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3年目社員研修~主体的に動くための思考力強化編(2日間)

3年目社員研修~主体的に動くための思考力強化編(2日間)

3年目社員の方が自立して業務を行うのに必要な、問題解決のための思考力を身につける

研修No.B LTH220-0000-4740

対象者

  • 若手層

・3年目社員の方
・上司や先輩からの指示を待つことなく、業務を行っていきたい方
・自分が手本となり、業務の進め方を後輩に示したい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 成長意欲はあるが、業務の進め方をどう改善すればいいかわからない
  • 正解のない問題に対して、何が自社やお客さまにとって最善なのか判断できない
  • やり方が定められている業務はこなせるが、未経験の業務に応用できない

研修内容・特徴outline・feature

入社3年目の社員を対象に思考力を強化する、2日間の研修です。会社から一人前と認知される3年目は、それまでの「業務を依頼される立場」から「自立して業務を行う立場」へと役割が変化していく時期です。業務内容の難度も上がるのに伴い、山積していく問題を解決する思考力を鍛えることを目的としています。

1日目は、会社での立場が変わる中で今後のキャリアを見定めていく必要性や、3年目社員として求められる役割を考え、今の業務のやり方を見つめ直すクリティカルシンキングの手法を学びます。2日目は、自分の判断で動く主体性を醸成するため、業務の目的に沿って仮説思考やマトリクスなどを駆使しながら、問題への対策を立てる手法を学びます。ワークやケーススタディも交えつつ、自らが中心となり問題を解決していく自立型人材の思考法を体得いただきます。

研修のゴールgoal

  • ①表面化しにくい問題の真因を自ら特定し、解決策を考えられる
  • ②現在担当している業務の改善点を見つけ出し、自力で対応策を実行できる
  • ③クリティカルシンキングの手法を身につけ、実際の業務に活かすことができる
  • ④必要に応じて周囲に協力を仰ぎながら、協働して解決に当たることができる

研修プログラム例program

■1日目
内容 手法
  • 1. はじめに~3年目社員として考える「キャリア」
    (1)キャリアとは何か
    (2)主体的なキャリア形成が仕事人生を充実させる
    (3)スペシャリスト志向とゼネラリスト志向
    (4)今のキャリアのステージをイメージする
講義
ワーク
  • 2.自分の強みと組織の利益をつなげる
    (1)現時点でのスキルの棚卸し
    (2)過去のキャリアを振り返る
    (3)得意なことに、より高い目線で目的をもって、情熱を注ぐ
講義
ワーク
  • 3.3年目社員に求められる役割とスキル
    (1)3年目社員に求められる役割・スキルを考える
    (2)1年目~5年目社員に組織が求めることと抱えがちな悩み
講義
ワーク
  • 4.主体的行動のためのクリティカルシンキング
    (1)クリティカルシンキングの考え方
    (2)ビジネスにおけるクリティカルシンキング
講義
ワーク
  • 5.クリティカルシンキングの要素 ~3つのポイント
    (1)論理性が大前提~ロジカルシンキングとクリティカルシンキング
    (2)中立を保つ姿勢
    (3)前提や思い込みを把握する
講義
ワーク
  • 6.クリティカルシンキングの手順~3つのステップ
    (1)疑問~疑ってみる
    (2)分析~視点を変えて物事をとらえてみる
    (3)再構築~新しい主張・見解を出してみる
講義
ワーク
  • 7.1日目のまとめ
ワーク
■2日目
内容 手法
  • 8.3年目社員として主体性を発揮するには
    (1)目的を理解することが「主体性」発揮のスタート
    (2)仕事の目的を常に意識する
    (3)「目的」「目標」「手段」の違い
講義
ワーク
  • 9.仮説思考で先手を打つ
    (1)主体的に行動するために~「先を読む」
    (2)仮説を持って業務にあたる
    (3)「仮説思考」と「PDCAサイクル」
    (4)「主体的」とはPDCAを繰り返せること
    (5)仮説構築の基本は「ゼロ」から
    (6)仮説を立てたら「やり抜く」
講義
ワーク
  • 10.普段から「なぜ?」と考えるクセをつける
    (1)最低3つは「なぜ?」(根拠)を示す
    (2)「なぜ?」を深掘りする
    (3)掘り下げた「なぜ?」に対策・解決策を考える
講義
ワーク
  • 11.真の原因を掘り下げて考える
    (1)ロジックツリー
    (2)特性要因図
講義
ワーク
  • 12.対策を検討する~マトリクスで評価する
講義
ワーク
  • 13.周囲を巻き込み、周囲の支援・協力を得る
    (1)周囲から「支援してあげたい」と思われる3年目社員とは
    (2)「支援したい」と思わせる3年目社員の仕事に対する姿勢
    (3)周囲とのコミュニケーションにおける心構え
    (4)話を聴く際のポイント
講義
ワーク
  • 14.2日間のまとめ
ワーク

7354

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年10月     86名
業種
流通
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.3%
講師:大変良かった・良かった
97.7%
参加者の声
  • 主体性についてここまで深堀して考えたことがなく、自分と向き合う良い時間になりました。こうした方がよいのではと考える視点を持ち、自分が主体となる気持ちで店舗を盛り上げていきます。
  • ワークを通して、目的と目標と手段が混ざり、何のための業務なのかわからなくなっていたことに気づきました。今後は目的や目標を意識して行動しようと思います。
  • PDCAサイクルを回すことを試します。1日の終わりには業務を振り返り、次につなげていきたいです。

開発者コメントcomment

3年目になると業務の流れは一通り覚えるものの、業務のやり方をより良く変える考え方は、学ぶチャンスがないのが実情です。本研修では、自らの判断で業務を遂行できるよう、営業の資料管理の課題を解くワークや、使われないシステムの問題と対策を考えるケーススタディなどを実施し、思考を深めるための学びを体得いただきます。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「3年目社員向け研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

インソースでは、新卒で入社した社員が5年目で「現場リーダー」に育つよう、2~5年目社員向けに体系的な研修をご提案しております。その中でも、3年目社員研修は「業務の中心的存在として、主体的に仕事に取り組む」ことをゴールとして、「キャリア・自己研さん」「後輩指導」「タイムマネジメント」を含めたプログラムを推奨しております。

■特におすすめのプログラム
3年目社員研修 業務の中核者としてパフォーマンスを発揮する編(1日間)

本プログラムは、離職率が飛躍的に高まる「3年目社員」を対象に、「業務の中核者」 としての役割認識を促し、更なるステップアップを目指していただくために生まれました。
「これまでの仕事を通じた成長実感がない」「周囲(特に新人・後輩)との関わり方がわからない」といったお悩みを抱えがちな3年目社員に、これまでのキャリアを振り返ったうえで、今後の自己研さんを考えていただきます。担当する業務の中核としての取り組み方はもちろんのこと、次々入ってくる後輩たちの実質的な指導者としての役割を果たしていく中で、不安に思っていることを払拭できる内容になっています。

もちろん、企業・組織によって3年目社員に求める役割や抱えている課題は異なりますので、まずは貴社の3年目社員についてぜひお聞かせください。お聞かせいただいた情報をもとに、最適なプログラムをご提案させていただきます。
今後、働き方改革により生産性向上が求められる中、若手の早期戦力化がより重要になっているためです。新人研修以降も、若手層の人材育成を体系的に実施しなければなりません。
これまでの企業・組織における人材育成は、新人研修以降管理職研修を受講するまでの間、現場のOJT・指導担当者任せにしていることが往々にしてありました。また、そもそも研修の場を設けるなどの組織的な対応をしなくても、おのずとリーダーが育っていました。しかし現在では、人材不足により現場でのOJTに時間が割けなくなり、組織的にリーダーを育成する取り組みが必要になってきています。

特に、3年目社員は役割が大きく変化する時期になります。今まで与えられた業務を正確に遂行することに加え、主体的に仕事に取り組むことが求められるようになります。また、3年目社員は後輩指導など業務量が増える一方で、慣れによる仕事のマンネリ化も起こりがちで、モチベーションが下がりやすい時期にもなります。研修を通して、自身の成長実感や課題発見、組織から期待されている役割の認識が重要になります。
若手の早期戦力化のためには、各年次に研修を行うことが効果的です。
研修を通して、「帰属意識の醸成」「自身の成長実感」「離職防止」などの効果が得られます。近年では、毎年ではなくとも隔年に行うなど、若手に対して研修を実施するお客さまが増えております。

■2~5年目社員向けのおすすめ研修一覧
2年目社員研修 主体性を発揮し周囲の協力を得る編(1日間)

3年目社員研修 業務の中核者としてパフォーマンスを発揮する編(1日間)

4年目社員研修 クリティカルに業務の本質を見抜き改善する編(1日間)

5年目社員研修 現場で発揮するリーダーシップ編(1日間)
可能でございます。
貴社の等級要件に合わせて、プログラム内容をご相談させていただきます。
組織によって3年目に求める役割や抱えている課題は異なります。例えば、「専門性を深めながら基本の業務を遂行する」ことを求める組織がある一方、「チームリーダーとして主体的に振る舞う」ことまで求める組織もございます。
まずは貴社の3年目社員について、業務内容や求める役割など、ぜひお聞かせください。お聞かせいただいた情報をもとに、最適なプログラムをご提案させていただきます。
可能でございます。
3年目社員向け研修を実施するにあたっては、貴社の現状や研修背景、受講者などについて詳細を伺わせていただきます。
受講者は何人いらっしゃるか、業務内容は具体的にどのようなものであるか、研修のご担当者さまが現状において認識されている課題はいかなるものであるかなど、弊社の営業担当者が詳細にヒアリングさせていただきます。ヒアリングさせていただいた情報をもとに、ケーススタディの具体的な内容を詰め、プログラムを柔軟にカスタマイズいたします。

また、3年目社員の方々に「事前課題」に取り組んでいただくことで、個々人で抱えていらっしゃる課題を明らかにすることも可能です。その他、多角的な視点を取り入れるため、上司や後輩の方々に対して「3年目社員に求める役割はどのようなものか」などの事前課題を取ることもできます。
プログラム内容のブラッシュアップや、現場の業務・実情に即したケーススタディの作成、研修内での受講者同士の課題共有などに、事前課題は活用いたします。ぜひ実施をご検討ください。

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