- 自らの英語プレゼンテーションの仕方を確認し、問題点を改善したい方
- 聞き手に選ばれる英語プレゼンテーションができるようになりたい方
- 海外のビジネスパートナーや上司・社内関係者に英語で説得力のあるプレゼンをしたい方
No. 1200006
本研修は、英語でのプレゼンテーションスキルを徹底的に強化します。英語でのプレゼンテーションは、シンプルで明確な表現、聞き手との積極的な交流、視覚的なインパクトが求められるため、言葉の使い方や表現方法において、日本語とは大きな違いがあります。本研修では、その違いを理解し、英語で効果的なプレゼンテーションをするための構成の考え方や作り方、話し方、準備のポイントを身につけることができます。
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注意事項
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そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
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※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
できていなかったのは「声の調整」と「言葉選び」!相手に伝えるための話し方は、第三者からのフィードバックと振り返りが効果的。自分のプレゼンをビデオで確認しながら学ぶ、プレゼンテーション研修|年間18,993回の研修を実施するインソースの、受講者体験談集
問合せ対応事例集~伝える力、プレゼンスキルを強化したいときのおすすめ研修は?
ビジネスの世界では、どんな業種であってもコミュニケーション能力は必要不可欠です。よく「報・連・相」が大事だといわれますが、説明下手では「報・連・相」もままなりません。では、どうしたらトーク技術を向上させられるのでしょうか。
オンラインでも「伝わる」 プレゼンテーションに必要な3つのポイント
プレゼンテーションに必要な3つのポイントを紹介する記事です。非対面でプレゼンを行う機会も増える中、わかりやすく情報を伝え、主張し、相手を動かすことができるスキルがさらに求められています。本記事では、相手に「伝わる」プレゼンのポイントを事前準備から当日の動き、プレゼン後のフォローまで一連の流れに沿って、具体的に解説します。
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