、日本企業の文化を理解したうえで、日本企業で働く際に必要な組織で円滑に意思疎通を図るためのコミュニケーションスキルの修得を図ります。

◆研修のポイント
・日本企業の特徴~背景や意図を理解する
・日本人のコミュニケーションの取り方を考える
・よく使われている言葉の意味や使い方を考える
・円滑なコミュニケーションに必要なスキルを身につける~あいさつ・聴く・訊く


以上の2つの研修は、原則として日本語で実施いたします。
日常会話レベル以上の日本語能力が必須となります。
※英語での講義をご希望の場合は、「(外国人・帰国子女向け)英語で学ぶ日本のビジネスマナー研修【Japanese Business Manner】」がおすすめです
多様化する職場における異文化理解について学ぶ「外国人社員受け入れ研修~相互理解を深め、気持ちよく働ける職場をつくる」をおすすめします。

【対象者】
・外国人社員をチームに受け入れることになった、現場リーダー、管理職の方
・初めて外国人社員を採用することになった組織の担当者の方

【研修内容・特徴】
本研修では、日本と海外との働き方・文化の違いを理解し、外国人社員が抱える悩みを把握したうえで、協働のために必要な考え方を学んでいただきます。日本式のビジネスマナーの教え方や、良好な関係を築きながら仕事を進めるためのアサーティブコミュニケーションスキル、自己開示の重要性などをワークを通して習得していただきます。
おもてなしの気持ちを伝えるスキルを磨く「外国人観光客(インバウンド)対応研修~接客英語の基本フレーズを話せるようになる」をおすすめします。

【対象者】
・外国人観光客への対応を行う方
・英語での接客に苦手意識をお持ちの方

【研修内容・特徴】
訪日外国人観光客(インバウンド)の増加に伴い、サービス業界を中心に言語の壁を越えたホスピタリティの実現が求められています。しかし、現場では英語に対する苦手意識から、外国人観光客への対応に自信を持てない方も多いようです。
本研修では、英語の定番フレーズを学び、基本的な英語対応のポイントをおさえていただきます。また、「指差しシート」などのツール活用法を学ぶことで、対応の幅を広げていただきます。

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本研修の評価
内容をよく理解・理解
98.4
講師がとても良い・良い
97.1

※2024年10月~2025年9月

年間実績公開講座の年間実績
受講者数※1
開催数※1
講座数※2

WEBinsource
ご利用社数※2

※1 

※2 

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